Primevideoで映画を楽しむ「ペット 檻の中の乙女」

間違えてはいけない

檻の中の女は殺人鬼で

檻の外の男は動物保護センターで働いているただのひと

男の名はセス。女の名はホリー。ふたりは偶然、バスの中でセスがホリーに気が付いて声をかけた。ふたりは同じ高校のときの上級生と下級生だった。セスはホリーを誘うがホリーは邪険に誘いを断る。セスは彼女のことをあれこれ調べホリーが働いているレストランへ出かける。そこでもセスは嫌われる。邪険にされたセスはホリーの自宅に侵入し麻酔薬を注射して彼女を保護センターの隠し部屋に檻をつくり監禁するが相手は殺人鬼で、すでにルームメイトと彼氏を殺していた。そして、ミイラ取りがミイラになってしまう。ホリーの予測不可能な反撃がはじまる。セスの運命は？iPad Primevideo

2022年6月26日（日）80歳の壁を学ぶ

図書館では人気上位の本を借りることができた

幸せな晩年と不満足の晩年の境目が80歳で

明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方が

提案されている

新しい知識を得ることは年齢に関係ない。新しもの好きは80の壁を越えられるかもしれないと思えるようになった。

落語を聴きながら朝食をつくり落語を聴きながら細君と食べた。新聞を読んでから数独を解いて、80歳の壁を読んで過ごした。

 　

昼頃、買い物へ出かけた。ワインとジンと弁当を購入した。夕食は冷やし中華に決まった。

サスペンスドラマをみながら昼食を食べた。午後も読書で過ごし15時過ぎに完読した。

16時から海外ドラマを観ながら過ごした。外は猛暑だ。法曹に携わるアントワーヌと、犯罪心理学者のマリーヌのカップルが殺人事件の捜査に乗り出す。

18時からNHK大河ドラマを観て、ジンライムで晩酌し、冷やす中華を食べ、キウイを食べた。

TVを観ながら過ごし、転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/25時点の実効再生産数は1.01で地元の感染者は16名。

　

80の壁をクリアするには散歩は健康上必要だと書かれていた。明日も猛暑だが散歩に出るか。

信じる者は外れる「2022年 宝塚記念」

☆結果　　　馬単：6-10（枠連：3-5）馬人気：2-5  馬単配当：￥3420

☆結論　　　馬単：6-15 6-10 6-4 6-11 6-1 6-18

■6/25の考察

①10Rと12Rの出馬表から馬名にタカラヅカを探してみたら、なんとなく意味深

2018年10R7枠タガノヴィッター12R7枠タイマツリで宝塚7枠2着

2019年10R1枠ヤマニンレジスタ12R1枠メスキータで宝塚１枠2着

2020年10R8枠ミスズフリオーダ12R8枠ダイシンカローリで宝塚8枠1着

2021年10R5枠ナイトブリーズ12R1枠ヴェラアズールで宝塚5枠1着1枠2着

2022年10R3枠スズカカナロア12R3枠ダイシンウィットで宝塚3枠?着

2022年10R8枠タイガーサイレンス12R8枠エスケーアタランタで宝塚8枠?着

■6/24の考察

①高松宮記念つながり（16着17着枠が宝塚記念で連対？）

2018年16着枠7枠・17着枠7枠→宝塚記念7枠2着

2019年16着枠8枠・17着枠1枠→宝塚記念1枠2着

2020年16着枠3枠・17着枠7枠→宝塚記念8枠1着

2021年16着枠1枠・17着枠2枠→宝塚記念1枠2着

2022年16着枠6枠・17着枠3枠→宝塚記念X枠X着

■6/23の考察

①GⅠヘッドライン

2017年「想いに応えろ、一葉に記された夢を鮮烈に映し出せ」

※「鮮烈」の「鮮」の中に「羊」で羊は干支の8番目→枠連：8-2

2018年「夢の祭典に名を刻め、選ばれた栄誉が新たな情熱を育む」

※「刻」はコクとも読み「黒」につながる。「大黒」とか。→枠連：2-7

2019年「想いを語り合おう、熱い声援に勇者が進化を遂げる」

※「勇者」が使用された宝塚記念のＧⅠヘッドラインは8枠が連対中。

　　2007年3-8/2014年8-5/2016年8-5

※「進化」＝「辰化」＝「申化」辰は＝12支の5番目と申は12支の1番目→枠連：8-1

2020年「夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える」

※「時代」＝「時橙」＝橙＝7枠暗示→枠連：8-7

2021年「選ばれし勇者の舞台に一流の矜持が映える」

※一流＝流＝りゅう＝龍＝12支の5枠→枠連：5-1

2022年「グランプリを謳歌しろ、頂点への決心が自信を育む」

※「決心」「自信」＝シン＝辰・申＝5枠と1枠暗示

※グランプリを使用したGⅠヘッドラインは2020年ホープフルSと2019年と2018年の有馬記念でいずれも3番人気馬が連対中。

■6/22の考察

①安田記念つながり：キーワードは「ダ」

2018年安田記念の2枠にダッシングブレイズで宝塚記念2枠1着

2019年安田記念の8枠にダノンプレミアムで宝塚記念8枠1着

2020年安田記念の8枠にダノンスマッシュで宝塚記念8枠1着

2021年安田記念の5枠にラウダシオンで宝塚記念5枠1着

2022年安田記念の2枠にダノンザキッド/6枠にダイアトニック

※ダの字を馬名に含む枠が連対している？

■6/21の考察

①タカラヅ（ズ）カを含む馬名の枠が連対する？

2017年8枠キタサンブラックで8枠1着

2018年2枠ミッキーロケットで2枠1着

2019年8枠リスグラシューで8枠1着

2020年8枠カデナで8枠1着

2021年1枠ユニコーンライオンで１枠２着

2022年該当馬：アイアンバローズ/アフリカンゴールド/タイトルホルダー/デアリングタクト/パンサラッサ

■6/20の考察

①安田記念の枠連出目が宝塚記念で連対する（2014-2021）

2014年安田記念5-6→宝塚記念8-5

2015年安田記念3-7→宝塚記念8-3

2016年安田記念5-6→宝塚記念8-5

2017年安田記念7-8→宝塚記念8-2

2018年安田記念5-2→宝塚記念2-7

2019年安田記念3-1→宝塚記念8-1

2020年安田記念7-4→宝塚記念8-7

2021年安田記念7-5→宝塚記念5-1

2022年安田記念7-5