Primevideoで映画を楽しむ「DEEP WATER 底知れぬ愛の闇」
軍用ドローンのエンジニアだったヴィックは
妻のメリンダと幼い娘トリクシーと一緒に
愛のない結婚生活を送っていた
しかし、この夫婦に関わったら大変なことになる
メリンダは人目を気にせずに男たちと接する女だった。ヴィックはその様子をただ眺めているだけの男だった。メリンダの浮気癖を改めさせようとヴィックはメリンダの友人で行方不明になったマーティンのことを自分が殺害したと言ってメリンダの交際相手ジョエルを脅した。ジョエルはこのことでメリンダの前から姿を消したが、今度は、チャールズというピアノ弾きをメリンダが見つけてきたチャールズもパーティの夜プールで酒の飲みすぎで溺死した。その後、メリンダの元カレが遊びに来てメリンダの部屋で過ごし帰っていった。表面的にはメリンダの浮気を許しているヴィックだったが浮気相手を水中の深いところ(Deep Water)へ誘っていた。メリンダは浮気相手が次々と姿を消すことでヴィックを疑い、家を出ようとするが娘が旅行ケースをプールに投げ込んで家を出たくないという。ヴィックが家に戻るとメリンダが階段のところに腰を下ろし「お帰り」と何事もなかったように言う。この家族は底知れぬ異常さで成り立っている。iPad Primevideo
2022年6月4日(土)ウクライナ侵攻101日
今日はウクライナの侵略戦争について書かれた本を読んでいる
なんで侵略がはじまったのか、侵略を正当化はできないが要因らしきことを知ることはできる。
朝食をつくり細君と世界のニュースを観ながら食べる。その後、大和の尼寺の住職の番組を観ながら過ごしてから新聞を読んだ。住職は料理作りの天才だった。
新聞には増えないこどものことが記事になっていた。こどもを持つと生活ができない若者がいて出生数が減少している。だからと言ってこのままでは自分たちが高齢者になったときに支えるひとがいないくなることを考えているのか心配だった。こどもが減るということは極端な話日本国が消滅するということも言える。マスクの話も出ていた。個人的にはマスクをしないで外に出ているが一定のルールは守っている。そんなことが記事になっていた。細君の洗濯と掃除が終わり買い物へ出た。
家に戻りウクライナ本を読んで過ごす。今回の侵略についてもモノの見方や考え方を学ぶことができた。昼食は焼きそばを食べた。午後も読書を続けた。細君は押入れの中の片づけをしてから昼寝をはじめた。
16時過ぎにIpadでプレミアムビデオを観て過ごした。50年前、南極に貨物機が墜落して、そのとき機内ではお宝の争奪が行われた。50年後、アメリカ連邦捜査官のシュテッコが南極での2年間の任務を終えるまで残り3日となった日、アイスピッケルで襲われた他殺死体が発見される。
晩酌の時間になり、晩酌して、夕食はサバの焼き魚を食べた。TVを観ながら転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/3時点の実効再生産数は0.89で地元の感染者は28名。
ウクライナの本を読んでいると世界は弱肉強食の時代へと変化を始めたかも知れない。