鎌倉を舞台にした映画を楽しむ「DESTINY 鎌倉ものがたり」
鎌倉で起こる不思議な事件
江ノ電には誰も知らない
現世から黄泉の国への電車が走っていた 鎌倉に住むミステリー作家が
新妻を娶り一緒に暮らし始めたことから
作家の家に貧乏神が住み着いたり
妻がある日突然死んだりして・・・
鎌倉に暮らすミステリー作家・一色のもとに嫁いだ年若い妻・亜紀子はその生活に驚くばかり。道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神までも現れるのだ。どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味であり忙しい。そんな一色家には、実年齢130歳?の家政婦・キン、腐れ縁の編集担当・本田、果ては貧乏神が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ忙しい日々。亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。夫への愛に溢れた手紙を残してーー。なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国に旅立っていたのだった失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。
(公式サイトストーリーより抜粋) チラシにもストーリーの表示がなく予告編のみの知識で観たが意外や意外おもしろかった。これは夫婦の愛の物語であり、それを邪魔する魔物・天頭鬼(てんとうき)が横恋慕するというものでした。しかしひととひととの思いやりが強ければ最後は愛が勝つ。昨日、鎌倉の極楽寺駅に行ってきた。この映画の舞台でもある。
2022年10月17日(月)必要な雑用
今日は雑用を片付ける日になった
3回忌に出席するメンバーから宿泊先の宿泊条件(ワクチン接種の有無など)の確認を依頼された。11月の旅行の宿泊先にパンフレットと旅行ケースの事前送付の確認メールを出した。2週間ぶりに眼科医院へ検診に行った。工務店から防音工事に問い合わせがあった。自治会のどんど焼きの幹事に同じ地区のひとがなったので前回幹事だった時の資料を渡す準備をした。孫の誕生日プレゼントの梱包をした。
曜日が何曜日であろうと毎日が高齢者は日曜日。そのためたまに鎌倉とか遠出すると翌日は疲れるが昨夜はよく眠れた。洗顔して、検眼して、血圧を測り、朝食をつくり細君と食べる。
新聞を読んでから3回忌の宿泊担当の窓口になっている妹に宿のコロナ対応を確認した。3回目のワクチン証明書かPCR検査証明書か抗原検査証明書が中学生以上は必要と言われた。小学生は必要ない。ないと一泊5000円の割引が受けられない。
19日誕生日に孫のためにプレゼントの梱包をした。
10時過ぎに検診のために眼科医院へ出かけた。混んでいて検診が終わり家に戻ったら11時を過ぎていた。次は4週間後に検診を受ける。その間2種類の点眼を毎日しなければならない。
家に戻ったら細君が買い物へ出た。旅行の宿泊先にメールを入れてパンフレットと旅行ケースの事前送付の確認を問い合わせフォームでした。JTBのホームページで事前予約を店舗でしたひとの扱いを確認した。こちらからは連絡の必要はなく旅行日が近づいたら連絡が入るということが記載されていた。細君が帰宅し遅い昼食を食べた。
午後は自治会の自分が担当したときのデータを探して、今度のどんど焼きの担当へメールでよろしかったら使用してと連絡をした。コロナが終息していないので飲食を伴う開催か、伴わない開催かを決めなければならない。眼科医院へ出かけているときに工務店の課長さんの訪問を受けたと細君から聞いた。こんなことをしていたら時計の針は16時を指していた。ニュースは国会での統一教会問題がメインだったがほかにも課題はあるだろうにと思った。
点眼して、晩酌して、シラス丼を食べ、ミカンを食べた。TVを観ながら過ごし、22時過ぎに風呂に入り、点眼してブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/16時点の地元の感染者は7名。10/17時点の実効再生産数は1.02。