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ケーブルTVで映画を楽しむ「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」

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無理やり世界の危機を救うことになった

完璧なボディガードと最強の殺し屋とその妻

超一流のボディガード、マイケル・ブライスも今や落ち目。宿敵の殺し屋ダリウスに保護対象者を殺害されたトラウマで神経症に陥り、ライセンスをはく奪され、休暇で訪れたバカンス先にも災難は待ち受けていた。ダリウスの妻で詐欺師のソニアに拉致されたマイケルは、マフィアに捕まったダリウスを救出するというミッションを強いられる。クレージーな彼女に振り回されながらも、救出に成功するが、殺したマフィアの中にインターポールへの情報提供者も混じっていたことで、かわりに捜査に協力するハメになる。最先鋭装置を使ってEUへのサイバーテロを企てるギリシャの大富豪アリストテレスから、装置の奪取に成功するマイケルたちだったが、敵の包囲網は彼らを苦しめていく。新婚旅行気分のダリウスとソニアに対して、マイケルは心も体もボロボロになり、伝説のボディガードである父を頼る。しかし、魔の手はすぐそこに迫っていた。3人は世界を救うことができるのか?そして、ひたすら打ちのめされ、神経をすり減らすマイケルの運命は?(公式サイトストーリーより抜粋)

ボディガードのマイケルはバカンス中だったがプールサイドの彼の周辺で銃撃戦があり、そこで最強の殺し屋ダリウスの妻のソニアがマイケルに助けを求めた。夫がマフィアに捕まっているので助けてほしいという依頼だった。助けたのは良かったがマフィアの中に潜入していたインターポールの職員を誤って殺してしまいそれが弱みなり、地球の危機を救うミッションを実行することになったが過激で不真面目な予測不能な行動に3人の爆笑トークが加わり笑わせられる。趣味の映画なので嫌いな人には受けない。ムービープラス


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2023年6月18日(日)父親へ感謝する日

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昨日は次男坊から

今日は長男房から

父の日プレゼントが届いた

いい息子たちです

起きたのが7時半を過ぎていた。細君は先に起きていた。朝食をつくりメジャーリーグをBSで観戦しながら細君と食べた。野球のあとは落語を聴いた。

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洗濯物を外干ししてから、モップで部屋の掃除をした。新聞を読んでから数独を解いた。宅急便でワインが届いた。長男坊からだった。フランスワインが2本。

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読書で昼まで過ごし完読した。昼食はナポリタンを細君がつくり食べた。

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午後は孫の誕生日プレゼントの発想準備をした。

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ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。現代と過去を股に掛けて“人類最古の謎”を解き明かす歴史アクション。

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細君とアイスを食べてから買い物へ出かけた。18時からNHK大河ドラマを観て、風呂場の掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はチラシ寿司を食べた。

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地上波で映画を観てから、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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読書を楽しむ「野田秀樹 70歳が老化の分かれ道」

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これまでの70代は

大病を患ったり

病院生活を強いられたり

介護が必要なひとが

それなりにいた

現在の70代は

自立して多くのひとが過ごしている

それは医学の進歩で

「死なない」から寿命は延びている

70代を中高年時代と同じに過ごすには、脳の機能と運動機能をいかに長持ちさせるかが大切だと書いている。寝込んでしまえば運動機能も脳機能も急速に衰えてしまう。だから脳機能と運動機能を使い続けることが重要。70代のリスクは意欲の低下。70代になって何もしないでゴロゴロしているひとがいる。このひとは脳機能と運動機能が衰える。意欲的に身体を動かしたり、頭を使ったりしないと、すぐに要介護になってしまう。70代では病気やケガなどの健康上の問題で一気に老け込んでしまうこともある。外出をしない、人と会わない、持病の発生、親の介護の発生、親との死別など生活環境が一変する可能性が高い年代でもある。

意欲の低下を避けるには「習慣づくり」が大切で、70代に入ったら意図的に身体を動かし、脳を使うことを習慣化しないと運動機能も脳機能も衰える。70代で散歩の習慣がついた人は80代でも続けられる。運動だけでなく趣味の活動でも同じことが言える。やってきたことを辞めると考えると老化がはじまる。自治会の役員やボランティア活動、県人会など社会とのかかわりを持ち続けることが老化防止に役立つ。

意欲の低下を防ぐ意味では肉を食べるのをお勧めしている。適度な日光浴も健康のためにお勧めしている。脳の老化を防ぐために「変化のある生活」をお勧めしている。具体的には行きつけの店があるひとは、新しい店に行くことをお勧めしている。人生の経験で得たことをブログ等で書き込みして前頭葉を活性化することをお勧めしている。健康診断に対する考え方を変えることをお勧めしている。健診より心臓ドッグ、脳ドッグを受けることをお勧めしている。日本の医師は長生きの専門家ではなく、自分が担当する臓器のスペシャリストにすぎないので、どうすることが体によくて、どうすれば身体に悪いか言えない。このため患者は自分で考える習慣を身に着けて、自分は長生きできるのか、自分が望む晩年を生きられるのか、自分なりの情報収集をして、医師の言うことを鵜呑みにしないことをお勧めしている。がんとの付き合い方については、50代以下なら手術はOKで、70代以上の人であれば手術はしないほうがいいと書いている。手術による副作用で体全体の機能が落ちて、他の病気にかかるリスクも高くなるという理由が書かれていた。認知症については長生きすればだれでもがなる老化現象で、日ごろから頭を使っていれば病気の進行も遅くなるように作者は感じている。

今のところ、自治会の役員をやっているし、会社のOBとの付き合いもあり、ファミリーの親睦もあり、ブログも10年以上やっている。散歩と読書と映画は習慣化できている。手術といわれることは白内障だけで命に関わる病気はしていない。今の生き方で過ごしていればそれなりに生きられるということかも知れないが結果は神のみぞ知る。


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信じる者は外れる「2023年 マーメイドステークス」

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★結果   馬単:4-8(枠連:4-6)馬人気1-3番人気 馬単配当¥1770

★結論   馬単:3-2 3-1 3-13 4-2

■6/17の考察

①土曜日の4Rの枠連出目が連対中

2019年4R2-2→マーメイドS2-8

2020年4R3-1→マーメイドS7-3
2021年4R1-7→マーメイドS1-7
2022年4R3-6→マーメイドS4-6
2023年4R1-5→マーメイドS
②レース名より
ウインイティ/ゴールエクリプス
③父の名より
ゴールドシップ/ルーラーシップ

■6/16の考察

①馬主がキャロットファーム

2019年1着馬の馬主:キャロットファーム

2020年2着馬の馬主:キャロットファーム

2021年2着馬の馬主:キャロットファーム

2022年2着馬の馬主:キャロットファーム

2023年2枠に馬主:キャロットファーム

②奇数年の1着騎手の傾向

2015年藤岡騎手

2017年藤岡騎手

2019年松若騎手

2021年藤懸騎手

2023年2枠藤岡騎手/3枠松若騎手


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