レンタルＤＶＤで映画を楽しむ「リベンジ」
女は不倫相手と砂漠の別荘をヘリで訪問した 楽しいふたりだけの時間だったが やがて、男の狩り仲間がふたりやってきた 不倫相手が留守したときに、そのうちのひとりが女を襲う 男たちに裏切られ、凌辱され、死の淵をさまよう女 ヤングセレブのリチャードと不倫関係にあるジェニファーは、砂漠地帯に 建つ彼の豪華な別荘を訪れる。 ２人だけの甘い休日のはずだったが、リチャードの狩猟仲間のスタンとディミトリが 現れたところから、不穏な空気が漂いはじめる。 セクシーなジェニファーの体に、舐めるような視線を這わせるスタン。 その欲情は暴走し、ついにジェニファーに襲い掛かる。 そして、汚れた体を震わせ助けを求めるジェニファーを、男たちは口封じのために 崖から突き落とす。 崖下の木に串刺しになったジェニファーだったが、瀕死の重傷を負いながらも 死んではいなかった。 獲物の息の根を止めるため、“人間狩り”をはじめる野獣と化した男たち。 しかし一方で、ジェニファーの復讐心はメラメラと燃え滾っていた―！ （公式サイトストーリーより抜粋） 
砂漠が映り、ヘリが登場し、サングラスをした男と女が降りる。 パイロットが男にペヨーテ（幻覚剤）を渡す。 ふたりは人目を気にせずに楽しむ。 男はリチャード、女はジェニファー。 翌朝、ジェニファーが目覚めると外に銃を持った男がふたり立っていた。 リチャードが狩り仲間のスタンとディミトリだと紹介する。 夜４人はプールサイドでパーティを始める。 ジェニファーは挑発的な衣装で男たちを誘惑する仕草を見せる。 このときペヨーテがジエニファーの手に渡り彼女はペンダントの中にしまう。 翌日、リチャードが狩りの許可を受けるために別荘を留守にする。 スタンがジエニファーの着替える姿を覗き見する。 そして、スタンがジァニフアーに襲いかかる、ディミトリも騒ぎを聞いて部屋に 入るがジェニファーを助けずドアを閉める。 リチャードが戻りジェニファーは帰りたいと騒ぐがリチャードは駄目だと言い、 彼女は奥さんにバラすという。このことでリチャードがジェニファーを殴る。 殴られたことでジェニファーは逃げるが男３人に追われ行き止まりの崖上に 追い詰められる。 そして、リチャードがジェニファーを押したことで彼女は崖下に落下し木に くし刺しになる。 凌辱され、追い詰められ、口を封じられた女はなんとか生き残り、 洞窟でペヨーテを飲んで体に刺さった木を抜き、傷口に熱したアルミ缶を 押し付け傷口を塞ぐ。 ジェニファーは地獄の底から蘇り、女を狩る男たちにリベンジを誓う。 ツタヤレンタルＤＶＤ2018.11.23（金）勤労感謝の日はのんびり
年金加入者のはじめての受給者は 月27000円くらいしかもらえない 年齢は100を越えている 理由は加入期間が短いため 年金受給額と生活費のバランスが悪い人はたくさんいる。 国民年金だけで生活するのはかなり大変だ。 逆算すると学校を卒業したら必ず就職出来て、給料とボーナスがもらえる 会社に就職することが前提になる。 その会社に定年までいることができれば年金で生活できると考えられるが 非正規では無理かもしれない。 年金生活者になっても地震とかの想定外の被害に遭うと人生設計は狂う。 いろいろなことを考えると働くということはかなり大事なことだ。 ・・・・・・ 細君は昨日、歩き過ぎでよく寝ている。 いつも通りに朝食をつくる。 
新聞を読んでから散歩へ出た。 
家に戻り、ブログの下書きをして過ごした。 昼食は保存食を食べた。 
午後は大相撲を観ながら過ごした。 
遅い時間に買い物へ出た。 遊びに行った後なので質素な買い物をして帰宅した。 安いワインと海苔弁を購入した。 
晩酌して、夕食を食べた。ＴＶを観ながら過ごした。 
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 明日は相撲がお楽しみ。2018.11.22（木）いい夫婦の日は良く歩いた
いい夫婦の日は時々雨に降られた 雨降って地固まる 結婚46年目の1日目にふさわしい天気だ 昨夜は早く寝たので朝は5時に温泉に入ることができた。 天気はかんばしくなく時々雨模様だった。 温泉上がりに今日も缶ビールを大涌谷で購入した黒たまごをつまみに飲んだ。
冷蔵庫には無料の水が入っていた。 
朝食は昨夜と同じ場所で食べた。 芦ノ湖はもやっていた。 
ホテルの庭にさくらが咲いていた。 
フロントで雲助だんご店と箱根神社の行き方の情報を得て、9時半の観光船に 乗船した。 
箱根町港で下船し雲助だんご店へ。 
ここからバスに乗り箱根神社前で下車し神社へ。 
階段があり細君は登れず下で待機した。 
神社から元箱根港まで歩いた。 
バスで箱根湯本へ出て、電車で小田原へ出て下車した。 お城のお堀端を歩いて漢方薬のお店へ。 
このお店から歩いて有名な料理店で昼食を食べた。 
歩いて小田原駅に戻り、ロマンスカーに乗車し帰宅した。 家に戻り雲助だんごでお茶した。 
歩き疲れで転寝しながら大相撲を観て過ごした。 夕食はコロッケカレーを食べた。 
ＴＶを観ながら転寝をして早めに風呂に入り、ブログの更新を簡単にして、 ごきげんようおやすみなさいをした。 箱根は昔と違い観光客が多く疲れた。 来年の記念日は松本の雲上のホテルにしようと細君と話した。2018.11.21（水）今宵は箱根で結婚記念日を祝う
大涌谷からの富士山は雪景色で素晴らしかった 結婚して、せわしない毎日を過ごしていたが、こどもたちが結婚すると 親はようやく一息つけ普通の夫婦の生活に戻る。 そして、毎年結婚記念日に旅行をしている。結婚して45年あっという間だ。 8月に箱根の芦ノ湖に昨年オープンしたホテルを予約した。 紅葉シーズンで料金は高めだが芦ノ湖は10年ぶりなので良しとした。 小田急電鉄が発行している雑誌にフリーパスで周遊するコースが記載されていて、 そのコースを辿った。 小田急ロマンスカーの特急券を駅の券売機で購入したら1号車の一番前の席だった。 座席から富士山が見えた。 
箱根湯本から登山電車に乗った。平日なのに満員電車だった。 昼食を食べるために「宮ノ下」駅で下車し、「森メシ」という食堂へ入った。 これも雑誌に掲載されていた店でおでんと刺身の定食を食べた。 おいしい地酒も熱燗で1本飲んだ。 
登山電車は相変わらず満員で立って強羅駅まで行った。 昔はここからすんなりケーブルカーに乗れたが改札から凄い行列ができていた。 高齢者になるとこういうのは敬遠したい。 紅葉があまりきれいではなかったので箱根美術館は訪問をパスし大涌谷へ。
大涌谷が一番標高が高く富士山が一番近くに見えた。 大涌谷から先はロープウェイもすんなり乗れた。 芦ノ湖の桃源台で降りて観光船へ乗ったが中国人団体客に遭遇しかなり並んで 船に乗った。芦ノ湖も紅葉はきれいでなかった。 
芦ノ湖を一周して桃源台近くに来た時に今宵のホテルが見えた。
桃源台港から徒歩３分でホテルに着いた。 
部屋からのロケーション。 
設備は最新のものが備え付けられていた。 着替えて温泉に入り缶ビールで1杯。 
食事はブッフェスタイルで90分の時間制限があった。 
先般の鳴子のホテルは同じブッフェスタイルでも郷土食が豊富でよかったが、 今回の箱根は普段の生活と違うインパクトのあるものは特段なかった。
食後に、チェックインのときに言われた足湯カウンターへ行って月を見た。
今宵はこれでごきげんようおやすみなさい。 
宿のパンフからは若い人向きのホテルという感じがする。 
温泉は良かった。
散歩の成果 
