2021.10.29(金)超限戦という不気味な言葉
制限を超越した、戦場を超越した戦争を意味する
兵器による戦争から世界はさりげに超限戦という戦争へ方向を変えつつあるのかも知れない。弱い勢力であったテロ分子がニューヨークのツインビルに突っ込み約3000人を死亡させたことは超限戦とみなされる。バイオケミカル、ハイテク、ニュース、文化、宣伝などがすべて生死にかかわると超限戦とみなされるらしい。生物化学技術で人の脳を利用しコントロールすることで生体を兵器化する脳ネットワークも可能になる。言葉があるということは考えている人がいるということだ。
朝起きて朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。朝ドラは今日が最終回だった。新聞を読んでから散歩へ出た。
秋空で菊がきれいに咲いていた。
家に戻り、細君とお茶してから買い物へ出た。
昼食は助六寿司をサスペンスドラマを観ながら食べた。
16時頃お茶した。ニュースを観ながら過し、晩酌して、グラタンを食べ、ミカンを食べた。転寝しながら過して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
10/28時点の実行再生産数は0.76で拡大へ向かいつつある。地元の感染者は8日間連続0名。