BSで映画を楽しむ「ルーパー」
誰も考えたことがないタイムトラベル もし、未来の自分を殺さなければならないとしたら? 舞台は、2044年。 未来からタイムマシンで送られてきた人物を消す ルーパー(殺し屋)と 呼ばれる職業人がいた。 名はジョー。 殺しの報酬は、送られてきた人物が 背中に背負っている銀の延べ棒。 未来の世界(映画では30年後)は、レインメーカーという 犯罪王が仕切って いて彼らは殺したい相手を過去へ 転送しルーパーに始末を依頼していた。 映画は、ジョーの2044年から30年後までが描かれて 彼はレインメーカーに よって過去へ転送される。 過去で待ち構えているのはルーパーのジョー。 未来の自分を過去の自分が始末することになる。 ところが未来のジョーはレインメーカーの手下を倒して タイムマシンに 乗ったため過去への到着時間がずれて それに驚いた過去のジョーが始末に しくじる。 未来からきたジョーは、未来を変える目的で過去に来た。 そして、未来から来たジョーの目的は2044年に存在する レインメーカーを 探し始末すること。 話が複雑に絡みあって結末はどうなるのか。 観ていてかなり先が読めず ワクワクしてしまいました。 BS-TBS
ケーブルTVで映画を楽しむ「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
人類滅亡の危機を前に アイアンマンこと”戦う実業家トニー・スターク”を 始めとする”最強チーム”アベンジャーズの愛のための闘い 実業家トニー・スタークは、来るべき新たな脅威に備えて、人工知能による 平和維持システム“ウルトロン”を起動する。 しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、 地球を脅かす存在=人類を抹消することだった。 それは、人類の平和を護るために作られたシステムのはずだったー。 アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきたトニー・スターク。 ”最強チーム”アベンジャーズの限界を誰よりも知る彼は、恐れていた。 彼らの手におえない強敵が現れた時、誰が愛する人々を護るのか・・・? だからこそ、彼は禁断の平和維持システム、人工知能<ウルトロン>を 起動させてしまう。 愛なき人工知能が選択する”究極の平和”とは、平和を脅かす唯一の存在= 人類の 抹消を意味するとは知らずに・・・。 愛ゆえに犯した過ちを、命をかけて償おうとするトニー・スターク。 人類滅亡の危機に再び結集したアベンジャーズだったが、人知を超えた 進化を 続けるウルトロンを相手に為すすべもない。 ヒーローでない等身大の<人>として、絶対絶命の彼らに残された最後の 武器は、 「愛する人を守りたい」という熱い思いだけだった・・・。 (チラシより抜粋) アベンジャーズは、第一作のほうが良かった。 ムービープラス
2018.10.29(月)旅の支度
温泉に行きたいと思った 押し入れから旅行鞄を取り出す 必要なものを詰め込んだ 今日も秋晴れだ。 朝食をつくる前に旅先の天候と気温を確認した。 最高気温が15℃。最低気温が一桁台。服装が問題だ。 朝食を細君と朝ドラを観ながら食べた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 家に戻り、細君と買い物へ出た。 昼食は助六寿司を購入し食べた。 午後はサスペンスドラマを観てから旅の支度をはじめた。 荷物は少なくするようにした。 昼寝をした。 去年は同じような時期に飛騨高山に行った。 今年は東へ。温泉と紅葉を楽しみに。 細君とお茶した。 晩酌は赤ワインを飲んで、親子丼を食べた。 TVを観ながら転寝して、早めに風呂に入り、ブログは予約機能にして、 ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「加藤秀行 海亀たち」
海外に出てから、戻ってきて故郷で活躍する人々を 海亀と呼んでいる 1枚の写真がある 白砂に生えた椰子の木、濃く青い空 エメラルドグリーンの海 そして、生ぬるい海風が吹き渡る ウェブ広告の営業マンをしている坂井は営業先の代官山の美容室で1枚の 写真を見た瞬間、こういう海辺に店を構え、そういう人生が地球のどこかに あると埋もれていた欲望が頭をもたげた。 営業マンになって2年半が過ぎていた。 写真に出会い坂井は、こんなところで何をしているのかと興奮は冷めること なく1週間後に会社に辞表を出した。 行先はベトナムの新興都市ダナン。持参金は貯めた200万。 降り立ったらあの海辺はどこにもなかった。 灰色の海辺がそこにはあった。 ゲストハウスの営業を開始したが、客はまばらで金は水が抜けるように 消えて行った。結局、坂井の挑戦はたった半年で幕を閉じた。 すべてを清算し大雨の日にホーチミンに辿り着いた。 なんて愚かなのかと気づいた。気づいたから次があるという物語。
ケーブルTVで映画を楽しむ「ファンタスティック・フォー」
マーベル最初のユニットで2015年の作品。 普通の4人のはずだったー どこにでもいそうなアウトサイダーの若者たち 正義感など無縁の彼らが、異次元空間に転送されたことで それぞれの肉体に信じがたい「変化」がもたらされた 子供の頃から発明好きだったリードは、友達ベンとともに自力で物質の転送装置を 完成させ、科学コンテストに出展する。
リードの才能に目をつけたストーム博士は、彼を研究員としてスカウトし本格的な 装置を完成させる。 実験として自ら転送装置に入ったリードと仲間たちは、異次元の惑星ゼロに送られる。
その時、予期せぬ事故が起き、異次元のパワーによってリード、スー、ジョニー、 ベンが不思議な能力を身につけてしまう。 それぞれのパワーに苦悩し葛藤する4人。 同じ頃、事故で惑星ゼロにとり残された仲間の1人が、信じがたい特殊なパワーを 身につけ、邪悪な敵に変貌していたのだった――。 (オフィシャルサイト作品紹介より抜粋) 2005年はじめて観た「ファンタステック・フォー超能力ユニット」の方が楽しかった。 今作品はイマイチという感じがする。 ムービープラス
リードの才能に目をつけたストーム博士は、彼を研究員としてスカウトし本格的な 装置を完成させる。 実験として自ら転送装置に入ったリードと仲間たちは、異次元の惑星ゼロに送られる。
その時、予期せぬ事故が起き、異次元のパワーによってリード、スー、ジョニー、 ベンが不思議な能力を身につけてしまう。 それぞれのパワーに苦悩し葛藤する4人。 同じ頃、事故で惑星ゼロにとり残された仲間の1人が、信じがたい特殊なパワーを 身につけ、邪悪な敵に変貌していたのだった――。 (オフィシャルサイト作品紹介より抜粋) 2005年はじめて観た「ファンタステック・フォー超能力ユニット」の方が楽しかった。 今作品はイマイチという感じがする。 ムービープラス
2018.10.28(日)ミステリー本を読みながら競馬観戦
予約本を早く読みたい、競馬もしたい 今日は競馬の天皇賞があり東京競馬場まで出向いた。 だからと言って借りた本も早く読みたい。 だから本を持参し読みながら競馬を観戦した。 ・・・・・・・・・・・・ 競馬のある日は6時に起きる。 朝食は最寄りの駅で食べる。電車の中では読書。 200円を支払い場内に入り散歩をした。 シニア席のある建物へ移動。 観客も徐々に増えてきた。 レースが始まり観戦。発走までは読書。 昼食はレストランでビールとカキフライ。 本日のメインレースは天皇賞。馬券を購入。 虹らしきものが見えた。 ゴール手前。先頭を走っていた馬は3着。 馬券は外れた。 散歩の成果。 18時からNHK大河ドラマを観て、ワインを飲んで、しらす丼を食べた。 デザートはみかん。 首長族のホームステイ―番組を観て、風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 読書もできて、競馬もできて良い1日だった。次は11月25日に東京競馬場へ。