ケーブルTVで映画を楽しむ「密の宮殿」
満たされる渇きを癒すため
危険な男の誘惑に身を委ね
大企業セレブのミシェルは
SとMの世界に踏み込んでゆく
人を支配する側から支配され服従する側へ
ミシェルは、父親が経営する会社の重役として働くキャリア・ウーマン。離婚して豪華な邸宅で娘と2人暮らし。セレブな生活を送る彼女だが心の中では刺激的な恋人との出逢いを求め、熟れた肉体を持て余していた。そんな彼女の前に表れたライアンという男。危険な匂いに惹かれたミシェルは、衝動的に男に抱かれる。そしてある夜SMクラブだった。新たな悦びを知ったミシェルは、その危険な世界に溺れてゆくが・・・・・・・・・・。(チラシより抜粋)
男にはミシェルに近づいた目的があったが・・・。これが女の恐いところで女を甘く見るとやられてしまう。シネフィルWOWOW
2019.11.14(木)パズルの力
図書館でこども用のパズル本を借りた
絵本になっていて指示された探し物をする仕掛けになっている
やってみると簡単ではない
今朝は気温が昨日までとは違い20度近くあった。朝食をつくり細君と食べた。今日は細君はアルバイトがあり、私は図書館へ本の返却日だった。新聞を読んでから散歩と図書館へ出かけた。
公園を抜けて図書館へ出て、新刊2冊と年賀状本1冊とパズル本を借りた。
帰りにコンビニに寄って、昼食の弁当とワインとおやつを購入して帰宅した。パズルは40問題あり4問題に挑戦した。見開き2ページに1問題が2題あり「いかのあしのえを8枚さがせ」とか「さかさまのえを1枚さがせ」とか簡単のようですぐには見つからない。これから毎日頭の体操がお楽しみです。その後、原田マハの新刊を読みながら細君が戻るまで過ごした。
細君は買い物をして帰宅した。昼食を大相撲を観ながら一緒に食べた。
17時近くにお茶した。
相撲は全勝力士がいなくなった。大関陣がまた負けた。晩酌して、夕食は豚肉の生姜焼きを食べた。21時からドクターXを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「ウイスキーブック」
たまにはウイスキー世界を覗いても損はない
ウイスキーは飲むには飲むが定番の飲み物ではない。しかし、寒い日が続くとウイスキーも飲みたくなる。少しはウイスキーのうんちくでも学ぼうと雑誌を読んだ。
世界の五大ウイスキーの産地は、カナダ・アメリカ・日本・スコットランド・アイルランドを言うらしいが最近はタスマニア産もいいらしい。この時期はストレートがおいしいが競馬場へ行ったときはポケット瓶を持参して紙コップにウイスキーを注ぎお湯割りで飲む。つまみはチョコが合う。飲み仲間とウイスキーを飲むときはハイボールが多い。気分に合わせて好みの飲み方をすればいいらしい。飲む順番はアルコール度数の低い順がいいらしい。日本には主要な蒸留所が6ケ所あるが2ケ所しか訪問していなかった。ニッカの余市とサントリーの山崎。雑誌で紹介された日本のウイスキーは「竹鶴」「余市」「山崎」「宮城峡」「響」「ブラックニッカ」「オールド」「白州」「キリンの樽薫る」「富士山麓」だった。地ウイスキーは「厚岸」が気になる。うんちくを学ぶより飲んで覚える方が楽だ。