ケーブルTVで映画を楽しむ「ターミネーター4」
人類か機械か 決着をつける時がきた 2018年。機械軍(スカイネット)に支配された世界で、人類滅亡までのカウントダウンが はじまった。わずかに生き残った人間たちのリーダーとなったジョン・コナーは、最後の 闘いに挑む。亡き母のため、最愛の妻のため。愛する者を亡くし悲しみを抱える人々の、生きる希望となるために・・・。抵抗軍の指導者であるジョン・コナーは、一人の少年を探していた。将来、過去に送り込まれて、ジョンの父親になるという重大な宿命を 担う少年、カイル・リースだ。ある日突然、マーカスという謎の男が現れる。彼は偶然出会ったカイルと行動を共にするが、<スカイネット>に襲われカイルを拉致される。抵抗軍に助けられたマーカスは、自分の正体を知って激しい衝撃を受ける。彼の体は、脳と心臓以外、すべて機械だったのだ。 果たしてマーカスは、敵か味方かー? 記憶を失くした彼自身にも、それは分からない。しかし、自分を殺しに来たと疑うジョンに、マーカスは<スカイネット>への 侵入を手引きする。そこで二人が遭遇する、ターミネーター誕生の秘密とは?ジョンはカイルを保護することができるのか?遂に、人間と機械の最後の戦いが始まるー。(チラシより抜粋) 人類と機械との激闘を観ているとAIがこれからどう進化して行くのか一抹の不安がよぎる。ムービープラス
2022年10月4日(火)細君の検査入院
ふたりで暮らしていても高齢になると
検査入院でひとりになるときもある
体の異変に気付かない限り
病院へ行くこともないが
異変が起きるとかかりつけ医では対応できない
こともあり大病院へ行くと最終的に
検査入院をしなければ病名も判明しない
一泊二日の検査入院でも女性はバックがふたついる。今朝は早くに細君は起きて洗濯をした。明日から空模様が雨のためらしい。16時近くに手術が予定されている。朝から食事も水も飲んではいけないことになっていてわたしの朝食は細君が家を出発した後で食べた。
トイレに行ってから点眼して、血圧を測った。新聞を読んで過ごして、細君は8時半にタクシーを呼んで病院へ向かった。ケーブルTVで映画も観た。
朝食をつくり一人で食べる。食べた後は散歩へ出かけた。
家に戻れば11時を過ぎていたので昼食を購入し、今日の予定を確認した。午後洗濯物を取り込んでから14時45分までに病院へ行かなければならない。細君は15時45分から15分間手術を受ける。その時は談話室で待つという指示だった。点眼して、昼食もひとりで食べて休憩して、洗濯ものを取り込んで体のために徒歩で病院まで30分歩いた。
普段大きな病院へ行くことがないので受付で聞きながらエレベーターに乗り目的の場所に着くまでいくつも間違えた。最終的には談話室というところで90分待機してから医師に呼ばれうまく手術はできましたと報告を受け終了。談話室では持参した本を読んで過ごした。細君はお泊りで麻酔が効いていて休憩していると告げられた。帰り道にオリジン弁当がありとんかつ弁当が特売だったので購入して帰宅した。家に帰ると洗濯物を畳んだ。
点眼して19時にひとり晩酌してからとんかつ弁当を食べ、ミカンを食べた。
プレミアムビデオを観ながら過ごし、シャワーを浴びて、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。映画は題名とは違い正統派の大人のラブロマンスだった。金持ち女ふたりと貧乏人男ふたりの関係。
10/3時点の地元の感染者は9名。10/4時点の実効再生産数は0.88。朝から食べることも飲むこともできなかった細君は病院の18時の夕食はさぞおいしかったのでは?