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ケーブルTVで映画を楽しむ「マークスマン」

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身寄りのないメキシコ人少年を

麻薬カルテルから

命がけで守ることのなった男

その名は、マークスマン

元海兵隊の狙撃兵で射撃の名手

愛妻に先立たれ、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らす元海兵隊の腕利き狙撃兵、ジム・ハンソン。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手を逃れ、越境してきた母子を助けたことから、彼の運命は大きく変わり始める。カルテルに撃たれた母親は、ジムに11歳の息子ミゲルを託して絶命した。ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしい――日々の生活に手いっぱいのジムだったが、仕方なくこれを引き受ける。一方、米国に侵入したカルテルは執拗に彼らを追撃。迫りくる危機に、ジムは必死に抵抗する。果たして彼は、ミゲルを守り、シカゴにたどり着くことができるのか? 命を懸けた戦いの火ぶたが、切って落とされた!(公式サイトストーリーより抜粋)

カルテルに追われ越境してきた母子を助けたばかりに、カルテルのメンバーと銃撃戦になり、少年は母親を亡くし、カルテルは兄弟の弟を亡くした。少年は保護されたがメキシコに強制送還されることを知り、ジムは拘留施設から少年を連れ出し、シカゴへと向かう。カルテルはジムのクレジットカードの使用履歴を調べジムと少年を追跡した。カルテルの力は国境警備員にも、パトロール警官にも力が及んでいてジムたちの行く手を阻んだ。身寄りのないメキシコ人少年を報酬なしに命がけで守る1400マイルにも及ぶジムの逃避行の結末は映画を観てのお楽しみ。ムービープラス


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2023年6月17日(土)明日は父の日で

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こどもがいれば父の日に

プレゼントがもらえる

こんなにうれしいことはない

少子高齢化でこどもの出生数も少ないと騒がれているが、こどもが大人になるとまたそれはそれでお楽しみがある。こういうことがファミリーの絆を強くする。

朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。洗濯物を干して、新聞を読んだら、自治会の会合へ出かける時間になった。4月5月と細君の入院と体調不良で出席できなかったが今日は参加できた。

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会長からの報告事項と9/1の防災の日に防災訓練をやる話と夏祭りの打ち合わせがメインだった。会議が1時間オーバーして13時に終了した。家に戻り、ざるそばを細君と食べた。読書で過ごし、途中で洗濯物を取り込んだ。

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16時過ぎに細君とアイスを食べた。ほどよい風が出てきたので買い物へ細君と出た。家に戻ったら宅配便が父の日プレゼントを届けに来た。

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点眼して、晩酌して、購入した弁当を食べた。

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21時からケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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