ケーブルTVで映画を楽しむ「ミッドナイト・サン タイヨウのうた」
太陽の光にあたれない少女と、夢を諦めてしまった少年
≪夜しか会えない二人≫の、最初で最後の“本気の恋”
≪夜しか会えない二人≫の、最初で最後の“本気の恋”
17歳のケイティは、太陽の光にあたることができない難病・色素性乾皮症(XP)と診断され、太陽を避けて孤独に過ごしてきた。日中は家から出られず、唯一の話し相手は父親と、親友のモルガンだけだったが、ある日、家の前を行き来するチャーリーを見て、ケイティは彼に恋をする。窓越しに見つめるだけの片想い。窓から毎日、何年もチャーリーの姿を追いかけていた。そんな彼女の楽しみは、毎夜ギターの弾き語りで歌をうたうこと。ある夜、駅で演奏していると、チャーリーがやってきて、二人は恋に落ちる。しかし、ケイティは自分の病気を伝えることができずにいた―。(公式サイトストーリーより抜粋)
ケイティは100万人に1人の難病患者。話の結末は映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ
2021.5.6(木)本が次から次と図書館からやってくる
コロナ過、過ごし方はひとそれぞれではあるが
高齢者は新しい知識を取り込まないと
脳の中の神経細胞が弱っていく
何もしなければ認知症が待っている
歳を取っても知らないことは多々ある。知らなくても問題はないが神経細胞が衰えていくので新しいことを覚えることは億劫でもした方がいい。そういう意味で図書館に新刊の予約を入れ本を暇なときは読んでいる。
今日は初夏の陽気で薄着でいて丁度良い。起きたら朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞は休刊日で読めないので散歩へ出た足で図書館へ予約本を受領に出かけた。去年はアジサイが一輪咲いていた時期だが今年はまだだ。
細君はアルバイトの日で知り合いとランチしてくるかも知れないのでコンビニでおにぎりを購入して帰宅した。地元では今日からワクチン接種の受付が85歳以上を対象に始まった。5/4に受領した予約本を読みながら過ごした。
細君がランチなしで買い物をして帰宅した。細君の昼食は保存食にした。
細君はケーブルTVでサスペンスで過ごし、私は読書。深刻な日本の財政危機がテーマ。読書は楽しいが目が疲れる。晩酌の時間になり、晩酌して、ざるそばを食べ、フルーツを食べて、ソファーで転寝。
22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。5/5時点の実行再生産数は0.99で地元の感染者は10名。出口の見えないコロナウイルス騒動もIOCが全選手にワクチンを提供するというニュースが入って来た。朗報だ。