ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ドラゴン・ブレイド」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紀元前50年のシルクロード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邪悪なるローマ帝国軍と迎え撃つ中国西域36部族の決戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前漢時代の中国。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シルクロードでは広大な砂漠地帯で36の部族が領主や利権を巡り紛争を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続けていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国境防衛とその地域の治安維持を任されている西域警備隊の隊長・フォ・アンは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西域の平和実現のために日夜各地の警備に当たっていたが、陰謀によって反逆者の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汚名を着せられ、部下と共に西域辺境の関所・雁門関に送られてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、ローマ帝国の将軍ルシウスは暗殺された執務官クラッススの末息子で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗殺者から命を狙われているブブリウスを守り、自らの軍勢を引き連れて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シルクロードへ逃れてくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雁門関で運命の出会いを果たしし、国の違いを越えて友情を深め合う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォ・アンとルシウス。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルシウスはローマのローマの先進的な建築技術を用いて雁門関の砦の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　修復工事を成し遂げる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、そこにルシウスを追って、父を殺し、弟の命を狙うクラッススの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長男ティペリウスがローマ帝国最強の軍勢を率いて攻め込んでくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（公式サイト　ストーリーより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陰謀渦巻く戦乱の時代。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国では部族間の争いが起き、一方でローマ帝国の最強軍団がシルクロード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にやってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最強のローマ軍にフォ・アンは妻を殺され、ルシウスも捕まり、末息子も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　断崖から身を投げた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民族を超えて、人々は友達になれるというのが映画のテーマ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シネフィルＷＯＷＯＷ

2018.8.16（木）思い出の夏

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自冶会の広報委員を担当している　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週末にイベントのまつりがあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報誌用の記事を１ページ書かなければならない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報誌は10月に配布される　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏の思い出という題にしようと考えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君は今日も早く起きていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食つくりを始める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オクラがあったのでめんつゆとしょうがで和えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オクラ納豆も用意した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を読んでから散歩へ出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩からコンビニに寄って昼食を購入した後で、急に雨が降ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慌てて家に戻り洗濯物を取り入れた。細君はアルバイトに出ていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13時近くに細君が買い物をして帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麦茶で昼食を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩から帰った後から、広報誌の文章について下書きを午後まで続けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イベント当日写真を8枚撮影しコメントを添えることにした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報誌は10月に配布するので記事の題名は「思い出の夏」とした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまつりが楽しかったということを記事にしたいと考えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やることをやったので昼寝をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感心するほど良く眠れる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩酌は今夜もワインを飲んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食はしらす丼を食べ、デザートはぶどうだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＶを観ながら時間を過ごし、ＮＨＫニュースを観てから、風呂に入り、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日からは、自治会のおまつりの事前準備が朝の8時からはじまる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土曜日は終日おまつりのイベント。忙しい日々が続く。

散歩を楽しむ「2018.8.16 木の上の猫」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暑いから木陰で猫ものんびり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に散歩した。汗をびっしょりかいて帰ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩の成果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

読書を楽しむ「真梨幸子 ツキマトウ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＡＳＥ０プロローグとＣＡＣＥ1ミュールを読んだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＡＣＥ1－ミュール（ヒールがついたサンダル）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年にナオコと靖彦は結婚した。ナオコは5歳年上だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオコと靖彦はネットのブログで知り合いになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオコは三度結婚に失敗し、同棲を含めると10本の指でも足りない、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメンズウォーカーだった。靖彦もミユキと離婚していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオコが靖彦の部屋に転がり込んで彼女は専業主婦になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　靖彦は某大手電機メーカーの工場で働いていたがナオコがブログで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稼ぐ収入の方が大きかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオコのブログにミユキから脅迫まがいのコメントが書かれたり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオコが貯金していた一斗缶からお金がなくなったりした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　靖彦の前妻ミユキが合鍵をもっていたことからナオコはミユキが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ストーカーしているのではと疑り部屋の鍵を交換した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　靖彦はミユキは高校の教員だから法を犯すようなことはしないと思っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを言われてナオコは前の男・藤川が窃盗で逮捕され釈放されたことがあり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼を疑った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤川は女性用の靴をコレクションしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その藤川が警視庁ストーカー対策室ゼロ係の橋田結花に「助けて欲しい」と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡を入れた。橋田の従姉妹の前夫が藤川だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤川の話ではナオコは男をダメにする女で、男が仕事で成功することを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拒んでいた。そのために信用を失墜させることを平気でしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのナオコが殺害された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犯人はヒールがついたサンダル（ミュール）を職場に置いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭の中で話をまとめないと話が二転三転して誰がストーカーか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難解でわからなくなる。