ケーブルTVで映画を楽しむ「ロビン・ザ・ビギニング」
ロビン・フッド誕生秘話
傲慢な領主と正義の盗賊
2つの顔をもつ男が伝説になるまで
イングランド。ロビン・ロクスリーは苦労知らずの若き領主。だが十字軍に遠征し、4年後、帰国してみると自分は戦死したことにされて、領地も財産も没収。恋人や領民は鉱山に追放されていた。どん底に落ちたロビンは、戦地では敵だった最強戦士ジョンに導かれ、腐敗した政府に反逆を開始する。(ムービープラスストーリーより抜粋)
若き領主ロビン・ロクスリーは、屋敷の馬を盗みに来た美女・マリアンと出会い、2人は熱く燃え上がる恋をした。マリアンとの幸せな日々を過ごしていたロビンは、突如ノッティンガム州長官から「十字軍への徴兵通知」を受け取る。4年後、アラビア・ケンブリット半島で敵対するアラビア軍の奇襲攻撃を受け隊長に助けられる。アラビア軍の戦士ジョンが捕虜になり、その息子が斬首されるのを庇いロビンはイングランドへ強制送還される。屋敷にはマリアンがいなかった。領地と屋敷は州長官にロビンは戦争で死んだという話になっていて没収されていた。領民たちは戦争税と言う税金に苦しめられていた。マリアンは鉱山で働いていた。捕虜になった戦士ジョンも鉱山にいて、ロビンはジョンから弓を習い、ふたりは州長官の金を強奪する計画を企てる。ムービープラス
2021.10.25(月)時短営業解除の日
解放された気分にようやくなれそうだが
飲み会の誘いはない
朝は床暖房が必要になった。毎年歳を取るので致し方ない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら朝食を細君と食べる。新聞を読んでからレターパックを用意して相続申請書類を入れてポストへ投函に出かけた。
借りている本の期限が迫っていたので本日は読書で過ごした。亡命作家がコロナ禍の中国の真実を描いている。
昼前に細君と買い物へ出た。昼食は焼きそばを食べた。
午後も読書で過ごした。16時頃、お茶した。
晩酌して、シラス丼を食べ、みかんを食べた。TVを観ながら転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/24時点の実行再生産数は0.67で地元の感染者は0名。
寝る前に飲み仲間にメールを入れた。