2022年8月27日(土)熱中症警戒アラートが出た
スタンドパイプ放水や防災グッズの作成や土嚢つくり体験
災害時に活躍する警察や消防車両の展示
ドローンの演習実施などの
防災イベントがアラート発令で中止になった
夏は感染症拡大以外でもイベントが中止になるんだと知り急なことで驚いた。
朝起きたらエアコンを入れた。朝から猛暑日の予感がした。血圧を測り、朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから11月の旅行の一人当たりの予算額を計算する作業をした。旅行雑誌から拝観料や入場料を確認した。観光地の観光案内図をネット検索し印刷した。ケーブルTVでアニメ映画を観た。
暑いけど買い物に細君と出た。昼食は家でざるそばを食べた。おはぎも食べた。
午後細君は科捜研の女を観ながら過ごした。わたしは高血圧の勉強。
晩酌して、野菜カレーを食べ、大曲の花火大会をBSで見物した。2008年には現地で見物した。
風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/26時点の実効再生産数は1.01で地元の感染者は222名。神奈川県では40代と50代が亡くなった。
明日は朝から雨らしい。
読書を楽しむ「楡 周平 終の盟約」
回復する見込みのない人間が本人の意思にかかわらず
死を迎えるその時まで生き続けなければならない
状況に追い込まれることがある
認知症はその最たるものだ
認知症介護の現場では様々なことが起きる
往時の姿を知る人は、そこに自分の最後の姿を重ね
「こうはなりたくない」「こんな姿で生き続けたくない」と思う
藤枝久は自由が丘で内科のクリニックを開業していたこともあったが今は引退して2世帯住宅に住んでいる。久は3年前に妻を亡くしていたので息子・輝彦の妻・恵子が食事の支度を用意していた。輝彦は川崎でクリニックを開業していた。順調に回っていた人生が狂い始めたのは久の妻が亡くなったのがきっかけだった。そして久は認知症を発症し、輝彦が父のアトリエに入り目にしたのは、絵を描くのが好きだった父親の作品は裸婦と男女の性交を描いたものばかりだった。裸婦は妻の恵子に似ていた。
輝彦は父と先輩と後輩の仲だった宅間クリニックを訪問し父が認知症になったことを告げた。輝彦は父から「万が一、自分に認知症の症状が見られたときは宅間さんに相談しろ」と言われていた。そして、認知症と診断された場合についての事前指示書を渡されていたことを話した。指示書には延命治療は拒否する。死期を早めることになっても構わない、苦痛を和らげる治療だけをして欲しいと書かれていた。認知症は死を迎えるその時まで、症状が悪化していくだけで、患者に回復の見込みがなくても自然死を待つしかない。安楽死は患者を一刻も早く苦しみから解放し死を迎えさせてあげることができるが日本では安楽死は認められていない。自分の人生の最後を時を考えるとどうなんだろうと宅間は一言言った。
藤枝久は宅間のところでは検査に限度があるため杉並中央病院の馬淵院長を紹介され入院した。病院は介護施設を併設していた。馬淵と藤枝は大学が異なるが絵の趣味で親交があった。馬淵は藤枝と盟約を交わしていた。そして、その約束を果たさなければならないときがやってきた。
病院から輝彦に電話があり病室を巡回していた看護師が、藤枝久の呼吸が止まっていることに気づいて、当直の医師が駆け付けたが心臓が停止していたと言った。死因は虚血性の心疾患で一般的には心不全と言われていた。
藤枝家の当主が亡くなったことで遺産の話が浮上する。相続人はふたりで輝彦と弟の真也だったが真也の嫁・照恵はお金に関して輝彦の家ほど経済的な余裕がなく息子も大学の臨時職員で雇止めを宣告されていたため遺産分割に不満を持っていた。照恵の友人の看護師・美沙は久が亡くなった病院に勤務していたことがあり、照恵から亡くなった話を聞かされ5年前にも同じようなことが起きていたと言った。照恵の母親は弟夫妻が面倒を見ていたが施設に入ることになり照恵に資金の援助を依頼してきた。照恵は久の死因がおかしいという疑問に友人の美沙がフリーのジャーナリストを紹介し照恵の思いもしない状況に久の死因がクローズアップされた。
安楽死が許されない日本で認知症に身内がなり、患者本人が早く苦痛から解放されたいと思っても自然死を待つことしかできない現状にどうあるべきかと課題を投げかけている。認知症患者を経済的に支えることが誰でもできることではなく、在宅介護であってもその負担は家族に重くのしかかる。
高齢になるほど認知症は避けられない。身内の問題として認知症患者がひとりでも発生したら行き場のない壁にぶち当たり、誰にも告げずに家の中で静かに死を待つしかないのかも知れない。願いが叶うのであれば年金を国に差し出し面倒を見てもらうしかない。
ケーブルTVで映画を楽しむ「るろうに剣心 最終章TheBeginning」
すべては人斬り・緋村抜刀斎への復讐が目的
始まりは幕末
十字傷にまつわる話
動乱の幕末。緋村剣心は
倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎のもと暗殺者として暗躍
血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎と恐れられていた
ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴に人斬りの現場を見られ
口封じのため側に置くことに
その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠すが
そこで、人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していく
しかし、ある日突然、巴は姿を消してしまうのだった
(公式サイトストーリーより抜粋)
1864年。黒船から11年の日本。京都・対馬藩藩邸内にひとりの侍が縛られて拷問を受けていたが侍は隙をついて藩士を皆殺しにした。現場の確認に来た新選組の隊士は人斬り緋村抜刀斎の仕業だという。
京都の重蔵藩付近では5人の侍が緋村抜刀斎に斬殺されるがひとりの侍は明日祝言を控えていてなかなか死ななかった。1年前、緋村抜刀斎は討幕のために騎兵隊に入隊し、長州の桂小五郎に人を斬ったことはあるかと聞かれた。長州藩は緋村抜刀斎に時代を変えるために邪魔する奴を斬って来いと言う。居酒屋で独り酒を飲む緋村抜刀斎のとなりに女が座り冷酒を頼んで飲んでいると酒に酔った勤王の浪士が女に酌を要求するのを緋村抜刀斎が助ける。緋村抜刀斎が外に出ると浪士が待ち伏せして抜刀斎に斬りかかるが返り討ちにあう。それを先ほどの女が目撃して、抜刀斎に血の雨を降らせるんですね言う。女は雪代巴と名乗り、抜刀斎が投宿している旅籠について行ってお手伝いとして働く。桂は巴の正体を調べていた。巴は高い志があれば小さい命を犠牲にしてもいいのかと抜刀斎に問う。新選組は一人の男を捕まえ御所に火を放つ密書を入手する。新選組は池田屋を襲撃する。長州藩は朝敵になり、幕府に追われる立場になり抜刀斎は桂が用意した京のはずれの一軒家に巴と身を隠すが抜刀斎の命を狙う幕府の一味がその場所を突き止めていた。その一味には巴の弟・縁も加わっていた。巴は抜刀斎に身の上話をする。御家人の婚約者がいて祝言の前日に京の動乱で亡くなったと。そしてふたりは結ばれる。抜刀斎は巴が失った幸せを守り抜いて見せると誓う。
雪が降り積もった日。長州藩の侍が抜刀斎を訪ね巴が幕府の内通者だと知らせる。そして巴が書いている日誌を読めばわかると教え、日誌から巴の婚約者が重蔵藩の侍で抜刀斎に斬殺され、なかなか死ななかった侍だったことを知る。そして、巴は姿を消し、抜刀斎は野中を彷徨う。そして、衝撃のラストで抜刀斎が巴を斬殺する。
幕末の動乱が終結し、緋村抜刀斎が流浪人になる前までの物語。これまで観た映画はTheBeginningの10年後の物語だったことを知る。チャンネルNECO
2022年8月26日(金)末ダ病ニナラザル いまだやまいにならざる
自覚症状も他覚症状もなく健康であるが
病気に近い健康状態を未病という
介護を受けたり、寝たきりになったりしなければひとは健康に日常生活を送っていると思っているが高齢になると限りなく病気に近い健康状態であると知った。しっかりと食べ、歩き、考え、話し、下の世話もでき、十分に眠ることができればヨシと考えることだ。
トイレに入ってから血圧を測り、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。昨夜、図書館からメールが来て予約本が1冊準備できましたと連絡が入った。予約していた最新版の高血圧の本だった。新聞を読んでから電車で図書館へ出かけた。
予約本を受け取り、帰りにスーパーで細君に頼まれた買い物をして、100均で巻き爪用のテープを購入し帰宅した。細君とお茶した。
昼食は焼きそばを食べた。細君はケーブルTVでサスペンスを観ながら過ごした。「法廷サスペンス SP4 二重裁判」とミステリー作家・朝比奈耕作「花咲村の惨劇」。わたしは高血圧について名医の教えを乞うた。
日本では4300万人が高血圧患者で血圧のコントロールができている人は1200万人。真面目な人は高血圧になりやすい。病気を避けて長生きする方法は「なんか変だな」とか「いつもとちがう」とか感じたら未病の状態と認識しなさいということ。加齢によって発症する病気もいろいろある。降圧薬は重症の患者以外は条件がついているので該当しなければ治療に薬を使用する必要はなく心配するなら医師に相談ということになる。高血圧で死ぬのは突然死が多いので認知症よりは比較したらこちらの方がいいかもしれない。食べ物のことがいろいろ書いてあるが大概のものが該当しているが食べないわけにはいかない。
ケーブルTVでフランス映画を観てから晩酌して、夕食はシュウマイで食べた。
TVを観ながら過ごし、転寝もして、風呂に入り、風呂上りに休憩して血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
8/25時点の実効再生産数は1.05で地元の感染者は335名。感染者は軽症が多いが過去最高数を更新している。
ケーブルTVで映画を楽しむ「るろうに剣心 最終章TheFinal」
緋村剣心の始まりと終わりの物語
最恐の敵・雪代縁 登場
すべては剣心への復讐が目的
かつて結婚していた剣心は自らの手で妻を惨殺していた
かつて人斬り抜刀斎と恐れられ、激動の幕末を刀一本で戦い抜いた男、緋村剣心。新時代を迎え、二度と人を殺さないと誓う。斬れない逆刃刀を持ち替え、日本転覆を狙った志々雄真実をはじめ数々の敵との闘いを乗り越えた今は、仲間たちと平穏な日々を送っていた。
ある日、東京が何者かに攻撃され、次々と大切な人々が襲われ剣心は次第に追い詰められていく。憔悴しきった彼の前に現れたのは、上海マフィアの頭目・雪代 縁。剣心の十字傷の謎を知る彼こそが、剣心に強烈な恨みを持ち、剣心が作った新時代をも破壊するための人誅を仕掛けてくる。すべてを悟った剣心は薫や仲間たちを集め自分の過去を語り始める。かって結婚していたこと、そして自らの手で妻を斬殺したこと。衝撃の告白に仲間たちはショックを受ける。その矢先、縁による東京への総攻撃が開始され、一瞬で修羅場と化す。逃れられない運命を背負い、愛する者のためにすべてをかけて立ち向かう、究極の戦いが始まる。(チラシより抜粋)
映画の終わりはかっての妻の墓参りを薫として手を繋いでふたりは帰る。このシリーズ日本映画としては派手なアクションシーン満載で大いに楽しめた。今作では十字傷の謎も明かされる。チャンネルNECO
2022年8月25日(木)認知症とがんの違い
認知症は終わりが見えない病気
がんは余命がわかる病気
どちらの病気にもなりたくはないが、患者の立場なら家族に負担がかからないがんを選ぶ。延命処置を選択しないこともできるから。認知症は介護する家族のことを考えると家族にかかる負担がいつまでも続く。介護する側とされる側の考え方も真逆なことが多い。病気は選べないが、延命を望まないなら医者も自分が病気になるならがんで死にたいらしい。読書人は日々本を読んでいるのでフィクションではあるがリアルなことを知る。医師から見たなりたい病気はがんということも考えてみればなるほどと思える。
目が覚めれば着替えて血圧測定。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩しながら図書館へ予約本を受け取りに出かける。
秋ぽくなってきた公園。
新刊1冊と旅行雑誌2冊を借りた。
コンビニで昼食を購入した。散歩の成果。
細君はチャリで買い物へ出た。戻ってから昼食をサスペンスドラマを観ながら食べた。サスペンスは解剖好きな解剖医の犯罪。
ドラマの後は読書をして完読した。途中で細君とお茶した。
晩酌して、夕食は赤飯を食べ、ブドウを食べた。細君に巻爪用のテープの検索を頼まれた。100均やドラッグストアで購入できることが分かった。
風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/24時点の実効再生産数は1.06で拡大中。地元の感染者は49名。神奈川県では50代が1名亡くなった。
今日借りてきた本は両親を殺された医者が死刑囚となった犯人の手術をすることになり・・・。運命のいたずらは怖い。
読書を楽しむ「天祢 涼 拝啓 交換殺人の候」
秋本秀文はその神社で首を吊ることにした
神社は朽ち果てていたが社殿の裏手に
桜の木があり首吊り桜と呼ばれていた
なぜかここで首を吊る人が続出していた
枝の付け根に洞があり、そこに白い封筒があった
手紙には「どうせ死ぬなら殺してみませんか」と
書かれていた
わたしが殺したいと思っているひとは、あなたの知らない人です。代わりにわたしはあなたが殺したいと思っている、わたしが知らない人を殺してあげます。ミステリーでは交換殺人と呼ぶそうです。手紙を読んだ秀文は首吊り桜の木を降りた。会社の上司・牧村のパワハラで秋本は去年の年末に退職した。就職活動をはじめたがうまくいかず「死にたい」が「死のう」に変わり神社へ向かった。
秀文はどこの誰かもわからない相手と殺人の計画を進められるはずがないと考え、張り込みをして手紙の差出人がどんな人物かさぐることにした。廃屋の社殿に隠れて差出人がくるのを待った。白いセーラー服の高校生らしき人物が現れた。後をつけたら途中で見失ったが秀文は交換殺人をすることに同意し手紙のあった場所に返事の手紙を置いた。秀文は自分が牧村に殺されたように見せかける偽装工作をして死のうと考え、交換殺人の相手が自分の部屋に来た時に自分にナイフを刺して死んで、偽装工作を指示する手紙を置いておく計画を立てたが・・。交換殺人のメリットは実行犯と被害者に繋がりがなくて、警察の捜査線上に浮かばないこと。この交換殺人の結末は本を読んでのお楽しみ。
ケーブルTVで映画を楽しむ「デューン/砂の惑星」
西暦10191年
緑豊かな惑星カラダンはアトレイデス家によって支配されていた
アトレイデス家の王位継承者ポールは
宇宙を支配しうる力を持った男だった
その力とは”クイサッツ・ハデラッハ”
銀河の大勢力の一つに君臨する大王皇帝シャダム4世は
自分の地位を脅かしそうな“救世主”の出現を恐れていた
皇帝はアトレイデス家を惑星カルダンからデューンの名で知られ
不老不死のスパイス”メランジ”が埋蔵されている
惑星アラキスに移住させた
アラキスを宿敵ハルコネン家にかわって支配することは
メランジを支配することでもあり名誉だった
しかし、それは皇帝がハルコネン家を利用して
アトレイデス家を滅ぼそうとする罠だった
(チラシより抜粋)
デューン/砂の惑星はケーブルTVで観るまで1984年に映画化された作品があることを知らなかった。映像化が難しい映画であることを今作を観て知った。2021年に公開された作品を観ていたので1984年の作品は30年以上前の作品であり当時の映像に対する苦労がうかがえる。WOWOWプラス
2022年8月24日(水)考えないことこそ平等
生まれることと
死ぬことに対して
ひとは平等である
生まれたら必ず死ぬから
生をうけて考えることをするようになると
平等だったことが平等でなくなり
死ぬまで続く
平等を継続するなら考えないことである
ならどうやって生きるかという問いが生まれ
考えてしまう
暇人の1日はつまらないことからはじまる
目が覚めたら7時半だった。ゴミ出しをして、血圧を測り、朝食の準備をする。ニュースを観ながら細君と食べた。雨が降りそうなので散歩はやめ新聞を読んだ。
安楽死に関するミステリーを読んで過ごした。細君は整形外科へ検診に出掛け、買い物をして帰宅した。
昼食はパンを食べた。釜揚げシラスパンがうまかった。
午後は細君とレンタルDVDを観ながら過ごした。魔法界では、指導者の任期満了に伴い、次期指導者を決める選挙がはじまろうとしていた。
目が疲れたら昼寝をする。夜がきて、晩酌して、シラス丼を食べ、ブドウを食べる。
TVを観ていたが横になると転寝を始め、起きると22時を過ぎ、風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/23時点の実効再生産数は1.05で地元の感染者は139名。
ひとは考えるということができるので、どうしてもその考え方によって人生の向かう方向がそれぞれ違い、少しずつ違いがでてきて、それが差になる。お金というものが導入されなければまた違った社会になったであろうし住宅ローンで苦労することがなかったかも知れない。争うということがなければ武器も発明されなかったであろうし戦争も起きなかったかも知れない。こういうことに気づいたときに今のような世界が出来上がっていてお互いがどうにもならなくなって都合のいいことだけがまかり通っている。
ケーブルTVで映画を楽しむ「ハード・ナイト フォーリング」
事業の成功を祝い、関係者を集めロッシーニ邸では
盛大な祝賀会が開かれていた
マイケルも招待され、久しぶりの家族との再会を楽しんでいたが
突然、祝宴中に謎の武装集団が襲来、その場を占拠されてしまう
大富豪ロッシーニの邸宅で盛大なパーティーが開かれることになった。インターポールの敏腕刑事マイケルは、ロッシーニの事業と関わりのある妻メアリーの随伴として、娘ダイアナとともにこの祝賀会に出席する。だが、パーティーの最中に突然謎の武装集団が襲来、ロッシーニとその娘サラ、そしてメアリーとダイアナを含む50人の招待客が人質にされてしまった。なんとか難を逃れたマイケルは、妻子ら人質を救うため行動を開始する。独りで武装集団に立ち向かうマイケル。はたして、人質たちの運命は?愛する家族を守ることができるのか!?(WOWOWオンラインストーリーより抜粋)
懐かしい俳優が映画に出ていたので観てしまった。007でジョーズという殺し屋を演じた俳優で当時は敵役として一世を風靡した。ムービープラス