Primevideoで映画を楽しむ「デンジャラス・ディール詐欺師の復讐」

罠にはめられた元やり手不動産業者が

その１年後、売却を依頼された豪邸を武器に

カムバックと復讐を目指す

ロサンゼルス。ジャックは苦労人だが、不動産会社REG社でトップの成績を誇るやり手営業マンとなる。そして社長ロンから彼の息子アーロンを育てるよう頼まれるが、アーロンはジャックを裏切ってスキャンダルをでっち上げ、ジャックは会社を辞めざるをえなくなる。1年後、自分が投資したおんぼろマンションに住み、住人たちの家賃で暮らすジャックだが、怪しい夫妻、フランクとラナから彼らが暮らす豪邸を売る手伝いを頼まれる（WOWOW放送内容より抜粋）

やり手の不動産営業ジャックは、社長の息子アーロンにはめられて解雇され、おんぼろマンションの家賃収入でしのいでいたが、ある夫婦に豪邸売却を依頼されて売る算段をするが、またしてもアーロンが現れて仕事を横取りしようとする。依頼した夫婦もあやしげな男二人組に追われていた。夫婦の妻はジャックをそそのかし夫の金庫にある現金を盗もうとする。結局、妻が夫を殺しジャックに死体を処分させる。ジャックはアーロンと夫殺しの妻と男二人組を出し抜くための算段をするというお話。おんぼろマンションにはジャックの言うことを聞く住人がたくさんいた。そして彼らがジャック大家のために働く。大家と住人の持ちつ持たれつの関係は大事だ。iPad Primevideo

2022年6月17日（金）被告人を救えるのは弁護人だけ

無実の人間が有罪になるのであれば

それは誤った立証をした検察のせいではなく

冤罪を晴らせなかった弁護士にすべての責任がある

検察のやるべき仕事は無実のひとに

刑を科すことではなく、真犯人を捕らえ

法の裁きにかけること

こういうことをテーマにした本を読んだ。

時には夫婦でランチをするのもコロナが下火になったからかも知れない。お店に入ってみればみなさんおしゃべりをマスクなしでやっていた。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから読書で過ごす。早く先を読みたいおもしろさに引きずられ散歩は中止した。

細君は11時過ぎに糖尿病の検診に出掛けた。結果は血糖値が111まで下がったが薬のせいだと言っている。ガストの広告が新聞に入っていてランチはガストで食べることにした。13時近くにいってランチをドリンクバーでした。

15時までに読書を完読した。人間の表の顔や裏の顔がどんな職業のひとにもあるということを学んだ。室温が27度を超えたのでエアコンを入れiPadでアオラレというあおり運転のアメリカ映画を観て過ごした。

自暴自爆になった男が青信号の交差点で車を発進させないでいた。後ろに母親と息子が乗った車がクラクションを鳴らした。息子を学校へ送るために先を急いで運転していた母親は美容師をクビになったばかりでイライラしていた。この後、男はガソリンスタンドで母親を見つけあおり運転を繰り返す。父の日プレゼントの第二弾が届いた。ワインだった。

ケーブルTVで映画を観ながら晩酌して、夕食はざるそばを食べた。

途中で息子とフェイスタイムでTV電話をして、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/16時点の実効再生産数は0.96で地元の感染者は22名。

弁護人が100％勝てると勝算がない裁判では被告人は満足できる結果を得られないということを知った。明日は役員が全員参加できる自治会の役員会が行われる。やつとコロナの長いトンネルを抜けられそうだ。