2020.10.3(土)集団免疫説について知る
日本人には新型コロナウイルスの免疫があったので
死者数を抑え込むことができたというひとがいる
集団免疫とは、ある感染症に対する社会全体の抵抗力のことをいいます。感染症は人から人に感染するため、集団免疫が低いと、ひとからひとに感染し、社会全体でより多くのひとが感染してしまいます。逆に集団免疫が高いと、感染の広がりが小さくなり、社会全体を防衛することになります。(おとなとこどものワクチンサイトより抜粋)
集団免疫とは、特定の集団や地域で、特定のウイルスに対する「総合的な免疫力(人が生まれつき持っている自然免疫と、特定のウイルスに感染してできる獲得免疫を合わせたもの)」を持つ人が一定の割合に達し、その人たちが壁になって感染が拡大しなくなった状態を指す。(ヤフーニュース9/10版より抜粋)
経済活動を支援するためにGotoが一斉に動き出した。感染症の拡大を心配する反面、死者の数が少ないのは事実。
寝室を真っ暗にして寝ている。今朝も静かすぎて8時まで寝過ごしてしまった。細君は洗濯をしていた。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。アメリカの大統領夫妻が陽性だったニュースがメインだった。
新聞を読んでからいつもより1時間遅れの散歩へ出た。
家に戻り、休憩してから買い物へ細君と出かけた。昼食に助六寿司を購入しサスペンスを観ながら食べた。
細君が昼寝をはじめたので海外ドラマの一挙放送を観て過ごした。
ウィスキーで晩酌して、ブリの照り焼きをおかずに夕食を食べ、みかんをデザートで食べた。
動物番組を観てから、映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
10/2時点の実行再生産数は1.17。地元の感染者は1名。
2020-10-03 23:23