地上波で映画を楽しむ「約束のネバーランド」

人間と鬼が暮らす世界

楽園のような孤児院

そこで暮らす孤児たちは孤児院が農園で

自分たちが16歳になると収穫される

鬼の食べ物だとは知らない

幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院、「グレイス＝フィールドハウス」。そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれている、イザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。
エマ、レイ、ノーマンの３人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていた。“その日”がくるまでは……。里親が見つかり、孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が、食堂に落ちているのを偶然見つける。忘れ物の人形を届けるため、決して近づいてはいけないと、ママから教わっていた「門」に向かった２人がそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。そう……、みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは、「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。全てが偽りだったと気がついた３人は、孤児たち全員を引き連れた、無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる…。（公式サイトストーリーより抜粋）

ママが幼児のエマを抱いて初めましてと言葉をかける。ママのイザベラはやさしかった。孤児たちは良く学びよく遊んだ。ハウスの敷地の外へ出てはいけないと言われていた。16歳になると外の世界へ行けると言われていた。だけどここはウソだらけの世界だった。ハウスには秘密があった。

孤児たちには耳に発信機が取り付けられていた。エマとノーマンが柵の外に出たら大きな壁が立ちはだかっていた。ふたりは脱獄計画を9年間準備していたレイを仲間に入れる。そんな時ノーマンの出荷が決まる。ふたりはノーマンに食料を渡して壁を越えて逃げることを進め一旦は計画通りに逃げたノーマンだったが戻って来た。ママとノーマンは門へ向かう。この世界は誰かが犠牲になることで守られていると言われる。エマはママから諦めることだと言われる。

2ケ月後、レイの出荷の日。ハウスが燃えた。4歳児を残し孤児全員が脱走した。壁の外にどんな世界が待っているのかわからない、だから外の世界へ行くんだとエマは言う。フジTV

2022年4月3日（日）誕生日にiPad

73歳の誕生日に細君と息子ふたりから

iPadがプレゼントされた

細君がWi-Fiモデルを、息子たちがペンシルを

日曜日は雨だった。ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。新聞を読んでからiPad本を読みながら過ごす。

長男坊が息子と一緒に東京からiPadを事前に購入しID等を設定し持参した。パソコンが不具合を発生させたときに息子たちから勧められていた。パソコンの代替として。ビデオ通話で安否確認が息子たちができることも購入の動機だった。Wi-Fi設定をしてもらい利用できるようになった。

長男坊と孫と昼食を食べて、おしゃべりして過ごした。15時半にタクシーがつかまらず徒歩で駅まで歩いて帰っていった。特急電車にも乗って孫は満足している。

18時からNHK大河ドラマを観て、ワインで晩酌して、夕食は鉄火丼を食べ、20時ころ息子家族とビデオ通話した。

TVを観ながら転寝して、22時半過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

4/2時点の実効再生産数は1.05で地元の感染者は82名。

iPadで試したことはビデオ通話と文字入力して自分のブログを検索しただけ。後は充電。

信じる者は外れる「2022年 大阪杯」

☆結果　　　馬単：8-14-9（枠連：4-7-5）馬人気：8-3-7

☆結論　　　馬単：4-6  4-10 6-4  6-10

■4/2の考察

①土曜日の8Rの枠連出目の1着枠が連対している？

2016年8R7-4→大阪杯7-6

2018年8R8-7→大阪杯8-3

2020年8R5-3→大阪杯5-8

2022年8R2-4→大阪杯X-X

■4/1の考察

①ぞろ目の回数

33回馬人気：1番人気馬と2番人気馬で決着

44回馬人気：1番人気馬と3番人気馬で決着

55回馬人気：1番人気馬と8番人気馬で決着

66回は1番人気馬が連対か？

②優勝馬の条件（２０１８年－２０２１年）

過去5戦1着から6着以内で馬人気が1番人気から5番人気以内

該当馬：エフフォーリア・ジャックドール

■3/31の考察

①GⅠヘッドライン

2018年「屈強である勇者だけが王道に名を刻む」

※強＝将棋の香車＝将棋盤の端と端＝1枠8枠＝8枠1着

2019年「最強を体現する春冠に名馬の時代が動きだす」

※動＝ドー＝3枠エポカドー（動）ロ＝3枠1着

2020年「浪花の武勇伝、最強の英雄伝」

※強＝将棋の香車＝将棋盤の端と端＝1枠8枠＝8枠2着

※花＝ライラック=ラッキーライラック=5枠1着

2021年「頂点を極めろ、その先の夢を語る覇者に喝采を」

※頂点＝トップ＝1枠暗示で1枠2着

2022年「歴史を築け、春の陣の覇者が最強を名乗る」

※歴史＝歴子＝子＝ねずみ＝干支の1番目で1枠暗示

※歴史＝歴巳＝巳＝へび＝干支の6番目で6枠暗示

※歴史＝歴4＝4枠暗示

※エフフォーリアの騎手：横山武史

■3/30の考察

①出馬表から

2018年大阪杯3枠に大川馬主と大久保調教師＝大は大阪杯の大。3枠2着

2019年大阪杯5枠に大竹調教師で隣枠4枠が連対＝大は大阪杯の大。4枠2着

2020年大阪杯5枠に酒（阪）井騎手＝阪は大阪杯の阪。5枠1着

2021年大阪杯7枠に団野大成騎手で隣枠6枠が連対＝大は大阪杯の大。6枠1着

※偶数年は該当枠が連対で奇数年は隣枠が連対している。

2022年ショウナンバルディの騎手：坂（阪）井騎手6枠

■3/29の考察

①金鯱賞とのつながり

2016年金鯱賞8-3→2018年大阪杯8-3

2017年金鯱賞3-8→2019年大阪杯3-4

2018年金鯱賞8-4→2020年大阪杯5-8

2019年金鯱賞1-7→2021年大阪杯6-1

2020年金鯱賞5-6→2022年大阪杯X-X

※1着枠が連対している。今年は5枠か？

■3/28の考察

①大阪杯つながり:過去の2着枠が連対している？

57回大阪杯枠連：4-3→62回大阪杯枠連：8-3

58回大阪杯枠連：7-3→63回大阪杯枠連：3-4

59回大阪杯枠連：3-5→64回大阪杯枠連：5-8

60回大阪杯枠連：7-6→65回大阪杯枠連：6-1

61回大阪杯枠連：4-3→66回大阪杯枠連：X-X

※今年は第66回で2着枠が連対なら3枠注意