Primevideoで映画を楽しむ「イカルイト」

カナダのバフィン島南部にある町「イカルイト」

ジルはイカルイトの建設現場の監督

部下のノアの家でアザラシが捕獲され招待された

帰りにバーで仲間と酒を飲み帰路に就いたが・・・

カルメンは重傷を負った夫ジルに会うために、はじめて北極圏の町・イルカイトを訪れる。ジルは帰らぬ人となり、カルメンは不可解な事件の真相を確かめようとする中で、ジルのイヌイットの友人・ノアと訪れた建設現場で出会う。警察でカルメンはジルが電話の通報で病院に運ばれたことを知る。通報者はどこの誰だか分らなかった。ジルの部屋にはたくさんの彫刻が置かれていた。ジルの同僚からイヌイットの女性との間に子どもを授かっていることを知らされる。女性はノアの姪のアニだった。単身赴任のジル。オタワに暮らすカルメン。北極圏の町で暮らす男のひとり暮らし。気さくに話の出来る相手がいない寂しさ。アザラシを生で食べるイヌイットの住む町。単身赴任の男の孤独を癒したのは現地の若い女性だった。寂しさに負けた。iPad Primevideo

2022年６月13日（月）眼の検診で手術することになった

73歳の健康寿命が期限を迎えたら

目がかすみだして

検診を受けに行ったら

2つの手術をすることになった

2.5の老眼鏡眼鏡を使用しているが最近目がかすんでいると感じるようになった。細君に話したら白内障ではないかと言われ、地元の眼科医院に電話を入れ検診をお願いした。検査をしたら両眼とも白内障で左眼は黄斑前膜という診断結果が出た。手術が必要と医師から言われ手術することにした。7月に検査をして9月に2回に分けて手術をする。加齢による突発性らしい。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。9時に眼科医に電話を入れ検診に出掛ける。院内には多数の高齢患者がたくさんいた。

検眼をしてから医師から手術の説明を受け次回の来院日と白内障手術日と硝子体手術日の日程を調整した。

家に戻り細君に報告して次回来院日には医師から身内を同伴するように言われたことを話した。本を読むとかパソコンを使用することは問題ないと医師から言われた。読書をしてから細君と買い物へ出た。

昼食はパンを食べた。

午後も読書の続きを読んで完読した。続いてもう1冊読んだ。

夕食は質素な食事になった。手術があるせいではないがお金はかかりそうで高額医療制度を利用することになりそうだ。

TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/11時点の実効再生産数は0.94で地元の感染者は20名。

長生きをして高齢者と呼ばれるようになると加齢で体は細君ではないがあつこちにガタがくる。そういうものだと思って受け入れるしかない。