primevideoで映画を楽しむ「盗まれたカラヴァッジョ」

50年前に礼拝堂から盗まれた名画「キリスト降誕」

この盗難事件をひとりの男がゴーストライターを利用して

取り戻そうとしていた

映画プロデューサーの秘書ヴァレリアは、秘かに人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターを務めていた。ある時、ラックと名乗る謎の男が、今も未解決の〈カラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件〉が、実はマフィアの仕業だったと教えてくれる。事件の裏側をヴァレリアがプロットにまとめると、プロデューサーは傑作だと絶賛し、たちどころに映画化が決定する。だが、映画会社とつながるマフィアに誘拐されたアレッサンドロが、昏睡状態で発見される。ヴァレリアはラックの協力のもと、“ミスター X”の名前でアレッサンドロのアドレスからシナリオを送り続けるのだが、マフィアはあらゆる手を使って“ミスター X”が誰かを突き止めようとする。やがてヴァレリアは、ラックがシナリオだけでなく、現実でも「キリスト降誕」盗難事件を解決しようとしていることに気づく。果たしてラックの正体は？ 50年の時を経て、世界は再び名画を見ることができるのか─。（公式サイトイントロダクションより抜粋）

人気脚本家がいて、その脚本家のゴーストライターを務める女性がいて、映画プロデューサーが脚本家に新しい脚本を依頼した。そこへ謎の男が現れてゴーストライターに脚本のネタを提供する。このことで映画化が決定するがこの映画化を阻止しようとする一味がいた。それはこの映画化される内容が本当のことで脚本家が拉致され瀕死の重傷で入院する。脚本家が脚本を書けなくなったがゴーストライターが脚本家に代わりミスターXの名で脚本の続きを書いて撮影がスタートする。一味は映画のセットに使用された「キリスト降誕」を本物の「キリスト降誕」とすり替えるが・・・・・。まだ解決されていない未解決事件の映画化で真相はこうではないのかという設定で描かれている。観客として観るにはおもしろい映画だった。iPad Primevideo

2022年5月8日（日）母の日は静かに過ぎていく

細君が母親になって40数年が経過した

今年も息子のお嫁さんと孫からお花が届いた

落語を聴きながら朝食をつくり、落語を聴きながら食べた。新聞を読んでから散歩へ出た。アジサイの状況を確認した。

明日は雨の知らせか？

散歩の成果。家に戻り細君とアイスを食べた。

数独を解いてから細君と買い物へ出た。安い玉ねぎがあり喜んでいた。

昼食は弁当を購入し食べた。午後は大相撲の夏場所をBSで観戦。細君はうとうとこっくりさんをしていた。横綱と大関がふたり負ける波乱の初日だった。

16時に柏餅でお茶した。

18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌し、めかぶ刺身丼を食べ、グレープフルーツを食べた。

TVを観ながら転寝して22時過ぎに目覚め、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。5/7時点の実効再生産数は0.91で地元の感染者は27名。

信じる者は外れる「2022年 NHKマイルカップ」

☆結果　　馬単：18-1-10（枠連：8-1-5）馬人気：4-3-18

☆結論　　馬単：4-11 4-8 4-1 4-13 4-5 4-18

■5/7の考察

①皐月賞の6着枠か13着枠がＮHKマイルCで連対？

2017年6着枠1枠/13着枠8枠→ＮHKマイル8枠1着

2018年6着枠6枠/13着枠6枠→ＮHKマイル6枠1着

2019年6着枠8枠/13着枠2枠→ＮHKマイル8枠1着2着

2020年6着枠7枠/13着枠6枠→ＮHKマイル6枠1着

2021年6着枠8枠/13着枠5枠→ＮHKマイル5枠2着

2022年6着枠6枠/13着枠2枠→ＮHKマイル

■5/6の考察

①5/8開催のNHKマイルは2番人気馬が連対中？

2005年2番人気と10番人気で決着

2011年1番人気と2番人気で決着

2016年1番人気と2番人気で決着

2022年は？

②土曜日の出馬表より

2017年1R7枠柴山雄一騎手でＮHKマイルカップ7枠2着

2018年1R5枠西村太一騎手でＮHKマイルカップ5枠2着

2019年1R8枠馬名「ゼットステージ」でＮHKマイルカップ8枠1着2着

※ゼットはアルファベットのZでNHKもアルファベット

2020年1R6枠藤井勘一郎騎手でＮHKマイルカップ6枠1着

2021年1R5枠馬名「リクサンハート」サン＝３で3チャンネル

2022年1R1枠「トゥエルブラナインズ」矢野英一調教師/7枠「サンデンガンバレ」伊藤伸一調教師/4枠菊沢一樹騎手

③土曜日の8Rの枠連出目が連対する？

2017年８R7-6→ＮHKマイルC8-7

2018年８R6-6→ＮHKマイルC6-5

2019年８R8-6→ＮHKマイルC8-8

2020年８R1-6→ＮHKマイルC6-2

2021年８R6-7→ＮHKマイルC7-5

2022年８R5-2

■5/5の考察

①ＧⅠヘッドライン

2017年「個性の求道、次代を牽引」

※次代＝代＝橙＝7枠　→ＮＨＫマイルＣ8-7

2018年「マイルの寵児、未来を変革」→ＮＨＫマイルＣ6-5

※寵＝たつを含む＝辰＝龍＝干支の5番目 ※未＝み＝巳＝干支の６番目

2019年「完成への枠過程は未来を切り拓く情熱の宝庫だ」→ＮＨＫマイルＣ8-8

※未来＝未＝び＝ひつじ＝8枠　

2020年「新鋭の情熱、新星の憧憬」→ＮＨＫマイルＣ6-2

※新＝辰＝申＝しん＝レステンシ（新）ア＝2着

2021年「未だ見ぬ夢を語れ、若き情熱が限界を超えろ」→ＮＨＫマイルＣ7-5

※若き＝わか黄＝5枠/若＝和歌＝歌＝ソング＝ソングライン（5枠）

2022年「未来を変えろ、異次元の才能が歴代を凌駕する」

※異次元＝異＝十二支の亥＝4枠暗示

※変えろを使用したGⅠレースは2005年秋華賞（5-3）2019年フェブラリーS（4-3）の2レースで3枠が連対

■5/4の考察

①ＮＨKマイルC出馬情報より

2017年7枠「福永祐一騎手」で7枠2着（祐一の1は1チャンネル）

2018年6枠馬名「ケイアイノーテック」で6枠1着（NHKのケイ）

2019年8枠馬名「ケイデンスコール」で8枠1着2着（NHKのケイ）

2019年8枠「福永祐一騎手」で8枠1着2着（祐一の1は1チャンネル）

2020年6枠馬名「ボンオムトゥック」（2チャンネル）

2021年5枠「池添謙一騎手」で5枠2着（謙一の1は1チャンネル）

2022年2枠に「福永祐一」8枠に「池添謙一」

■5/3の考察

①天皇賞（春）の12着枠がNHKマイルCで連対する？

2017年12着枠8枠→ＮHKマイルＣ1着

2018年12着枠5枠→ＮHKマイルＣ2着

2019年12着枠8枠→ＮHKマイルＣ1着2着

2020年12着枠6枠→ＮHKマイルＣ1着

2021年12着枠5枠→ＮHKマイルＣ2着

2022年12着枠2枠→ＮHKマイルＣ

※奇数枠は2着か？