ケーブルTVで映画を楽しむ「４デイズ」

アメリカ政府に届いたテロ予告

国内の3都市に核爆弾が仕掛けられ、4日後に爆発する

FBI・LA支局のテロ対策チームを率いる、女性リーダーのヘレン。上司からの緊急指令を受け、彼女のチームはある要注意人物の身柄を拘束するが、“H”と名乗る彼の正体は、CIAに雇われた尋問の専門家だった。ヘレンと“H”はコンビを組み、アメリカの主要3都市に時限爆弾を仕掛けたと宣言し、自ら進んで逮捕された不敵なテロリストのヤンガーに対し、爆弾を仕掛けた3つの場所を一刻も早く明かすよう尋問を始めるが……。（シネフィルWOWOWあらすじより抜粋）

尋問の専門家”H”のやり方は拷問。小指切断、電気ショックなど。犯人は核爆弾の場所を教えず時間が残り少なくなる中、犯人の元妻を”H"は拷問し、更に子供たちまで拷問しようとする。犯人は耐えられず核爆弾の場所を吐きますが・・・・・・。”H"は核爆弾は４つあるという。衝撃のラストは映画を観てのお楽しみ。シネフィルWOWOW