SSブログ

信じる者は外れる「2024年 桜花賞」

2024_G1_ALL.jpg

☆結果  馬単:12-9 (枠連:6-5)馬人気:2番―1番人気 馬単配当¥1240

☆結論  馬単:12-13 12-7 12-2 12-8 12-9

■4/6の考察
①土曜日の6Rの枠連出目は桜花賞で連動する。
2019年6R8-6→桜花賞4-8
2020年6R3-8→桜花賞5-8
2021年6R2-8→桜花賞2-8
2022年6R3-3→桜花賞4-3
2023年6R2-3→桜花賞2-5
2024年6R7-4→桜花賞
②桜花賞6着枠つながり
2020年桜花賞6着は2枠で翌2021年桜花賞2枠1着
2021年6着は4枠で2022年4枠1着
2022年6着は2枠で2023年2枠1着
2023年6着は6枠で2024年?
③今年のGⅠレースの7着枠が次のGⅠレースで連対している。
フェブラリーSの7着枠は2枠で高松宮記念で2着に連対している。
高松宮記念の7着枠は1枠で大阪杯で2着に連対している。
大阪杯の7着枠は5枠で桜花賞で・・・

■4/5の考察

①回数からの桜花賞の特徴

54回から1着オグリロー(桜)マン→桜花賞の桜

64回から1着藤(花の名前)沢調教師→桜花賞の花

74回から1着川田将(賞)雅騎手→桜花賞の賞

84回7枠に藤岡騎手と藤岡調教師→桜花賞の花

②4/7開催からの桜花賞の特徴

1996年特徴なし

2002年特徴なし

2013年2着:安(女)田調教師→桜に女が含まれている

2019年1着:藤(花の名前)沢調教師→桜花賞の花

2024年7枠に藤岡調教師→桜花賞の花

③出馬表よりレース名を連想させる馬名の隣枠が連対する。
2019年3枠にホウオウカトリーヌ→4枠が1着
2020年7枠にミヤマザクラ→8枠が2着
2021年7枠にシゲルピンクルビー→8枠が2着
2022年5枠にライラック(花の名)→4枠が1着
2023年4枠コンクシェル(ピンクの貝)→5枠が2着
2024年2枠イフェイオン(花の名)→1枠3枠が連対候補
2024年3枠ハワイアンティアレ(花の名)→2枠4枠が連対候補

■4/4の考察
①GⅠヘッドライン
2018年「春に咲き誇れ、一途な想いを桜冠に届ける」
※「一途な想」を使用した桜花賞は7枠が連対→桜花賞7-1
2001年「鮮やかで可憐な桜の女王へ、一途な想いが駈ける」枠連4-7
2004年「桜冠を一途に想う、躍動する美に満開」枠連5-7
2013年「夢の桜を一途に想う、颯爽と春を駆ける天使が微笑む」枠連4-7 
2019年「咲き誇る春を駆けろ、世代を象徴する桜冠が輝く」
世代=よ代=4枠暗示。※咲き誇ると輝くが使用されたときは8枠が連対している。
→桜花賞4-8
2020年「誰よりも輝け、笑顔の行方は憧れの桜冠へ」
笑顔が使用された桜花賞ヘッドラインは2005年(8-4)2007年(8-7)2011年(4-8)の3回でいずれも枠連で8枠が連対中→桜花賞5-8
2021年「満開の春に咲け、夢を信じる強さが桜冠に届く」
※「桜冠」を使用した桜花賞は7回あり8枠が4回連対している。
→桜花賞2-8
2022年桜色に染めろ、美しく強い才媛の夢が咲く」
※「桜色」を使用したGⅠヘッドラインは2000年と2015年の2回だけ。
枠連の結果は2000年が4-6で2015年が3-4。馬人気は2000年が6番7番人気で決着。2015年が5番7番人気で決着。→桜花賞4-3
2023年「桜の冠が譲れない、才女の夢咲く晴舞台」
※桜の冠を使用したGⅠヘッドラインは2005年と2014年の2回のみ。馬人気は1番2番人気馬で決着している。1番人気馬が優勝か?
咲く=39=馬番③と⑨で1着2着→桜花賞2-5
2024年一途、絶景の花吹雪の先に輝く桜冠へ」
一途が使用された桜花賞は2001年2004年2006年2009年2016年2018年の6回で2009年以外7枠が連対中。
夢一途が使用されたときは騎手や調教師名に「一」がある枠が連対した。該当:5枠黒岩陽一7枠藤岡健一調教師
=む=ひーふーみーよーいつ むー=