ケーブルTVで映画を楽しむ「アビゲイル クローズド・ワールド」
謎の病が蔓延した異世界で
感染者として連行された父親を捜す少女アビゲイルの冒険
どこかの異世界。死に至る謎の病が広がり、感染拡大を防ぐための特殊なシールドが展開されておよそ100年。世界は平穏を取り戻したかに見えた。しかし今も病は消えてはおらず、街では特殊装備の「検査官」が人々を監視。ひとたび感染判定がくだされた人間は連行され、二度と戻ることはなかった。アビゲイルの父も、政府高官ながら彼女が幼い頃感染者として連行された一人だった。それでも父が生きていると信じるアビゲイルは、ある日魔法のような「特殊な力」を持つ能力者たちに出会い、政府が隠し続けてきた「謎の病」に関する恐るべき真実を告げられる。それは世界の命運をかけた過酷な戦いの、ほんの始まりに過ぎなかった・・・。(ゲオオンラインストーリーより抜粋)
市民を伝染病から守るために街が封鎖された。この閉ざされた世界でアビゲイルは真実を求める。やがて伝染病は政府のでっち上げだと知ることになり、政府の真の目的は能力者の弾圧だった。ロシア映画もおもしろ楽しい。ムービープラス
2021.5.2(日)空は青いけど遠出はできない
人間は脳の中にたくさんの神経細胞を持っていて
細胞同士が連携し合って見ることも、話すことも
聴くことも、記憶することも、学ぶこともできるらしい
やっかいなのは細胞がいっぱいありすぎて損傷したりすると問題を起こすらしい。あるい加齢から細胞が弱ってくる場合もあるらしい。細胞を元気に保てば問題ないように思われるが保つことができる方法を人類がまだ知らない。家にいるとこんな本を読んでしまうこともある。
日曜日はケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。食べたら散歩へ出て、家に戻ったらお茶して、新聞を読んでから、買い物へ出かける。
昼食の時間まで新聞の数独のなぞ解きをはじめる。
昼食は購入したかつ丼を浅草寄席を聴きながら食べた。
午後は細君は新聞のクイズに挑戦していた、わたしは脳に関する読書。
18時からNHK大河ドラマをBSで観てから晩酌して、タラスパを食べ、ジューシーフルーツを食べた。
TVを観ながら転寝して、21時からケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。5/1時点の実行再生産数は1.05で地元の感染者は3名。
散歩を楽しむ「2021.5.2 晴れたら散歩」
散歩で軽い運動をして健康を保つ
天気が良いときは歩かないと体に悪い。
お目当てはカワセミ。
散歩の成果
信じる者は外れる「2021 天皇賞(春)」
☆結果 馬単:1-12-3(枠連:1-6-2)馬人気:3-1-4
☆結論 馬単:1-5 1-14 1-12 1-3 1-17
■5/1の考察
①京都金杯の1着枠か16着枠が天皇賞で連対?
2017年1着3枠16着2枠→天皇賞2-3
2018年1着6枠16着なし→天皇賞6-6
2019年1着6枠16着7枠→天皇賞7-5
2020年1着2枠16着8枠→天皇賞8-4
2021年1着1枠16着2枠→天皇賞
■4/30の考察
①天皇賞前日のレース出馬表の馬名からのヒント
2016年3R1枠「エイシンイヒラニ」→天皇賞1枠1着
2017年2R3枠「ダイシンアルド」→天皇賞3枠2着
2018年1R6枠「エイシンネメシス」→天皇賞6枠1着
2019年2R5枠「シンゼンストロング」→天皇賞5枠2着
2020年2R4枠「アサシン」→天皇賞4枠2着
2021年1R3枠「エイシンイルハーン」3R7枠「メイショウシンタケ」
7R6枠「コウエイバクシン」12R7枠「ダイシンカローリ」
■4/29の考察
①GⅠヘッドライン2021年「孤高の魂を誇れ、春の盾こそ王者の勲章だ」
※王者=王蛇=干支の6番目
※春の盾=2011年と2012年のヘッドラインで使用した。結果は1枠が1着で
3番人気馬が2着
■4/28の考察
①日経新春杯と天皇賞の枠連つながり
2017年日経新春杯4-3→天皇賞2-3
2018年日経新春杯6-2→天皇賞6-6
2019年日経新春杯1-5→天皇賞7-5
2020年日経新春杯4-3→天皇賞8-4
2021年日経新春杯7-3→天皇賞
■4/27の考察
①日曜日の出馬表より
2017年3R3枠「ニシノキャップテン」で天皇賞3枠2着
2018年4R6枠「ゴッドブレイク」で天皇賞6枠1着2着
2019年11R7枠「ケントオー」で天皇賞7枠1着
2020年10R8枠「メイショウテンスイ」で天皇賞8枠1着
2021年11R6枠「メイショウテンゲン」4/29追記
3R2枠「エイシンティップス」6枠「ゴッドウェーブ」5/1追記
5R2枠「トーカイキング」6R2枠「キングリスティア」5/1追記
②1着馬の条件(2017-2020)
前走4着以内で、2走前GⅠ出走、3走前6着以内、3000m以上で優勝あり
該当馬:ワールドプレミア
■4/26の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3
※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠
2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6
※歴史=歴己=己=し=干支の6番目
2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」→天皇賞7-5
※伝統=伝10=馬番⑩→1着
2020年 「伝統を繋げ、新たな最強譜を歴史に刻み込む」→天皇賞8-4
※刻み=亥=4枠暗示
※最強=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠