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ケーブルTVで映画を楽しむ「クロコダイル・ダンディー2」

dan2.jpg                                          女性記者スーの元夫が麻薬取引の現場写真を                                           スーに送ったことで彼女が組織に誘拐されてしまう                                                                                オーストラリア育ちの野生児ミックは大都会ニューヨークで                                        女性記者スーと暮らし始めた。                                                そんな時、スーの元夫でカメラマンのボブが麻薬の取引現場を撮った                                 スクープ写真をスーに送ったことから、彼女は麻薬組織の一味に                                        誘拐されてしまう。                                                 ミックは街の仲間の助けを借りて何とか彼女を助け出した。                                      しかし、その後も一味からの追撃に身の危険を感じた2人は、ミックの                                               故郷オーストラリアへと飛び、地の利を生かして追っ手を迎え撃つ。                          (ザ・シネマストーリーより抜粋)                                ニューヨークでは黒人のチョイワル親父がミックに手を貸して、                                     彼女を助けるというシーンがおもしろい。                                             オーストラリアでは原住民が組織の男をジャングルでひとりひとりを                                罠にかけて捕まえ、ミックに食べていいかと確認するシーンがお笑いです。                                                   ザ・シネマ 


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2018.7.1(日)ズッキーニの朝

008.JPG                                                        昨日、取立てのズッキーニを購入したので                                                          今朝、サラダをつくった                                    CIMG4426.JPG                                                   スライスして、塩をまぶして、時間を置いて、水洗いして、ゆで卵とツナ缶を                            混ぜて、マヨネーズも少々入れてサラダにした。                                                                                                                              夏に夏野菜はうまい。                               CIMG4428.JPG                                                          昨夜のアルゼンチン対フランスの試合は一喜一憂した。                                                         そのために目がなかなか開かない。眠い。                                              ・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                                8時に起きて朝食をつくる。                                    006.JPG                                                        新聞を読んでから今日の予定を細君に伝え行動開始。                                                        図書館へ行って本を返却し、新しい本を借りて、次にセブンイレブンへ行って                                      サーカスのチケットの発券をして代金を払い、ココナッツオイルを購入し帰宅した。

015.JPG                     007.JPG                                                   ベトナムのサーカスのチケットは前から4列目の席を確保。                       016.JPG                                                               ココナッツオイルはコーヒーの中に入れて認知症対策にしている。                      oiru.JPG                                                               昼食はナポリタンを食べた。                                     napori.jpg                                                                ケーブルTVでドクターXの一挙放送を観ながら細君と過ごした。                                              途中、転寝した。                                                    Dx.jpg                                                                  医学番組はおもしろい。                                           病名や症状を言って、医者が分からないと言ったら経験がないと                                                いうことになる。                                                                      18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、とんかつを食べた。                             saigou.jpg DSC09459.JPG                                                  デザートは桃を食べた。                                               024.JPG                                          明日はお出かけするので多少早く寝る準備をする。風呂に入り、ポカリを飲んで、              ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。                           今日はサッカーの観戦はお預けです。                      


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読書を楽しむ「三崎亜紀 ニセモノの妻」

027.JPG                                               目の前の妻がニセモノだったら                                             ホンモノの妻はどこにいるのだろう                                           数年前から「ニセモノ」が増えだした。                                             正式な学術名称は「突発性、真偽体分離症」。                                                 ある日突然、一人の人間とまったく同じ「ニセモノ」が出現してしまう。                                    ニセモノを見分けることは困難で、国内でも感染者が相次いだ。                                     我が家でも、家に帰ると迎えに出た妻が「もしかして、私、                                      ニセモノなんじゃない?」と言った。                                            結婚して6年が経つが、目の前の妻がニセモノだとしたら、ホンモノの妻は                                いったいどこにいるのだろう。                                    真偽分離者判定局という検査機関があったが検査は気休めでしかなかった。                   そして、ホンモノの夫とニセモノの妻はホンモノの妻を捜し出かけた。                    そもそも話の発想がおもしろい。                                             物書きという人種はなんともいろいろなことを考える。                            だから本好きにはタマラナイ。


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