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地上波で映画を楽しむ「スカイスクレイバー」

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元FBI人質救出部隊のリーダーウィルが暮らす

香港の超高層ハイテクビル”ザ・パール”で

テロリストが家族とオーナーを人質に取る事件が発生

10年前。アメリカで元父親が家族を人質にした事件が発生し、ウィルたちが突入し犯人を逮捕しようとしたときに犯人が爆弾を爆発させた。ウィルは左足を失った。現在の香港。新しく建設された240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。住居だけでなく、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモールなどの設備が整い、ビル自体がひとつの街になっていた。ウィル一家も96階に住んでいた。ウィルはオーナーのジャオからビルのセキュリティ全体の監査を任されタブレットを渡される。そのタブレットをウィルの元同僚のベンがFBIを負傷解雇されたことを恨み悪の道に入りタブレットを仲間と奪う。ザ・パールの地下15階からテロリストが侵入する。96階で水分で発火する粉を撒いて火災を発生させる。このときウィルの家族、妻とこどもふたりが部屋にいた。テロリストたちは、タブレットを奪ったことでセキュリティの制御室を襲い96階以上の消火設備を無効にする。ウィルは妻のサラと連絡を取り助けに行くと告げる。TVではウィルがこの火災の手配犯になっていた。ザ・パールの隣の建築中のビルの工事用のクレーンからザ・パールへ大ジャンプして辿り着く。オーナーのジャオは屋上からヘリで脱出の準備をはじめる。金庫からあるものを取り出す。ジャドはボディガードとともにテロリストに襲われヘリは爆破される。ジャドはペントハウスに逃げ込む。この部屋はオーナーだけが操作できる部屋だった。テロリストはジャドが持っているシリンと呼ばれるものを狙っていた。武器も持たずに大炎上しているザ・パールに突撃したウィルは家族とオーナーを救えるのか?手に汗握る決死の救出作戦がはじまる。ダイ・ハードとタワーリング・インフェルノをMIXさせたような映画だった。フジTV


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2020.12.19(土)やがて光が見えるまで

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地震にしても、新型コロナにしても

ひとに与える影響は想定外で

ひとは途方に暮れる

歴史を学べば、やがて光が見えてくることも知っている 

コロナウィルスに対するワクチンは少しずつ具体的な話がでてきた。反面、感染拡大については依然止める方法が見つからない。コロナ対策が一時はうまくいったように思えても時間と共にじわりじわりと感染を広げていく。感染拡大は救える命を救えないひとが出てくることを感染者は覚悟するしかない。マスコミは感染の拡大の広告塔になってしまっている気がする。必要なことは感染者を如何に出さないようにできるかを伝えることである。

朝食をつくり大雪情報を観ながら細君と食べる。新聞を読んでから年賀状の作成に取り掛かる。デザインを数回やり直して午前中になんとかデザインが決まった。オリンピックバージョンを考えていたが鬼滅の刃バージョンに変更した。

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昼食はてんぷらうどんを食べて休憩してから、午後はハガキの裏表の印刷で15時半までかかった。

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知り合いからクリスマスカードが今年も届いた。

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孫たちへのクリスマスプレゼントの包装をした。

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晩酌して、夕食はカレーでデザートはみかんだった。食後は転寝をして21時から映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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