ケーブルTVで映画を楽しむ「マグダラのマリア」
イエス・キリストの死と復活を見届けた“マグダラのマリア”の物語
マグダラの小さな町に住む女性マリアは、父と兄から望まぬ結婚を強要され苦悩していた。そんなある日、イエス・キリストと出会い、その癒しの手に心を救われる。さらにキリストが盲目の女性の目を直す奇跡を目撃したマリアは、弟子として彼に仕えようと決意。家族や他の使徒たちの反対を押し切り、キリストの伝道の旅に同行する。エルサレムにたどり着いたキリストは救世主として迎えられるが、ローマ兵に捕われてしまう。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
"女性は男性に従うのが当然"の社会。マリアは父と兄から結婚を強要され、それが家族の、マリア自身の幸せだと信じていたが、どうしても結婚を受け入れられず式から逃げ出した。兄から醜態をさらしたと責められ、父もマリアが悪霊に取り憑かれていると、悪霊払いの儀式でマリアを水に沈める。気絶し塞ぎ込んでしまったマリアの元に、癒し手であるナザレのイエスが現れ、神の子を授かるおぼしめしを得る。芸術の秋にベールに包まれた女性の伝記映画もいいものです。ザ・シネマ
2020.10.28(水)生活を簡素化するときがやってきた
70歳を過ぎたので運転免許の更新には
高齢者講習を受けなければならない
ペーパードライバーなので講習に参加しても運転ができない
身分証明書として免許証は便利だったが返納する時期が来た
顔写真付きの身分証明書になるものがなくなるので運転経歴証明書を作成依頼するか、マイナンバーカードにすべきか考える時期がやってきた。身分を証明するものもこの際一本化したい。
今日も朝がやってきたということは生き続けなければならない。家の中で役に立つことといえば細君の役に立つことをするだけ。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んでから散歩へ出かけた。ポストに昨日読み込みができなかったレンタルDVDを返却のために投函した。ツタヤからお詫びのメールが届き対応戴いたので返却となった。
家に戻りカメラの充電をしたら充電ランプがつかない。色々調べたが寿命かも知れないとわかり、新しいデジカメを買いに出かけた。トラブルが日常生活で起きたらどう対処すべきかは人それぞれだが1万円前後のデジカメなので即買い替えることにした。デジカメは毎日使用しているので現在のところは必需品だ。
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昼食は近所のパン屋でパンを購入して細君と食べた。海外ドラマを観ながら15時まで過ごした。
晩酌の時間まで読書で過ごした。
晩酌して、鰆の焼き魚をおかずに夕食を食べ、みかんを食べた。
サスペンスドラマ(セイアン)を観ながら過ごし、そのあと転寝して22時に起きた。
風呂に入ってからブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
10/27時点の実行再生産数は1.1。感染は拡大している。明日はデジカメをリサイクルBOXへ投函し、図書館で予約本を受け取る予定だ。