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読書を楽しむ「mama-PLUG編・著 防災ピクニックが子どもを守る!」

018.JPG                                        災害時に役に立つことを学ぶ                                   防災訓練や避難訓練も必要だが                                    実際に災害に遭った時に役立つことを書いた本は少ない                               防災をピクニックで学ぶという本である。非常食を食べることが出来るかとか、                             トイレは大丈夫なのかとか、避難所まで歩いて家族が必ず行けるようにするとか、                           避難バックの使い勝手の確認とか、水で食べられるものとか、                                    火がなければ食べられないものとか、そのための非情用グッズはなにが必要とか、                            炊飯袋での炊き出しとか、個々人の生活を考えたことが書いてある。                               実際にやればできることが書いてある。                                             停電や断水などを考えると読んでおいて損はない。知らない人が損をする。


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地上波で映画を楽しむ「斉木楠雄のΨ難」

013.JPG                              目立たず大人しく                                                       誰からも干渉されない生活を望む超能力者                                    生まれながらにとんでもない超能力を与えられた高校生・斉木楠雄(さいきくすお)。                          しかし、楠雄は、超能力を使わない普通の生活に憧れていた。
しかし、そんな彼の願いもむなしく、クラスメイトはトラブルメイカーばかり!                              彼らの巻き起こす災難に巻き込まれてしまう斉木は仕方なく、バレないように                            超能力を使って危機を回避していた。                                         
毎年恒例の一大イベントの文化祭の日。                                         ワケありクラスメイト達がおとなしくしているはずがない!                                    次々と災難が斉木に襲いかかり、超能力を使わなければ解決出来ない!                                 でも、周りには多くの生徒たち……。                                            どんどん追い込まれていく斉木。
気が付けば、たかが文化祭が、地球滅亡の危機を引き起こそうとしていた!                                     果たして斉木楠雄は、地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?                  (オフィシャルサイト作品情報より抜粋)                                 生まれながらに最強の超能力を持ってしまったら、毎日災難に巻き込まれて                               普通の人生を過ごせない16歳の高校生・斉木楠雄に興味があるひとにはお勧めです。                   日本TV


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2018.10.21(日)制約の排除と工夫

CIMG5784.JPG                              昭和生まれが平成を生きているが                                                          時代は少子高齢化社会になり                                                                    自然災害も多々発生している                                                                     これから先の時代はこれまでとは違うと考えている。                                                        いろいろなことにお金とひとが必要となるが個人が考えている                                      ようには容易にならない。                                                                             すべてのことに無理が起きつつあり、起こるとそこに制約が生まれる。                                 ひとは制約を受けることを嫌がり排除を求めるが思い通りにならない                                  ことを知っている。                                                                             そういう意味では賢くならなければならない。                                                        制約を受けたことに対応できる工夫をする力を養わなければならない。                                             停電や断水もひとつの例となる。                                                                      停電になっても楽しく暮らす工夫を準備しないと大変な苦労を                                       することになりそうだ。                                                                ・・・・・・・・・・・                                                                               日曜日はケーブルTVで朝から落語が聴ける。                                 otiken.jpg doku2018.jpg                                                  朝食の準備をはじめる。                                        tama.jpg001.JPGkohi.JPG                               新聞を読んだ。 特別に気になる記事はなかった。                                                11月に細君と箱根に行く。                                                             その電車のチケットの手配をした。今月の旅行のチケットを明日送る手配もした。                                   細君と買い物へ出た                                              。supa.png                                                             昼食は家にある保存食のカップ麵を食べた。                                                         ケーブルTVで映画を観た。細君は昼寝をした。                                 jp3.jpg                                                                   15時過ぎにドーナツでお茶した。                                       031.JPG                                                                  18時からNHK大河ドラマを観てから、久々に日本酒で晩酌した。                 saigou.jpg CIMG5807.JPG                             夕食は麻婆豆腐をおかずに食べた。                                       TVを観ながら細君と過ごし、風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、               ごきげんようおやすみなさい。


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ドラマを楽しむ「血の轍」

wadati.jpg                                     兎沢は娘を白血病で失っていた                                      志水の妻は浮気をしていた                                          東京の新宿牛込署管内の公園に変死体。                                                   死体は男で元警官・香川だった。                                         香川は52歳のときに警察を依願退職していた。                                      事件を捜査一課長・海藤の部下・兎沢が担当した。                                         公安総務課長の曽野も部下の志水に警視庁OBからの特命で                                 元警官の基礎調査を命じられる。                                                   兎沢と志水は、戸塚署時代の海藤の部下だったが今は                                              兎沢の刑事部と志水の公安部は対立していた 。                                         捜査方法が違うばかりでなく同じ警察官と言う                                         括りでは表しきれない違いがあった。                                                    刑事部は事件の謎を解きほぐし、犯人を検挙するだけの仕事。                                                         公安部は、国を護るというアイマイな仕事を隠れ蓑に                                                     自分たちの 権益拡大を企図していた。                                     香川が、文書をメモリーカードに文書移管していた事実を                        掴むが カードの所在は不明だった。                                            香川の自宅から押収したステッカーに「依頼先保管用シール」                       が あり宅配業者の配送システムから山形の警察OBに送られた                       ことが 判明する。                                             その、山形の警察OBも奥山寺の渓流で遺体で発見される。                                 警視庁は香川の死でまずい話が週刊誌から出ることを恐れていた。                        それは香川が週刊誌の副編集長とも付き合いがあったことに起因                              していた 。                                                香川のクビを切る指示をだしたのは総監候補の副総監だった。                        メモリーカードを入手するために刑事部と公安部で争奪が行われ                         カードの中身は「警視総監宛の上申書」だった。                             香川があるふたつの事件を独自に調査し、重大な事実を発見し                             再調査を要請したしたものだった。                                  ふたりの警察OBが殺され、誰が殺したのか?                                  香川の依願退職の謎。                                                メモリーカードに隠されたふたつの事件の類似点。                                   公安が隠しておきたいこととは?                                            そして、次から次へと出てくる真実。                                  引き込まれていくストーリー展開は最高です。                                       行き着いたところに「正義」の性格の違いがあった。                                     「君が信じる正義と、組織が守りたい正義は性格が違う。                                  残念ながら正義は、ときと場合で姿を変える」 志水が言った「轍が違う」と。                          そして、観たものは警察組織の恥部を知ってしまう。                                シネフィルWOWOW


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信じる者は外れる「18菊花賞」

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京都競馬場 3000メートル
★結果    馬単:12-9-7(枠連:6-5-4)馬人気:7-2-10
☆結論    馬単:4-5  4-7  4-3 
■10/20の考察
①レーシングプログラム「名馬の肖像」は「ビワハヤヒデ」第54回優勝馬:枠連:4-7
②GⅠヘッドラインより「血統確信、菊冠浪漫」
2017年高松宮記念「快速真価、瞬間美学」5番人気ー2番人気馬で決着
2017年天皇賞秋「直線芸術、鋭脚軌跡」1番人気ー2番人気馬で決着
2017年有馬記念「時代象徴、感動祭典」1番人気ー8番人気馬で決着
※2018年菊花賞1番人気Or2番人気馬連対か?
③土曜日の12Rの枠連出目が連対?
2012年12R3-1→菊花賞1-8
2014年12R4-1→菊花賞1-2
2016年12R4-6→菊花賞2-6
2018年12R4-4→菊花賞X-X
■10/19の考察
①NHKマイルカップとの枠連つながり
2012年NHKマイル3-8→菊花賞1-8
2014年NHKマイル5-1→菊花賞1-2
2016年NHKマイル2-3→菊花賞2-6
2018年NHKマイル6-5→菊花賞X-X
■10/18の考察
①GⅠヘッドライン「血統の確信、菊冠の浪漫」
「信」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/2007年:5-6で2枠枠が連対
「冠」を使用したGⅠヘッドライン2014年:1-2/2012年:1-8/2006年:8-7/2004年:8-3で1枠8枠が連対
「菊」を使用したGⅠヘッドライン2013年~2017年すべて2枠が連対
「信」=「辰」「申」=「しん」=干支の番目と1番目
■10/17の考察
①優勝馬の条件(2014-2017)
前走3着以内でレースはGⅡ、3走前も3着以内
該当馬:エタリオウ/ジェネラーレウーノ/メイショウテッコン
■10/16の考察
①セントライト記念8着枠が連対?
2012年セントライト記念8着枠8枠→菊花賞1-8
2014年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞1-2
2016年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞2-6
2018年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞X-X
■10/15の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「選ばれし世代の勇者として、栄光の頂へと今登りつめる」
勇者=雄=馬主:谷水雄三=3枠  菊花賞:枠連:3-5
2011年「若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる」
王道=王=キング=13=7枠  菊花賞:枠連:7-7
2012年「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する」
一冠=馬主:小林栄一=1枠 菊花賞:枠連:1-8
2013年歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす」
歴代=歴泰=7枠⑭池江泰寿 菊花賞:枠連:2-7
2014年「憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む
刻む=刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:1-2
2015年「菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都にみ込む」
=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:2-6
2016年「信念が咲かせる菊舞、夢に続く坂を逞しく越えて行け」
=台=池江泰寿(2枠)=泰=台 菊花賞:枠連:2-6 
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世の夢を語り継ぐ」
「世」=世橙=橙=7枠 菊花賞:枠連:7-2
②性齢牡馬・牝馬3歳のGⅠレースはレーシングプログラムの「名馬の肖像」にヒントあり。
皐月賞「ダイワメジャー:枠連7-8」→2018年皐月賞:4-7
NHKマイル「ディープスカイ:枠連5-3」→2018年NHKマイル:6-5
日本ダービー「ジャングルポケット:枠連8-5」→2018年ダービー:8-6


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ケーブルTVで映画を楽しむ「王様のためのホログラム」

horoG.png               エリート人生から転落したアランに与えられたミッション                                       それは、砂漠で最先端の映像装置<3Dホログラム>を売ることだった                                      立派な車もステキな家も美しい妻も、煙のように消えてしまった。                              すべてを失くした男の名はアラン。                                             大手自転車メーカーの取締役だったが、業績悪化の責任を問われ解任                                されたのだ。                                                       愛する娘の養育費を払うためにIT業界に転職し、一発逆転をかけて地球の裏側、                           はるばるサウジアラビアの国王に最先端の映像装置〈3Dホログラム〉を売りに                               行く。                                                            ところが砂漠に到着すると、オフィスはただのボロテントでエアコンも壊れ、                            Wi-Fiもつながらなければランチを食べる店さえない。                                         抗議したくても担当者はいつも不在(居留守かも?)、プレゼン相手の国王が                            いつ現れるのかもわからない。                                                   上司からはプレッシャーをかけられ、ついには体も悲鳴をあげる。                                 追いつめられたアランを助けてくれたのは、予想もしない人物だった──。                     (オフィシャルサイトストーリーより抜粋)                                            アランはホログラムを売ることができたのか?                                        結果は、映画を観てのお楽しみ。                                               人生は思うほど楽ではないが・・・・・。                                         失敗は成功のもとということわざがある。                                          ムービープラス 


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2018.10.20(土)夫婦でいるということ

M&W.jpg                                                     教え合う、記憶を確かめる                                                                 歳をとったら夫婦でいるということの                                               ひとつのやさしさはこういうことだ                                       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                           土曜日はモーニングの日で近所のカフェで外食です。                                             新聞を読んで、朝ドラを観てからお出かけです。                          manpuku.jpg                                    labo.JPG moningu.JPG                                    家に戻り、秋晴れの公園に散歩へ出た。                      016.JPG                  006.JPG                     010.JPG                                               家に戻り、細君と買い物へ出た。                                       supa.png                                                          昼食カレーうどんを家で食べた。                                  kare.JPG                                                       午後は防災に関する読書をした。                                                   bousai.jpg                                             夕食は自治会があるため17時に食べた。                    CIMG5831.JPG                                   18時前に雨の中自治会の会合へ出かけた。                                  21時近くまで会議をして帰宅した。                         jiji.gif                                       ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。                 F42015.jpg                                    風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。                  相棒がいるとお互いになにかと便利だ。


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散歩を楽しむ「2018.10.20 秋晴れに心地よい汗」

012.JPG                                               外は秋晴れ、歩くには絶好の季節                 004.JPG         011.JPG       007.JPG         017.JPG         013.JPG                                           良く歩いて気持ちよい汗をかいた。                                                                             散歩の成果。                                                          019.JPG


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レンタルDVDで映画を楽しむ「北の桜守」

CIMG5768.JPGsakuramori.jpg                        広島に原爆が落とされた年にソ連軍の空襲があり                               家族はバラバラになってしまった

1945年5月、南樺太に住む江蓮(えづれ)家の庭に待望の桜が花開いた。                                     夫と息子たちと暮らす江蓮てつが大切に育てたその花は、やがて家族の約束となる。                              しかし8月、本土が終戦に向かう中、樺太にはソ連軍が迫っていた。                                        樺太に残る夫との再会を約束し、てつは二人の息子を連れて網走へと逃げ延びる。                                  時は流れ1971年、次男の修二郎はアメリカに渡って成功し、米国企業の日本社長                             として帰国する。                                                                    15年ぶりに網走へ母を訪ねると、そこには年老いたてつの姿があった。                               一人暮らしが心もとなく思えるその様子に、再び母と共に暮らす決意を固める修二郎。                                                    しかし想いあうがゆえに母子はすれ違いを重ね、立派になった修二郎に迷惑をかけたく                             ないと、てつは一人網走に戻ろうとする。                                                     母に寄り添いたいと願う修二郎は、二人で北海道の各地を巡り、共に過ごした記憶を                                   拾い集めるように旅を始める。                                                          再会を誓った家族への想い。                                                                   寒さと貧しさに耐え、懸命に生き抜いた親子の記憶。                                                   戦後の苦難を共にした懐かしく温かい人々との再会。                                                     幸せとは、記憶とは、そして親子とは。                                                         そして満開の桜の下で明かされる、衝撃の結末――                                          (公式サイト物語より抜粋)                                       南樺太の江蓮製材所では桜の花が咲いて、社員を含め全員で記念写真を撮った。                     父・江連徳次郎、母・テツ、長男・清太郎、次男・修二郎の幸せな4人家族がいた。                            ソ連軍の侵攻で内地へ避難することになり父は現地に残り、テツとふたりの息子は                          避難民となり逃げた。ソ連軍の空襲で避難民が多数死んだ。                          ようやく港に辿り着いた3人は内地への船に乗った。                           1971年札幌。修二郎はミネソタ24というコンビニの1号店をオープンした。                 修二郎には妻・真理がいた。                                     修二郎は網走で江連食堂を営む母を15年振りに訪ねた。                        食堂は寂びれテツは多少ボケていた。                                    修二郎はテツと暮らすようになるが妻の真理は同居に反対していた。                          やがてテツが八百屋でネギを手にして付けておいてと言って勝手の持ち去ろう                       として泥棒扱いされる。こんなことがあり翌日テツは姿を消す。                       修二郎は母を探しに駅に行くとホームに座っていた。                              テツは修二郎とふたりで北海道の各地で過ごした場所を訪ねてお礼したいといい                ふたりは旅へ出る。                                         テツは訪問した場所で修二郎に買ってもらったカメラで撮影をした。                      その昔、ふたりは南樺太を後にした後、大変な苦労をしていた。                     食べるものもなく盗んだり、いじめられたり、ヤミ米の仕事を手伝ったりした。                    網走で食堂を営んでいた時に夫がシベリアで亡くなったとの知らせを受け、                     遺品の石を受け取る。                                          ふたりは稚内港まで来た。                                           ここでテツは1945年8月22日未明に乗船した船が砲撃を受けて長男・清太郎                 ともども家族3人が海に流され、清太郎を助けられなかったことを思い出す。                テツは稚内の病院へ入院する。                                                そして、また姿を消す。                                           テツは雪が降るバス停の鏡に話しかけカメラで写真を撮り、そのまま雪の降る                  外に出る。                                                  テツの消息が不明のまま2年が過ぎてミネソタ24は100店舗を達成した。                    その昔、ヤミ米の仕事を世話していた男からテツの噂を聞く。                        テツは桜の木のある場所で桜守をして生きていた。                              亡くなった清太郎のために桜を育てていた。                                激動の時代を生きた母と息子の物語だが現代人には伝わり難い気がする。                  ツタヤレンタルDVD



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2018.10.19(金)落語会へ出かけるまでの過ごし方

CIMG5808.JPG                            昨日までは友人たちと楽しい日々2日間を過ごした                                           今日は落語会を聴きに行くというお楽しみがある                                     いかに日々を楽しく過ごすか                                  ・・・・・・・・・・・・・                                            朝は気温も20℃に達せず肌寒さを感じる。                                        陽が当たるまでは暖房を食事の時間だけ入れた。                                       サンドイッチをつくった。                                005.JPG                                           プラスコーヒーとバナナとサラダを沿えた。                                                  新聞を読んでから郵便物の個人名が記載されている書類等をシュレッターにかけた。                                   かなり溜まっていたので午前中時間を費やした。                                          細君は美容院へ出かけ買い物もして帰宅すると言っていた。CIMG5806.JPG                                        昼食は細君がかつ丼を購入し、ふたりで食べた。                 001.JPG                                          午後は4時間ドラマを観て過ごした。刑事と公安の対決物だった。                        wadati.jpg                                                                                            犯人を捕まえることを考える刑事と国家を守ることを考える公安。                                         そういう図式が警察内部にあるらしい。                                             16時過ぎに家を出て虎ノ門へ向かった。                                   会場に17時半に到着するように出かけた。CIMG5810.JPG CIMG5811.JPG                             最近の学生は落語家を目指す人が多いと言っていた。                            2月から4月に入門を希望するひとが多いらしい。                              学生にどの時代が好きかと聞くと「学生時代」と答えるらしい。                           21時に終了し、23時近くに帰宅した。風呂に入り、水を飲んで、                         ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。


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