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ケーブルTVで映画を楽しむ「コードネーム:ストラットン」

igirisu.png                                 ネイビーシールズのモデルとなった                                                       英国特殊部隊「SBS」のミッション                                                         ストラットンとはどんなひと?拡散装置                                       英国海兵隊特殊部隊SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場にある生物兵器の                            破壊ミッション中に敵の罠にはまり、相棒のマーティを失う。                                            同時に破壊すべき生物兵器も盗まれ事態は新たな難局に直面する。                                         その後、英国諜報部MI6の分析により敵のリーダーはバロフスキーという                                       元ロシアのスパイであることが判明。                                                                 ストラットンは新しい相棒となったアメリカ・ネイビーシールズのハンク、                                               MI6エージェントのアギーとともにバロフスキーが潜伏していると                                   思われるローマへ飛ぶ。                                             そこに現れたバロフスキーはわずかな雑音から異変をかぎとると、カーチェイスを                                 きりぬけ、行方をくらます。                                                              かくして英米特殊作戦ユニットと謎のテロ組織の、ヨーロッパをまたにかけた壮大な                                           攻防が始まろうとしていた。                                      (チラシより抜粋)                                                                  英米政府に勝る大量破壊兵器に対して行われる対テロ作戦。                              味方の中にも敵と通じるものがいて、行方をくらました敵を探すのに苦労するが                 ユニットメンバーも優秀でアクション映画としては楽しかったが主役が                   ジェームズ・ボンドみたいにカッコいいとは言い難くそこはマイナス点。                  ムービープラス


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