ケーブルTVで映画を楽しむ「アラビアの女王」
アラブの民はイギリスの貴婦人ガートルード・ベルを “砂漠の女王”と呼んだ
アラビア半島に国境線を引いた彼女の平和的な手腕が
やがて世界を動かしていく―
アラビア半島に国境線を引いた彼女の平和的な手腕が
やがて世界を動かしていく―
20世紀初頭、ひとりの女性が英国を旅立ち、アラビアの地へ向かおうとしていた。 彼女は英国鉄鋼王の家庭に生まれ社交界にデビュー、オックスフォード大学を卒業した 貴婦人ガートルード・ベル。 自由なトラベラーであり、考古学者であり、諜報員となったベルは、 やがて“イラク建国の母”と称されるほどにアラビアの地に根付き、情熱を 注いでいくのだった。 望んでも叶わない2度の悲恋、アラビアのロレンスとの出会い、度重なる困難――。 それらが彼女のこころを嵐のように翻弄し大きな傷跡を残したとしても、 約束の地こそが、彼女の大いなる生命の源となっていく――。 やがて時代は大きなうねりとともに転換し、彼女はその渦の中心の存在となって いくのだった…。 (チラシより抜粋) 彼女はイギリス人で詩人で、探検家で、諜報員としても活躍した。 外交官と軍人のふたりの男と死別し砂漠の魅力に魅せられていった。 そして、イラクの建国の母とまで言われた実在した人物。 砂漠の美しい映像に魅せられました。 ムービープラス
2018.8.4(土)キツネ狩り
3台の自転車が キツネのしっぽをつけた自転車を追いかける 腰につけているペンキ缶からペンキを垂らして走り 空になって、つかまらなけば逃走車の勝ち これをキツネ狩りという 今日は親戚のお通夜があるので散歩等の外出は控えた。 ・・・・・・・・・・・・・・ 土曜日は近所のカフェでモーニングを戴いているため朝食の用意はしない。 8時半を過ぎたらカフェに出かけて近所の常連さんとおしゃべりをしながら 食事をして帰って来る。だから起きたら新聞を読んで時間まで過ごす。 今日は朝ドラも観た。主人公が離婚され、こどもを連れて実家に戻ってきた。 朝食を戴いた。 家に戻り、先週レンタルDVDが途中で停止してしまい、 ツタヤから再送されたので午前中に観た。 ララが7年前に消息が不明になった父親を捜しに日本のHIMIKOが埋葬 された魔の島へ行く。 ツタヤから8月分のレンタルDVDが送られてきた。 昼食はそうめんを食べた。 午後はエアコンのある部屋でサスペンスドラマを観たり、昼寝をしたりして 過ごした。16時半に家を出て新横浜に出かけた。 タクシー乗り場は100人くらいの行列ができていてお通夜には遅刻した。 ゆずとビーズのコンサートがあったかららしい。 18時より読経・焼香・通夜振舞いと進み20時半に終了した。 91歳になる嫁さんの祖母が亡くなった。 タクシーを呼んでもらい家に戻ったら22時を過ぎていた。 涼んでから風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 超久々に喪服を着たが今年は汗だくだ。