ケーブルTVで映画を楽しむ「ドアマン」
元海兵隊の女性ドアマンが武装した強盗団を返り討ちにする
極秘任務に失敗し海兵隊を除隊となったアリは、NYの一等地にある高級ビルでドアマンとして働き始める。イースターの週末、改装工事が入り、入居者もほとんど不在のビルにヴィクトル率いる強盗団が侵入。その目的は、数十年前に東独で盗まれ、この建物の壁の奥に隠された名画を盗むことだった。(ムービープラスストーリーより抜粋)
要人護衛に失敗して海兵隊を除隊したアリ。N.Y.の高級ビルキャリントンでドアマンとして働くことになる。ビルは改装工事で入居者がほとんどいなくて退屈な1日になると思われたが建物の壁に隠された名画を盗もうと武装した強盗団が現れた。アリの強盗団に対する返り討ちが始まる。ムービープラス
2022年6月24日(金)便利なモノには副作用がある
スマートフォンやゲーム機、タブレットなど
利用者はその機能に満足して使用しているが
望ましくないデジタルスクリーンの
副作用に関する本や記事を目にした
新聞には近視の小中学生が増えているとの記事があった。本では集中力がなくなるとか学力が下がるとか、デジタルスクリーンが子どもの脳を壊すと書いてあった。両親が友人たちと食事をしている中で子どもは大人の話を聞いていてもつまらないのでゲーム機でゲームを始める。ゲームを始めると脳が刺激され興奮状態になっていく。来客が帰ると両親は子どもが長時間ゲームをしていたので辞めさせると子どもはイライラして怒りを爆発させる。大人の都合で長時間ゲームをさせた両親にも問題はある。こういうことが目にも脳にも身体に対しても睡眠障害やストレス反応を起こさせる。逆に高齢になればなるほど世の中の新しいことに興味をもって生きないと早くに肉体的にも精神的にも老化が進む。便利なモノを手にしたとき、手に入れた喜びに震えるがリスクのことを考えない人が多くいて特にデジタル社会がひとに及ぼす影響力は学んでおく必要がある。結局のところほどほどがよろしいが世間は副作用を知らない間に受けていることに気づかない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから今日は気温が30度を超える予報なので散歩は中止にした。レンタルDVDを観ながら午前を過ごした。
昼食は細君がチャーハンを作った。読書で過ごし、エアコンは朝から使用した。細君は14時過ぎに予約した美容室へ出かけ買い物をして帰宅した。
16時から海外ドラマを観て、晩酌して、そうめんを食べ、ブドウを食べた。
TVを観ながら過ごし、転寝して、22時に起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。外は強い風が吹いている。6/23時点の実効再生産数は感染が拡大を再び始め1.0になった。地元の感染者は21名。
息子たちには副作用のことを知らせなければならないと思った。