ケーブルTVで映画を楽しむ「コロンビアーナ」
暗殺者カトレア
彼女の生きる意味
それはただ、復讐を果たすこと
1992年、コロンビアに住む9歳の少女カトレアの目の前で、その悲劇は 起こった。 マフィアの大物の差し金により、家族が惨殺されたのだ。 必死に逃亡し、叔父を頼って米国シカゴにやってきた彼女は心に誓う--- "いつか復讐を”。 15年後、そんな思いを抱いて成長したカトレアは凄腕の殺し屋として暗躍。 標的を始末する度に現場に残すカトレアの花は、憎き仇をあぶり出すための アイテム。 やがてマフィアが本気で彼女を追いこもうとしたとき、予期せぬ事件が相次い で起こる。 新たな悲しみ、そして新たな怒り。 カトレアの復讐の炎が、静かに、しかし激しく燃え上がる。 (チラシより抜粋)
女暗殺者の深い悲しみと怒りが孤独な戦いへと駆り立てる。 やられたらやり返すこの連鎖が世の中を正常にできない原因でもある。 FOXムービー
2020.12.2(水)普通にしていれば
Gotoトラベルを利用して1週間が経過した
体調に変化はなくマスクをして3密を回避して
普通にしていれば時は流れていく
起きたら水曜日はゴミ出しが待っている。ゴミを出したら朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。今日は知り合いの女性がデイ・サービスに行く最初の日でお迎えの車に乗るのを見送ると細君が言っていた。
細君は食事が終わるとチャリで知り合いの女性宅へ出かけた。細君が戻るまで新聞を読んで過ごした。9時過ぎに戻って来たので散歩へ出た。帰りにドラッグストアーでマスクを購入した。
家に戻り、海外ドラマを観ながらお茶して、買い物へ細君と出かけた。
昼食は塩ラーメンを家で食べた。細君はサスペンスドラマを観ながら過ごし、私は読書で過ごした。
途中から昼寝を17時ころまでした。外は雨が降っていた。
晩酌して、夕食はハリハリ鍋を食べた。
TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/1時点の実行再生産数は1.04。地元の感染者は8名。