映画館で映画を楽しむ「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
最後の敵、最凶の悪・サフィン
完璧な頭脳と狂気を併せ持ち
人類の破滅を狙いながら
己を絶対の正義と信じて疑わない
悪をも超越した存在
ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。(Webサイトストーリーより抜粋)
M16を引退したボンド
スペクターの殺し屋の娘・マドレーヌ
スペクターに家族を殺された・サフィン
スペクターの残党たち
殺しの番号を持つ新しい女性007・ノーミ
DNAにウイルスを流し込む殺人ウイルス兵器
毒草の島
はじまりは、雪山の山荘にスペクターの殺し屋を父に持つ娘マドレーヌと母親が暮らしていた。その山荘に能面をつけた男が現れ家族を殺された復讐だと言って母親を殺し、逃げたマドレーヌを追って氷の張った湖面を追いかけ、マドレーヌは割れた氷の下に落ちてしまう。男は銃を湖面に向けて撃ちマドレーヌは夢の中から目を覚ます。隣にボンドがいた。そこはイタリアのホテル。
ノー・タイム・トゥ・ダイ=死ぬ暇などない。題名とは裏腹に衝撃のラストが待っているが映画を観てのお楽しみ。6代目ボンドの見納め映画は、アクション映画であり、恋愛映画でもある。
2021.10.5(火)ディベート能力が必要
時代が昭和から平成、令和へと変わり
生れた時代によりモノの見方や考え方が
少しづつ変わってきているように感じる
今の時代は自己を主張することが多いが
相手に合わせて相槌を打っていては進歩がない
相手が自己を主張するときに
相手が言っていることを詳しく調べ確かめ
十分なもとになる理由があるかどうか
第三者的な考えで判断することが求められる
なぁなぁではディベード能力に欠けることになる
また、まわりの空気に流されてもいけない
昨日は久々に外出して映画を堪能できた。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。食べ終わると細君は片付けをして洗濯へ。わたしは新聞を読んでから今日は読書を始めた。
細君は10時前にアルバイトへ出かけた。
12時過ぎに細君から電話があり、待ち合わせをして買物をして帰宅した。助六寿司を昼食で食べた。
サスペンスドラマを観ながら過ごした。
16時頃、アイスを食べた。
晩酌して、夕食はキーマカレーを食べ、ミカンを食べた。
TVを観ながら過し、途中で転寝をして、22時過ぎに風呂に入り、出てからブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/4時点の実行再生産数は0.67で地元の感染者は0名。5月の水準まで戻って来た。