2018.10.21(日)制約の排除と工夫
昭和生まれが平成を生きているが 時代は少子高齢化社会になり 自然災害も多々発生している これから先の時代はこれまでとは違うと考えている。 いろいろなことにお金とひとが必要となるが個人が考えている ようには容易にならない。 すべてのことに無理が起きつつあり、起こるとそこに制約が生まれる。 ひとは制約を受けることを嫌がり排除を求めるが思い通りにならない ことを知っている。 そういう意味では賢くならなければならない。 制約を受けたことに対応できる工夫をする力を養わなければならない。 停電や断水もひとつの例となる。 停電になっても楽しく暮らす工夫を準備しないと大変な苦労を することになりそうだ。 ・・・・・・・・・・・ 日曜日はケーブルTVで朝から落語が聴ける。 朝食の準備をはじめる。 新聞を読んだ。 特別に気になる記事はなかった。 11月に細君と箱根に行く。 その電車のチケットの手配をした。今月の旅行のチケットを明日送る手配もした。 細君と買い物へ出た 。 昼食は家にある保存食のカップ麵を食べた。 ケーブルTVで映画を観た。細君は昼寝をした。 15時過ぎにドーナツでお茶した。 18時からNHK大河ドラマを観てから、久々に日本酒で晩酌した。 夕食は麻婆豆腐をおかずに食べた。 TVを観ながら細君と過ごし、風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。