ケーブルTVで映画を楽しむ「世界で一番しあわせな食堂」
上海から妻を自転車事故で亡くした料理人が息子と
恩人を探しにやってきた
フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェンとその息子がやって来た。恩人を探していると言うが、知る人は誰もいない。食堂を経営するシルカは、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩人探しに協力することとなる。恩人探しが思うように進まない一方で、チェンが作る料理は評判となり食堂は大盛況。次第にシルカ、そして常連客とも親しくなっていくチェンだったが、観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づいてくる。(公式サイトストーリーより抜粋)
恩人を探しに来た親子。恩人探しがうまくいかない親子に空き部屋を提供した食堂の女主人。その女主人が突然訪れた中国人観光客にポテトとソーセージの料理を嫌われ途方にくれた時に親子の父親が中国料理をつくり客に提供し喜ばれる。その料理を地元の常連客がうまいと言って食べ、それが医療にも通じた料理だったため評判になる。恩人を見つけた時には墓の中に入っていた。女主人と父親は自分たちの身の上話をした。チェンは妻を亡くし、酒におぼれ、経営していたお店が傾いて、お金を出してくれた恩人がフィンランド人だったため探しに来た。シルカは結婚したが子どもができない身体で夫と別れ、食堂を継いでいた。世界で一番しあわせな食堂で暮らす人はしあわせになれるというお話。ムービープラス
2022年10月15日(土)秋のお楽しみ
公園の風景も秋らしくなってきた
来月は福井と滋賀へ温泉と紅葉の旅に出る
待ち遠しい
コロナの感染者がまた増加に転じた。今日も洗顔して、点眼して、血圧を測り、朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出た。
高齢になると散歩は必要な運動になる。
散歩の成果。
細君が入れ替わりに糖尿病の検診に出掛け買い物をして戻ってきた。読書で過ごした。
細君と昼食はそぼろ弁当を食べた。午後は30分ほど昼寝をしてから読書の続きを読んだ。ケーブルTVで海外ドラマも観た。
17時過ぎに自治会の役員会へ出席した。18時半に終了した。家に戻り海外ドラマの続きを観ながら、点眼して、晩酌して、タラスパを食べ、ミカンを食べたら21時になった。
22時過ぎに風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/14時点の地元の感染者は10名。10/15時点の実効再生産数は1.00。再び感染拡大が始まった。
旅行は7月に予約を入れたので予定通りに行く日を待つだけ。