ケーブルTVで映画を楽しむ「ダークタワー」
一人の少年が夢に導かれて入り込んだ中間世界のお話
何億年もの間、拳銃使いは世界を闇から守ってきた
タワーは2つの世界を守っていた
タワーが崩れたら何十億ものひとが死ぬ
黒衣の男がタワーの破壊を目論んでいた
ニューヨーク。少年ジェイクは毎夜同じ夢にうなされていた。“巨大なタワー”“拳銃使いの戦士”そして“魔術を操る黒衣の男”…。
ある日、この現実世界と夢で見た≪中間世界≫と呼ばれる異界が時空を超えて繋がっている場所を発見する。すべては実在したのだ――。
中間世界に導かれたジェイクは、そこで拳銃使い<ガンスリンガー>に出会う。彼は2つの世界のバランスを保つ塔=ダークタワーの最後の守護者であり、タワーの破壊を目論む<黒衣の男>を倒すため旅を続けていた。
一方、ジェイクこそが唯一タワーを破壊できる特殊能力を秘めた存在であることに気づいた黒衣の男は、その強大なパワーを求め、ジェイクたちの前に立ちはだかるが――。 (チラシより抜粋)
ある日、この現実世界と夢で見た≪中間世界≫と呼ばれる異界が時空を超えて繋がっている場所を発見する。すべては実在したのだ――。
中間世界に導かれたジェイクは、そこで拳銃使い<ガンスリンガー>に出会う。彼は2つの世界のバランスを保つ塔=ダークタワーの最後の守護者であり、タワーの破壊を目論む<黒衣の男>を倒すため旅を続けていた。
一方、ジェイクこそが唯一タワーを破壊できる特殊能力を秘めた存在であることに気づいた黒衣の男は、その強大なパワーを求め、ジェイクたちの前に立ちはだかるが――。 (チラシより抜粋)
中間世界という聞きなれない世界の話で面食らうが、簡単に言えばひとりの少年をふたりの男が取り合うという内容。そして、世界の平和はダークタワーによって保たれていたが不届き物がタワーを破壊しようとしていた。お暇なら観てよねという映画かも知れない。シネフィルWOWOW
2019.11.16(土)身近な道具を使った防災訓練
今日は自治会主催の防災訓練が開催された
6時に起きて7時に朝食を食べ、7時20分には防災公園に出向いて会場の設営を行った。朝食は細君がご飯と納豆とみそ汁を用意してくれた。天気も秋晴れで8時45分より防災訓練が消防署の協力によりはじまった。
毛布タンカ搬送訓練は、高齢者ばかりで実際に役に立つか懸念していた。
ロープについては役に立つという結び方を2種類習ったが時間が経過すると忘れてしまう。
煙が充満したテントに入り煙体験をした。まったく前は見えなかった。
最後に道具がないときに徒手で動けない人を搬送する方法を学んだ。
自治会の会員さんが約140人参加した。大半が高齢者でしたがみなさん質問したりして真剣に話は聞いていた。終了後に、簡易トイレをひとり2個プレゼントされた。役員は片づけをして昼前に家に戻ることができた。
昼食は細君が焼きそばをつくり二人で食べた。午後はいつも使わない筋肉を使い疲れたので昼寝をしてから大相撲をTV観戦した。
早めの夕食を17時過ぎに食べて、18時前に自治会の会合へ出かけた。
どんど焼きなどこれからのイベントを中心に話が行われた。21時に家に戻り、今日はじめてのコーヒーを1杯飲む。少年寅次郎を細君と観てから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。