ケーブルTVで映画を楽しむ「エジソンズ・ゲーム」
天才発明家 VS カリスマ実業家
1880年後半、電灯が街を明るくし始めた頃
全米各地に電気を届ける送電システムを巡る
直流と交流の規格戦争
19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの"直流"による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である"交流"による送電方式の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な"交流"の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。そんな中、ウェスティングハウスは"交流"での実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、"交流"による送電方式は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく・・・こうして世紀の"電流戦争"が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──!?(公式サイトストーリーより抜粋)
家庭に電気が普及するまでの壮絶な戦いを知りたいひとにはお勧めです。ムービープラス
2022年4月25日(月)we're All Aione
核家族が当たり前の世の中になった
この現実は避けられない
覚悟を決めて
ひとりぼっちになるまで
ふたりで楽しく生きていこう
生きるならひとりよりふたりの方がいい。これは生きてきた教訓だ。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。今日は朝から気温が高い。新聞を読んでから散歩へ出た。
かたつむりを見つけた。
家に戻りお茶した。細君はこの後膝のリハビリと買い物に出た。読書で過ごした。
昼食は細君が焼きそばをつくり食べた。細君はサスペンスドラマを観て過ごし、私は読書を継続した。
16時にアイスを食べた。晩酌して、たけのこご飯を食べ、オレンジを食べた。
TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/24時点の実効再生産数は0.96で地元の感染者は88名。