ケーブルTVで映画を楽しむ「少 女」
17歳の夏休み
”死”にまつわる禁断の世界
女子校の中に潜む”闇”
そこで生きる2人の少女が抱える”闇”
心に闇を抱える女子高生の由紀と敦子は、転校生の「死体って見たことある?」という 何気ないひと言をきっかけに「自分も人の死を見てみたい」という願望に囚われる。2人は、それぞれの方法で「死」を目撃しようとするが…。(チャンネルNECOストーリーより抜粋)
敦子は自分の悪口をネットに書かれていないか気にしていた。親友の由紀は敦子をモデルにした小説を書いていたが国語教師に盗作されてしまう。由紀は教師に復讐を考え自主退職に追い込む。転校生の紫織は「親友の遺体を目撃したことがある」と2人にいう。2人は人の命の終わる瞬間を目撃したいと思った。チャンネルNECO
2019-11-05 23:34
2019.11.5(火)順風満帆とはいかない
物事がすべてうまくいかないということは知っているが
順風満帆が長い期間続くとそれを忘れてしまう
高齢者ばかりになった社会では毎日誰かが認知を発症し、誰かが脳梗塞になりというように元気のままでは暮らせない。今朝は気温が15℃でかなり低い。電気カーペットとエアコンのスイッチを入れた。朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。
新聞を読んでからレンタルDVDを観て過ごし、その後は、読書をした。DVDはシリーズの最新作。読書は、電気メーターの検針員が何者かに命を狙われていると警察に駆け込む。検針員が立ち寄ったお宅で殺人事件が起きて犯人は検針員に事件を目撃されたと思い込んでいた。
細君は10時前にアルバイトへ出かけた。エアコンの設置業者から電話があった。同じ業者がタオルを持参してあいさつに来た。昼食は近所のカフェでパンを買った。細君は13時近くに買い物をして帰ってきた。おでんの食材を購入した。細君とコーヒーでパンを食べた。
午後も読書を続けた。いまは読書週間中だ。細君は昼寝をした。16時に読み終わり、昨日購入した新しい本を晩酌の時間まで読み始める。途中で妹から電話があり、お袋の入院先の医師との面談があり、回復の見込みがないらしいことを言われたと報告があった。
今日はおでんのため晩酌は日本酒を飲んだ。
TVを観ながら転寝しながら過ごした。
22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。高齢で脳梗塞になると回復の見込みはないらしい。胃ろう以外に3つの方法があるらしいが寝たきりになることは免れない。食べられなくなったら終わりということだ。
2019-11-05 23:33