ケーブルTVで映画を楽しむ「バーチュオシティ」

近未来、極悪人のデータをインプットされた人工生命体が逃亡した

200人にも及ぶ悪名高い殺人者の人格を合成した男、それがロサンゼルス警察がバーチャル訓練のために設計した仮想現実のシド6.7。しかしシドにとっては、すでに単なるゲームではなくなっていた。そしてシドはサイバースペースの領域に逃亡する。もしあなたが仮想現実空間でシドをコントロールすることができないと思うなら、シドがこの現実世界になにをしようとしているのかを指をくわえて見守るしかすべはない。危険極まりないシドは、シリコンでできた自分の体を再生できるのでダメージを受けてもまた立ち直ることができるのだ。手に負えない仮想現実の敵を抹殺する手段はあるのか？（チラシより抜粋）

かなり古い映画ですが現代に通じるものがある。当時、人工生命体の暴走をどのように阻止しようとしていたか知るのもいい勉強になる。映画はかなり前からAI的な発想で作品をつくっていたことが凄い。シネフィルWOWOW

2019.11.26（火）年金生活のための黄金比率

　

雑誌に年金生活者を対象にした生活費の黄金比率が特集で掲載されていた

雑誌を予約しようやく読むことができた　

黄金比率は家計再生のコンサルタントが算出したもの。食費は20％、水道光熱費は8.5％、通信費4%、生命保険料5%、生活日用品3％、医療費3％、交通費4％、被服費3％、交際費2%、娯楽費4％、小遣い14％、その他10％、特別支出積立金19.5％。夫婦の場合での比率でこの比率に合わせて生活すればやっていけるよということになる。年金収入は各人それぞれなので金額換算してできるかできないかは人それぞれとなる。

寒い朝を迎えた。細君はアルバイトの日でかわいそうでもある。朝食の準備をして朝ドラを観ながら食べる。

　

新聞を読んでから昨日届いたケーブルＴＶの雑誌を読んで12月に観られる映画をチェックした。細君は10時前にアルバイトへ出かけた。レンタルＤＶＤを観ながら過ごした。

紀元前245年、春秋戦国時代の秦。戦災孤児の少年・信と親友の漂は、天下の大将軍になることを夢みて剣術の鍛練に励んでいたが・・・・・。時代はふたりの思いを引き裂いた。真冬のような寒さで電気カーペットとエアコンでリビングで過ごした。昼食を近所のカフェでパンでもと考えたが小銭がなく断念して、カレーうどんを作ることにした。

細君は買い物をして帰宅した。カレーうどんをつくり一緒に食べた。

　

午後は年金関係の借りてきた雑誌を読んで過ごしてから、昼寝をした。

　

晩酌はホットウィスキーを飲みながらカキ鍋を食べた。デザートにみかんを食べＴＶを観ながら転寝して22時過ぎに目覚めた。

今日は1日寒いままで終わりそうなのでいい風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。