ケーブルTVで映画を楽しむ「探偵はBARにいる3」
消息不明の女子大生の行方を追っていた探偵と相棒・高田 ふたりはモデル事務所を装い女性を派遣する風俗店にたどり着く 高田の後輩の彼女・麗子が失踪する事件が発生。麗子のアルバイト先のモデル事務所”ピュアハート”が実は風俗店だと知り、探偵は店を訪問する。そこで彼は、どこか見覚えのある美人オーナー・マリに出会う。ピュアハートをあとにした探偵は、マリが連れる屈強な男たちに襲われてしまう。高田も駆けつけこのピンチを切り抜けようとするが、謎の青年・波留が登場。無敵を誇る高田が完膚なきまでに叩きのめされ、2人ともボコボコに。マリの警告を無視し、調査を続ける探偵。ヤクザの相田や新聞記者の松尾から、ピュアハートのバックには札幌で暗躍する北城グループがついており、マリは社長・北城の愛人だということを聞きだす!マリが昔なじみの元娼婦・モンローのかわいがっていた女であることを思い出す探偵。マリのことが放っておけない探偵は、不審に思いながら彼女の誘いに乗り、北城に拉致&拷問されてしまう!高田の救援でアジトを逃げ出した探偵とマリ。マリはある目的のために北城を裏切っており、改めて探偵の依頼者となるのだった。一方、高田はニュージーランドの酪農を学ぶため札幌を離れる決意を固めており、コンビには解散の時が迫っていた・・・。(エンターテイメントマガジンより抜粋)
期待通りの映画内容でした。本も映画もおもしろいがなかなか万人受けしない。WOWOWプラス
2022年4月9日(土)安穏と暮らすことができるのは
戦争というものを体験せず平和を享受している
個人的にいろいろな苦労があるにしても
幸運にものんびりと生きられる時代に
生まれ余生を過ごしている
これも過去の戦争のおかげで今がある気がしている
戦争と縁が切れるとふつうに生きてふつうに死んでいける
ウクライナの国民も後世のために戦っている気がしている。ふつうに生きるために。
本日はPadの勉強4日目。入門本とiPadを目の前に置いて作業しているが頭が固いせいか簡単には前に進めない。朝食をつくりウクライナ関連のニュースを観ながら食べる。ウクライナを見ていると無抵抗で降伏しても残虐で非人道的な行為が行われ、何も保証されないということを知る。
藤の花が咲き始めた。
カワセミも休日は姿を見せる。
鯉のぼりも飾られた。
散歩の成果。家に戻り細君とお茶した。細君は買い物へチャリで出かけた。iPadの充電とiPadPencilの充電を実際にやってみた。
昼食はかつ丼を食べた。細君が価格が上がったというがしょうがない。
食後はiPadの勉強。メールについて学んだがパソコンとの違いは連絡先の登録がメールの画面で登録するのではなく連絡先というアイコンから実施しなければならないことに気が付くのに時間がかかった。本ではそこまでわかりやすく書いてはなかった。
晩酌してから、夕食はカレーライスを食べた。TVを観ながら転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
4/8時点の実効再生産数は1.01で地元の感染者は86名。
明日は本屋大賞本とiPad用のアクセサリーを買いに行かなければならない。