ケーブルTVで映画を楽しむ「エンド・オブ・デイズ」
人類を滅亡させ、次の1000年を支配しようとするサタンVS人間
1999年、12月のNY。元刑事で警備員のジェリコは、依頼人の株屋を護衛中に狙撃事件に遭遇する。ジェリコが追い詰めた不審な男はバチカンの元修道士で、ジェリコに“悪魔が復活する”と不可解な言葉を残す。この事件を機に、ジェリコは男の自宅にあった写真の女クリスティーンが、次のミレニアムを支配するために魔王サタンに選ばれた悪魔の花嫁であることを知る。ジェリコはクリスティーンを守るため、死闘を繰り広げる。（ＷOWOWプラスストーリーより抜粋）
男の自宅にあった写真の女性クリスティーンを訪ねる。そして、謎の神父の一団に襲われた彼女を助けたジェリコは彼女を連れて教会に逃げ込んだ。彼らを迎えたコヴァック神父は、クリスティーンがミレニアムの終わりに蘇ったサタンが次の世を支配するために選んだ悪魔の花嫁で、彼女がサタンと結ばれた時世界は滅ぶと告げる。
古い映画も暇人しているステイホーム人間にはお楽しみのひとつです。ＷOWOWプラス
2021.5.20（木）雨が降る前に図書館へ行く理由
人間の脳は絶えず新しいことを求めているようで
新しいことをしないと脳の細胞が衰えていく
そんな気がしたので普段は手にしない2冊の本を
借りてきた
1冊は恐怖の爆弾テロリストたちの暗躍。もう1冊は〈羽根ペン倶楽部〉の嫌われ者だった退会メンバーのひとりが不審死を遂げ、現役会員が殺人犯として逮捕されるというもの。
曇り空の朝を迎えた。
気持ちよく眠れたから起きる時間も遅くなった。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。散歩しながら図書館まで歩いた。
家に戻ると細君はアルバイトへ出ていた。読書で昼まで過ごし、昼食は先日食べた鳥ごぼうおこわを食べた。細君はお友達とランチ。
夕食用に近所のパン屋で赤飯を購入した。海外ドラマを観てから、BSで大相撲観戦した。
15時過ぎに細君が帰宅した。16時頃、ガトーショコラでお茶した。
感染拡大が収まる傾向がニュースからはうかがえない。晩酌して、夕食は赤飯と唐揚げ。TVを観ながら過して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
5/19時点の実行再生産数は0.96で久々に1以下になった。地元の感染者は9名だった。
ワクチン接種券が届くまではステイホームです。
