鎌倉を舞台にした映画を楽しむ「海街diary」
父が死んで、鎌倉の家に、腹違いの妹がやってきました--- まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。15年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな 姉とぶつかる次女の佳乃、マイペースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。 そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮らさない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる-----。季節の食卓を囲み、それぞれの悩みや喜びを分ち合っていく。しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れたことで、一見穏やかだった 四姉妹の日常に、秘められていた心のトゲが見え始める---。 (チラシより抜粋)
四姉妹が本当の家族になっていく一年間の物語は、湘南鎌倉の四季の景色とともに癒されます。舞台は江ノ電の極楽寺周辺でした。極楽寺に行ったらこの映画のことを思い出した。iPad Primevideo
2022年10月18日(火)植物タコノアシ ミッケ
散歩で見つけた
準絶滅危惧種らしい
今日は秋らしい気温。トイレに入り、洗顔した、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出た。
カワセミに出会い後を追いかけた。
散歩の成果。
家に戻り細君とお茶した。その後で買い物へ出かけた。
昼食はパンを食べた。
食後は読書で過ごした。
点眼して、晩酌して、夕食は三元豚の焼き肉をおかずに食べた。TVを観ながら過ごし、風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/17時点の地元の感染者は5名。10/18時点の実効再生産数は1.10。
20日に旅行へ一緒に行く友人夫婦がわが町にくることになった。