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ケーブルTVで映画を楽しむ「スケアリーストーリーズ怖い本」

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誰もが主人公になりたい

その本は願いを叶える

その本はひとりでに物語を書く

物語が書かれてすべてが現実になる

ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは地下室で一冊の本を見つける。ページを開くとそこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。作家志望のステラはこっそり本を持ち帰るが、翌日から仲間がひとり、またひとりと消えていく。のどかな町で起きた不可解な失踪事件。彼らの身を案じていたステラたちは、本の余白ページにひとりでに文字が浮き出て、新たな物語が書かれていくのを見てしまう。しかも主人公は消えた仲間たちで、それぞれが“いちばん怖い”ものに襲われる物語がそこにあった。毎夜新たに綴られる怖い話―。彼らはどこへ消えたのか?次の主人公は誰なのか? “怖い本”からはだれひとり逃げられない─。(公式サイトストーリーより抜粋)

幽霊屋敷には過ってサラと言う名の娘が住んでいた。その屋敷から持ち帰った本は勝手に余白に物語を書いていった。そして、物語に書かれた人物が消えていった。本を持ち帰ったことでサラを怒らせたかも知れないと本を返すが本は物語を書き続ける。次に本の主人公になるのは誰だ?静かに恐怖が忍び寄る。ムービープラス


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