ケーブルTVで映画を楽しむ「孤狼の血」
タダモノでない刑事登場
そして、その刑事の血を受け継いだ刑事も只者ではなかった
昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島・呉原―。そこは、未だ暴力団組織が割拠し、新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の「加古村組」と地場の暴力団「尾谷組」との抗争の火種が燻り始めていた。そんな中、「加古村組」関連企業の金融会社社員が失踪する。失踪を殺人事件と見たマル暴のベテラン刑事・大上と新人刑事・日岡は事件解決の為に奔走するが、やくざの抗争が正義も愛も金も、すべてを呑み込んでいく……。警察組織の目論み、大上自身に向けられた黒い疑惑、様々な欲望をもむき出しにして、暴力団と警察を巻き込んだ血で血を洗う報復合戦が起ころうとしていた……。(公式サイトストーリーより抜粋)
暴力団の抗争を食い止めるための秘策とは何か?それはタダモノでない刑事に訊くしかない。原作本を読んだ後の映画もいいものだ。日本映画専門チャンネル
2019.11.15(金)こどもの息災と加福を祈る日
今日は七五三
世の中が裕福になったのか写真撮影などを事前にやるひとが増えて一種のイベント騒ぎになっている。こどものいうことはなんでも聞いてやり、親もそれを望み、年々派手になっている。如何なものかと思う。昨日読みたい本を借りてきたが、大相撲も観たいし、散歩も必要だし、時間配分が難しい。毎度おなじみのメニューで朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。食事の後は新聞を読んだ。
散歩へ出てお日様を浴びた。
家に戻り、細君と買い物へ出た。戻って丁度昼食の時間になった。
細君はサスペンスドラマで過ごし、わたしはパズルをやってから読書をはじめた。
14時過ぎから相撲をBSで観た。横綱以外の三役がまた負けた。途中で細君とお茶した。
晩酌して、親子丼を食べて、デザートはみかん。TVを観ながら転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は自治会の防災訓練がある。