ケーブルTVで映画を楽しむ「プロジェクトV」
トン・ウンテンによって設立された“ヴァンガード”は
世界中のクライアントにセキュリティーサービスを提供する
民間の国際特殊護衛部隊
旧正月を迎えたロンドンのチャイナタウンで
“ヴァンガード”のクライアントが誘拐される
誘拐されたのは実業家のチョン夫妻。救出するためトンはメンバーであるロイ、チョン、ミヤを派遣する。一方、チョンはビジネスパートナーのマシムが中東の過激派のリーダーであることに気づきロンドン警察に通報していた。マシムが米軍の攻撃で殺されると、マシムの息子オマルはチョンを捕らえるように命じる。チョンはマシムの膨大な財産の在処を知っていたのだ。ヴァンガードに救出されたチョンは、疎遠になっている娘のファリダを守って欲しいと懇願する。ヴァンガードはチームを組んでアフリカへ飛ぶことになる。(公式サイトストーリーより抜粋)
舞台はロンドンからアフリカへ。さらに中東ドバイへ。実業家の父と娘が過激派に救出されては捕まりを繰り返し、壮絶な銃撃戦を展開する。ジャッキー・チェンが主役だが出番や見せ場は少ない。世代交代の波が押し寄せている気がする。ムービープラス
2022年8月16日(火)個人の意思でコントロールすること
先人たちが築いてきたものを受け取って
いまの我々や平和があると歴史は教えていますが
個人の意思でひとをコントロールしようとする
ひとが出てきた
こういうひとが出てくると
個人の意思の外側にある選択ですべてが決まることを
知る人は少ない
細君が病院へ9時までに行かなければならない。6時に起きて血圧を測り、朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。細君は8時にタクシー会社へ電話を入れ5分後にタクシーが到着した。
病院へ行くには歩くかバスかタクシーしかない。高齢で膝が悪いとタクシーが便利だ。
新聞を読んでからスーパーへ買い物に出た。朝昼夜の食材を購入した。2600歩は歩いた。
細君が戻るまでprimevideoで過ごした。10時半過ぎにはタクシーで細君は戻ってきた。結果は30日に出るという。高齢者は老化現象から肉体があちこち衰えてくる。ビデオは汚名を着せられた刑事がリベンジするという内容。
昼食はあさり弁当を食べた。
13時からBSで映画を観た。何回観ても歴史ものは楽しめる。
映画の後は読書で過ごした。デザイナーベイビーの物語。細君は昼寝。
晩酌してから三元豚のとんかつで夕食を済ませた。クイズ番組で過ごし、22時過ぎに風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
8/15時点の実効再生産数は0.97で地元の感染者は319名。
読書を楽しむ「狩尾七臣 高血圧を自分で下げる5つの習慣」
後期高齢者に近づいてきたら
いろいろな病気の症状が現れた
この歳になって医者に行くといろいろな検査を受ける
そこで新たな病気が見つかる
その病気を学ぶために本を読んでいる
高血圧の基準は上が140以上で、下が90以上という決まりがある。昔は血圧の目安は年齢プラス90って言われていたらしいがこの本では目標値として考えるなと書いている。今は高血圧の軽症のクラスにいることが毎日の測定で判明した。この基準がどの年代でも同じということには些か納得できないこともある。血圧が安定していても測定は年齢的にやっていた方がいいらしい。かかりつけ医の意見は現在のところ薬物療法の必要はないと言われた。夜は食事、休憩、入浴、測定の順で生活している。寝るのは24時前に寝ないと血圧のリズムが崩れると書いあった。生活を改善すれば薬は飲まなくてもいいらしいが、個人的には医者の判断を仰いでいる。薬を飲むことのリスクは書かれていない。心配は飲んで血圧が下がったら、あるいは下がりすぎたらという心配がある。朝は起床したらトイレ、血圧測定、食事の順がいいらしい。朝の数値が超高血圧(180以上)だったらかかりつけ医に連絡して受診が必要。血管が硬くなって通常量の血液が通りにくくなっているらしい。学会がガイドラインを決めたことで薬の売り上げが上がったという噂もあり世界の基準ともあっているらしいが薬は飲まないに越したことはない気がする。高血圧の原因は複合的に起きるもので治療法は薬物療法と生活改善しかないが老化現象が治せないと考えたら、あまり気にしないことがいいのかも知れない。また、別の本を読んでみる。