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Primevideoで映画を楽しむ「バンデミック・ハウス」

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プロデューサーの家で映画の撮影をしていた

9人の映画スタッフのバンデミック体験

郊外の一軒家で映画撮影をしていた10人のスタッフ。しかし、コロナウイルスの蔓延と政府によるロックダウンで街はパニックに陥り、至るところで暴動が起きて始めていた。悪化するばかりの事態を収束するため、政府はついに、感染者を射殺するという強硬手段を決行。混乱が広がる中で、撮影現場に閉じ込められたスタッフたちの中にも感染を疑われる者が出てきてしまう。彼らはなんとか一軒家から脱出しようと試みるも、外には銃を持った住民たちや牙を剥いた大型犬がうろついており一歩も外へ出ることができない。次第にスタッフ同士でも感染への恐怖が広がり、感染者と思しき仲間の監禁や隔離を強要。ついには見えない恐怖が膨らむあまり、仲間同士の殺人事件へと発展してしまう。ウイルスによるパニック、不安、偏見と制裁。一軒家の外でも中でも広がる恐怖。生きて外に出ることができる者はいるのだろうか…?(DVDストーリーより抜粋)

世間の異変に気付いたのは、スタッフのひとりが買い出しに出て戻ってこないので電話を入れたら街では略奪や暴動が起きているということだった。TVをつけたらロックダウンでパニックになっていた。そしてスタッフのひとりジェイスが咳をし始めて隔離される。5日目にはスタッフのダリルがインスリンが切れて苦しみだし911へ電話を入れたがつながらない。勝手に外に出たらパトカーが家の前に止まり警察官が銃をダリルに向けて発砲し射殺した。スタッフのひとりブレンナが塀を乗り越えて外に出ようと試みたが外に大型犬がいた。隣の家の塀の外には隣人が銃を持って待ち構えていた。またひとりカリという名の女性が咳がでて隔離された。6日目になると隔離したひとたちへの食事の提供ができなくなった。7日目、監督のパーカーが1日1食をリーダーとして宣言する。隔離した二人の部屋を覗き込むと死んでいた。生存者は7名になった。やがて、食料がなくなり、スタッフ同士でお互いを批判しあうようになりヴァンスが銃をみんなに向けたが銃をトランスが奪い、ヴァンスとパーカーが手錠で繋がれる。手錠で繋がれたふたりはトランスが寝たときにブレンナに手錠のカギをもらい手錠を外すがトランスに気づかれパーカーともみあいになり誤ってパーカーが撃たれ亡くなる。そしてトランスは自責の念にかられ自殺する。女3人男1人が生き残ったがスマホは繋がらない。バンデミックハウスから出ることはできるのか?結果は映画を観てのお楽しみ。iPad Primevideo


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2022年8月6日(土)久々の散歩

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猛暑で散歩を控えていたが

久々に歩いてきた

高血圧対策でも歩くことが必要になった

エアコンのいらない夜が2日続いた。かなり助かる。血圧も毎日朝晩測っている。高齢になると老化現象で夫婦共々色々病気が出てくる。

血圧を測り朝がはじまる。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出た。

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久々に8千歩歩いた。家に戻り細君と買い物へ出た。

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昼食はざるそばをケーブルTVで映画を観ながら食べた。午後は松本清張のドラマを観た。

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ドラマの後は読書で過ごした。

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晩酌して、夕食はタラスパを食べ、ぶどうを食べた。TVを観ながら過ごし、風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/5時点の実効再生産数は1.03で地元の感染者は61名。

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