ケーブルTVで映画を楽しむ「アーロと少年」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐竜のくせに怖がりのアーロと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖いもの知らずの少年スポット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その出会いは奇跡の冒険のはじまり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弱虫で父親に甘えてばかりだったアーロは、激しい嵐で最愛の父親を亡くし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川に流されて見知らぬ土地で目覚める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな迷子のアーロを救ってくれたのは、人間の少年スポットだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言葉も通じないのに、アーロを小さい体で一生懸命に守ってくれるスポット。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初は反発しながらも、やがてアーロはスポットに少しずつ心を開いてゆく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうしてふたりは、アーロの家族が待つ家を目指して冒険の旅を始めるが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らの行く手には想像を絶する大自然の脅威や敵が待ち受けていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　力を合わせて困難を乗り越えていくアーロとスポットー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつしかふたりは、言葉を越えた心で通じ合う、人生初の友だちになっていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、運命は、そんなふたりを引き裂こうとしていたー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの間にか、隣にいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜか、いないと寂しくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、ずっと一緒だと思っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お盆休みに孫たちが遊びに来て見せた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学生の孫たちは一生懸命になって観ていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の中に大切な気持ちが芽生えたみたいだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Dlife

2018.8.14（火）おもてなし3日目

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫たちは元気だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気に育っていることがいちばんうれしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜の雑魚寝も問題なくクリアできた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫たちは7時前に目が覚めて一部屋に集まって人生ゲームで遊んでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大人たちは8時に全員が目覚めて揃い、朝食を外に食べに出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次男坊が車できていたので2往復してお店と自宅を行き来してみんなを送迎した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは外が朝から暑かったので息子に依頼した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食メニューから選んで食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車で送迎してもらい帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長男坊の孫は恐竜が好きらしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次男坊一家は次の訪問先へ１１時に出て行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長男坊一家は人生ゲームで時間をつぶし昼食はそうめんを食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後はポケモン映画を観てから15時過ぎに帰って行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年は全員が小学生になるので孫たちも更にパワーアップしそうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君とふたりでおもてなしした布団等を日干ししたり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部屋を掃除したりして休憩した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう作業も来年はしなくてよくなる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お互い笑顔でみんなを帰すことができた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君とふたりになるとホットする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒屋にワインを買いに行って白ワインを飲んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君は梅酒を飲んで、夕食はお惣菜がたくさん残りものであったので　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご飯とみそ汁で食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TVは観ていたが転寝をして目覚めたら22時少し前だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　高齢化社会になればなるほどお盆や正月の家族のコミュニケーションのあり方を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えなければならない。

ケーブルＴＶで映画を楽しむ「エヴェレスト 神々の山嶺」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山岳史上最大の謎に魅せられた野心家のカメラマン・深町　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　史上初の挑戦に取り憑かれた孤高のクライマー・羽生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羽生に人生を翻弄されながらも愛し続ける女性・涼子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山岳カメラマンの深町は、カトマンドゥでエヴェレスト史上最大の謎を解く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可能性を秘めた、ある古いカメラを発見する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失われたフィルムを追ううちに辿り着いた、孤高の天才クライマー、羽生。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「山をやらないなら死んだも同じ」だと語り、他人を寄せつけない人生を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送ってきた彼が取り憑かれた、史上初の挑戦とは何なのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羽生の目的に興味を持ち、その過去を調べるうち、深町は彼の壮絶な　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き様にのみ込まれていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、羽生に人生を翻弄されながらも愛し続ける女性・涼子と出会う・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標高8848M、氷点下50℃、呼吸すら困難な極限の世界。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中で垂直の壁が待ち受ける、これまで誰も成し得なかった過酷な登攀に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独り挑む羽生。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その挑戦を見届けるため、彼の後を追う深町。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男たちは自然の驚異の前に命をさらしながらも、人類の限界を超えて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただひたすら世界最高峰の頂を目指す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らは生きて帰ることが出来るのか？その先には果たして、何があるのかー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山の日に山の映画。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本映画専門チャンネル

2018.8.13（月）勢揃いした孫たちと会食

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏休みのお楽しみは孫たちとの会食　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生を普通に歩んでいるひとは結婚し、子育てをする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その親の愛情で育った孫たちはすくすく育つ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分でリックを背負って4人の孫がお泊りにやってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても食事を計9人分用意できないので外で会食することにした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜泊まったふたりの孫の朝は早い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7時前には着替えてリビングに顔を出した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケーブルTVのスイッチを入れてディズニー作品を見せた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はカンフーパンダ特集をしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫からプレゼントを戴いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君が朝食をつくりみんなで食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーブルも予備のものを出して使用した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後に孫たちはゲームがやりたいと言ったがパパとママにダメと言われた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君とママは洗濯をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしとパパはレンタルDVDを観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫たちはゲームのお許しが出てゲームを始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画は途中から細君とママも一緒に観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高校生がゲームの世界へ吸い込まれて、ゲームの世界のキャラになって冒険　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　するというもので意外と楽しめた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11時過ぎに孫たちは車で買い物へ出て17時近くまで遊んできた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしと細君がおもてなしで疲れたのではとお昼寝をしてと言って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出かけたが、昼食をふたりで食べた後は、空模様があやしくなり雷も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳴り始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　洗濯ものを慌てて入れて終わった後で雨が降ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュースを見たら関東でゲリラ豪雨が発生していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食は孫4人と大人５人で会食。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファミリーで食事ができる最近できた店舗を探して予約を昨日した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18時で予約をしていたので我が家からはタクシーを２台手配して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会場へ出かけた。長男坊一家とはお店で合流した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全員で9名が合流した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それぞれが好きなものを食べて、飲んで2時間ばかり楽しんだ。帰りは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タクシーを3台頼んで自宅まで帰った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二家族が一堂にお泊りにくると夫婦二人の家では対応が大変で雑魚寝を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　することにした。家に戻りこどもは風呂に入り、三部屋に別れてそれなりに寝た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大人たちは親子で一杯飲んでから寝た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年は、細君の提案で箱根にお泊りで集まろうということにした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生を長く生きるとおもてなしは大変負担になる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金ではなく体力とこの暑さで料理は極力つくりたくない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つくれば片付けもあり70近い人間には負担だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高齢化が進み体力は落ちるのでお盆休みの帰省も理解されるだろう。