信じる者は外れる「18菊花賞」
京都競馬場 3000メートル
★結果 馬単:12-9-7(枠連:6-5-4)馬人気:7-2-10
☆結論 馬単:4-5 4-7 4-3
■10/20の考察
①レーシングプログラム「名馬の肖像」は「ビワハヤヒデ」第54回優勝馬:枠連:4-7
②GⅠヘッドラインより「血統の確信、菊冠の浪漫」
2017年高松宮記念「快速の真価、瞬間の美学」5番人気ー2番人気馬で決着
2017年天皇賞秋「直線の芸術、鋭脚の軌跡」1番人気ー2番人気馬で決着
2017年有馬記念「時代の象徴、感動の祭典」1番人気ー8番人気馬で決着
※2018年菊花賞1番人気Or2番人気馬連対か?
③土曜日の12Rの枠連出目が連対?
2012年12R3-1→菊花賞1-8
2014年12R4-1→菊花賞1-2
2016年12R4-6→菊花賞2-6
2018年12R4-4→菊花賞X-X
■10/19の考察
①NHKマイルカップとの枠連つながり
2012年NHKマイル3-8→菊花賞1-8
2014年NHKマイル5-1→菊花賞1-2
2016年NHKマイル2-3→菊花賞2-6
2018年NHKマイル6-5→菊花賞X-X
■10/18の考察
①GⅠヘッドライン「血統の確信、菊冠の浪漫」
「信」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/2007年:5-6で2枠6枠が連対
「冠」を使用したGⅠヘッドライン2014年:1-2/2012年:1-8/2006年:8-7/2004年:8-3で1枠8枠が連対
「菊」を使用したGⅠヘッドライン2013年~2017年すべて2枠が連対
「信」=「辰」「申」=「しん」=干支の5番目と1番目
■10/17の考察
①優勝馬の条件(2014-2017)
前走3着以内でレースはGⅡ、3走前も3着以内
該当馬:エタリオウ/ジェネラーレウーノ/メイショウテッコン
■10/16の考察
①セントライト記念8着枠が連対?
2012年セントライト記念8着枠8枠→菊花賞1-8
2014年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞1-2
2016年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞2-6
2018年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞X-X
■10/15の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「選ばれし世代の勇者として、栄光の頂へと今登りつめる」
勇者=雄=馬主:谷水雄三=3枠 菊花賞:枠連:3-5
①GⅠヘッドラインより
2010年「選ばれし世代の勇者として、栄光の頂へと今登りつめる」
勇者=雄=馬主:谷水雄三=3枠 菊花賞:枠連:3-5
2011年「若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる」
王道=王=キング=13=7枠 菊花賞:枠連:7-7
2012年「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する」
一冠=馬主:小林栄一=1枠 菊花賞:枠連:1-8
2013年「歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす」
王道=王=キング=13=7枠 菊花賞:枠連:7-7
2012年「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する」
一冠=馬主:小林栄一=1枠 菊花賞:枠連:1-8
2013年「歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす」
歴代=歴泰=7枠⑭池江泰寿 菊花賞:枠連:2-7
2014年「憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む」
刻む=刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:1-2
2015年「菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都に刻み込む」
刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:2-6
刻む=刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:1-2
2015年「菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都に刻み込む」
刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:2-6
2016年「信念が咲かせる菊舞台、夢に続く坂を逞しく越えて行け」
舞台=台=池江泰寿(2枠)=泰=台 菊花賞:枠連:2-6
舞台=台=池江泰寿(2枠)=泰=台 菊花賞:枠連:2-6
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ」
「世代」=世橙=橙=7枠 菊花賞:枠連:7-2
②性齢牡馬・牝馬3歳のGⅠレースはレーシングプログラムの「名馬の肖像」にヒントあり。
皐月賞「ダイワメジャー:枠連7-8」→2018年皐月賞:4-7
NHKマイル「ディープスカイ:枠連5-3」→2018年NHKマイル:6-5
日本ダービー「ジャングルポケット:枠連8-5」→2018年ダービー:8-6