2022年4月27日（水）ムシムシしている

湿度が高くムシムシしている

エアコンもドライを試運転した

ゴミ出しをして、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから晴れ間が出るのを待って10時に散歩へ出た。少し歩くだけで汗が出てくる。

カワセミも久々に見つけた。アジサイも少し咲いていた。

散歩の成果。家に11時半に戻りアイスコーヒーを飲んでお茶した。エアコンのフィルター等を掃除した。昼食はパンを食べた。

午後はiPadでプレミアムビデオを観ながら過ごした。細君はエアコンのドライの試運転をした。昨日マトリックスの最新作を観たのでその前の第3作を観た。

晩酌前に知床の事故の会社の社長の会見をTVで観た。晩酌して、納豆ご飯を食べた。そばが食べたかったが長ネギがなかった。

TVを観ながら、ソファで横になると眠くなり転寝すると22時を過ぎる、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/26時点の実効再生産数は0.97で地元の感染者は17名。神奈川県では今日も50代が1名亡くなった。

明日、図書館で滋賀県と福井県の旅行本を借りると11月の行程表が完成する。

Primevideoで映画を楽しむ「誰もがそれを知っている」

妹の結婚式のためにスペインへ帰郷したラウラ

夫は同行せず、娘・イレーネと息子がやってきた

結婚式後のパーティーの最中、イレーネが誘拐された

犯人からは身代金要求のメッセージが届いた

一見幸せそうに見える家族の裏側には秘密があった

アルゼンチンに暮らすラウラが、妹の結婚式のため故郷スペインに帰省しワイン業を営む幼なじみのパコや家族との再会を果たす。しかしその喜びもつかの間、結婚式の後に催されたパーティーのさなか、ラウラの娘イレーネが失踪。まもなく何者かから巨額の身代金を要求するメッセージが届き、ラウラは絶望のどん底に突き落とされる。パコは時間稼ぎに奔走し、ラウラの夫もアルゼンチンから駆けつけるが、疑心暗鬼に陥った家族の内に長年隠されていた秘密が露わになっていく…。（公式サイトストーリーより抜粋）

ラウラの元カノがパコであることはみんなが知っていた。ラウラの姉の妹は離婚を考えていた。ラウラの夫は大金持ちという噂だったが失業中だった。イレーネはラウラとパコの娘だった。秘密を知っている身近なひとが犯人だった。犯人も身近な人には気づかれていたが本人は知らなかった。iPad Primevideo

2022年4月26日（火）目を閉じておいでよ

新緑の中で目を閉じていると

鳥たちの歌声や水の音やひとの足音が聞こえてくる

静寂の中では自然の音楽に浸る

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。雨が降ってもおかしくない空模様で散歩には行けない。

新聞を読んでから読書をして、そのあとで映画マトリックスの最新作をレンタルDVDで観た。細君はアルバイトの日で10時前にチャリで家を出た。

昼食は近所のパン屋でパンを購入しDVDを観てから食べた。iPadでボサノバを聴いてからprimevideoを1本観た。

16時近くから雨風の音が聞こえるようになった。細君は17時に帰宅した。晩酌して、夕食は焼き鳥とレバニラをおかずにタケノコご飯を食べた。

TVを観ながら転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/25時点の実効再生産数は0.97で地元の感染者は47名。神奈川県の50代が1名亡くなった。

ケーブルTVで映画を楽しむ「エジソンズ・ゲーム」

天才発明家　VS  カリスマ実業家

1880年後半、電灯が街を明るくし始めた頃

全米各地に電気を届ける送電システムを巡る

直流と交流の規格戦争

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの＂直流＂による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である＂交流＂による送電方式の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な＂交流＂の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。そんな中、ウェスティングハウスは＂交流＂での実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、＂交流＂による送電方式は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく・・・こうして世紀の＂電流戦争＂が幕を開けた！訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──！？（公式サイトストーリーより抜粋）

家庭に電気が普及するまでの壮絶な戦いを知りたいひとにはお勧めです。ムービープラス

2022年4月25日（月）we're All Aione

核家族が当たり前の世の中になった

この現実は避けられない

覚悟を決めて

ひとりぼっちになるまで

ふたりで楽しく生きていこう

生きるならひとりよりふたりの方がいい。これは生きてきた教訓だ。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。今日は朝から気温が高い。新聞を読んでから散歩へ出た。

かたつむりを見つけた。

家に戻りお茶した。細君はこの後膝のリハビリと買い物に出た。読書で過ごした。

昼食は細君が焼きそばをつくり食べた。細君はサスペンスドラマを観て過ごし、私は読書を継続した。

16時にアイスを食べた。晩酌して、たけのこご飯を食べ、オレンジを食べた。

TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/24時点の実効再生産数は0.96で地元の感染者は88名。

ケーブルTVで映画を楽しむ「騙し絵の牙」

出版不況にあえぐ大手出版社のカリスマ社長が急死し

次期社長を巡って権力争いが勃発した

大手出版社「薫風社」に激震が走る！かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松が進める大改革で、お荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水は、無理難題を押し付けられ廃刊のピンチに立たされる・・・。速水は、新人編集者・高野と共に、イケメン作家、大御所作家、人気モデルを軽妙なトークで口説きながら、ライバル誌、同僚、会社上層部など次々に現れるクセモノたちとスリリングな攻防を繰り広げていく。嘘、裏切り、リーク、告発ークセモノたちの陰謀が渦巻く中、速水の生き残りをかけた”大逆転！の奇策とは！？（チラシより抜粋）

伊庭喜之助社長の急死により社長の息子・惟高は後見人の常務・宮藤の指示で経営者修行でアメリカへ。専務の東松は惟高が次期社長に就任するまでの中継ぎとして社長を代行するが、薫風社の看板雑誌「小説薫風」の廃刊を画策し、同じ薫風社のカルチャー誌「トリニティ」の編集長・速水にも廃刊を匂わせながらその策を練らせる。速水は東松の下で働き、小説薫風の大御所作家とイケメン作家をトリニティに引き抜いたり、カリスマモデルを表紙に起用したりと活躍する。小説薫風の新人編集者・高野恵は大御所作家・二階堂に生意気な口を聞いて社内異動となるが速水がトリニティに採用する。やがて常務は失態を犯し会社を追われ、東松は製造物流センターを建設しコンテンツを仲介業者を解せずに製造・販売する施設のＫIBA計画を実行しようとするが・・・。

登場人物のひとりひとりが騙し絵のように裏の顔を持って社内で騙し合いを行う。高野はこのことにあきれ会社を辞め、父親が経営している書店を守るために世の中で売れない本の編集と出版をはじめる。裏切りや嘘、仁義なき騙しあいの末に最後に笑うのは誰か？結末を見届けたい人にはお勧めですがテンポが遅く、ちょっとわかりづらい映画でした。チャンネルNECO

2022年4月24日（日）As time goes by

どんなに時代が流れようと

今、生きている時代は常に不安の種が付きまとう

どんなに未解決なことが残っていても

その事実は変わらない

iPadを手にしたことで音楽が昔みたいに身近で聴くことができるようになった。これは良い傾向だ。

落語を聴きながら朝食をつくり、落語を聴きながら食べる。新聞を読んでから雨が降る前に散歩をしながらあ図書館へ予約本を受け取りに出かけた。細君もチャリで雨が降る前に買い物へ出た。

本は4冊借りた。

散歩の成果。昼食前に数独を解いた。

昼食はからあげ弁当を食べた。

午後は借りてきた本の表題作を読んだ。

16時ころお茶して、18時からNHK大河ドラマを観てから晩酌して、タラスパを食べ、オレンジを食べた。

TVを観ながら、転寝しながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ぎきげんようおやすみなさい。

4/23時点の実効再生産数は0.95で地元の感染者は72名。神奈川県では30代と50代が各１名亡くなった。

信じる者は外れる「2022年 フローラS」

☆結果　　馬単：2-3-14（枠連：2-2-8）馬人気：5-4-9

☆結論　　馬単：1-4 1-9 13-4 13-9

■4/23の考察

①桜花賞つながり10着か17着枠がフローラSで連対する？

53回桜花賞10着枠2枠・17着枠8枠→53回フローラS2-8

54回桜花賞10着枠2枠・17着枠6枠→54回フローラS2-1

55回桜花賞10着枠2枠・17着枠2枠→55回フローラS2-4

56回桜花賞10着枠4枠・17着枠8枠→56回フローラS8-6

57回桜花賞10着枠3枠・17着枠7枠→57回フローラS?

②12R馬名先頭「フ」の字の不思議

2018年12R8枠「フォカード」→フローラS8枠2着

2019年12R枠「フィスキオ」→フローラS2枠1着

2020年12R4枠「フラワーストリーム」→フローラS4枠2着

2021年12R6枠「ファイヴレター」→フローラS6枠2着

2022年12R3枠「フォヴィスム」→フローラS3枠X着

③土曜日２R7Rの枠連出目が連対する？

2016年2R7-8/7R4-8→フローラS8-6

2018年2R5-8/7R7-2→フローラS2-8

2020年2R4-2/7R5-2→フローラS2-4

2022年2R3-5/7R7-1→フローラSX-X

■4/22の考察

①日曜日の出馬表よりレース名に関する馬名を探す

2018年1R8枠アイサンクダディー→フローラS8枠2着　サンスポ賞のサン

2019年1R1枠ブッシーウイロー→フローラS1枠2着 フローラのロー

2020年1R4枠ケイテイディライト→フローラS4枠2着　サンケイのケイ

2021年3R6枠ミカンサン→フローラS6枠2着　サンスポ賞のサン

2022年3R4枠イエローペリル/5枠サクラオーラ…4/23追記

②4/24開催のフローラS

2005年枠連：8-2   馬人気：2-1番人気で決着

2016年枠連：8-6   馬人気：3-2番人気で決着

※8枠か2番人気注意

ケーブルTVで映画を楽しむ「ブラッドショット」

記憶を奪われ生物工学ロボットに生まれ変わった男の復讐劇

アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソンは、何者かの襲撃に遭い妻ジーナと共に拉致されてしまう。首謀者はマーティン･アックス。マーティンは妻を殺害したあと、レイを射殺する。 レイはとある組織のナノテクノロジーによって蘇生することになる。よみがえったレイは、記憶を失ったものの、体中の血液が生物工学ロボット“ナナイト”に置き換わり、圧倒的なパワーと回復能力を持った超人に生まれ変わっていた。 レイは自身と同じ境遇であるKT と親しくなるが、とあるきっかけにより、過去の記憶を取り戻してしまう。かつて愛する妻が目の前で殺されたこと、復讐すべき男の名はマーティン･アックス……。復讐に赴いたレイはマーティンを見つけ出し復讐を果たすが……。（オフィシャルサイトあらすじより抜粋）

レイは軍の研究所で生まれ変わった。なんのために超人になったのか、復讐相手は誰なのか、人類は進化すると人間兵器を造り出すという異常なことを考える。ムービープラス

2022年4月23日（土）細君の誕生日

ふたりの息子からプレゼントが届いた

息子たちも40歳代なのでこどもにお金がかかる世代になってきた。無理するなと言っているがプレゼントされた。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。今日は9時から自治会のボランティアがあるので新聞は読めなかった。

自治会は広報等の配布作業を自治会館でしていたが自治会館のレイアウト変更に伴い作業場所が狭くなるので別の作業場をレンタルすることについて配布担当の意見を聞いた。全員が今の場所で作業したいと言っていた。場所が変わることでコピー機や電話が利用できなくなるという心配もしていた。家に戻り新聞を読んだ。細君あてにプレゼントが届いていた。細君とお茶した。

昼食はチャーハンを食べた。細君から箱根湯本の宿について調べてくれと頼まれiPadで検索した。

午後は17時まで読書をしてから自治会の総会へ出かけた。

自治会の新年度の仕事始め式で赤飯を戴いた。家に戻り晩酌して、夕食は赤飯を食べ、オレンジを食べた。20時過ぎに細君は息子ふたりとiPadのビデオ通話をしてプレゼントのお礼をした。

TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

4/22時点の実効再生産数は0.95で地元の感染者は76名。今年の旅行の行き先が福井と滋賀に決まりつつある。