ケーブルＴＶで映画を楽しむ「メカニック ワールドミッション」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舞台は世界 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミッションは3つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依頼人が最大の敵 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スキルと頭脳と肉体を駆使して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精密機器のように完璧に暗殺を遂行する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”完璧な殺し屋” 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺し屋稼業から足を洗ったビショップのもとに暗殺の依頼が入る。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼少期に暗殺者として一緒に育てられたクレインからだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼はビショップに見捨てられたことを恨んでいた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビショップは断るが、何の罪もない女を人質にとられ、やむなく復帰する。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ターゲットは武器商人として世界を裏で操る3人の巨大フィクサー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 やがてビショップは成功/失敗にかかわらず死が待つことを知る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかも、クレインはこの世でただ一人、ビショップの弱点を知る男だ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超難関ミッションの行方は？ そして、クレインの真の目的とはー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （チラシより抜粋） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビショップはブラジル・リオにいてタイ・オーストラリア・ブルガリアと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　移動しミッションを実行する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ひとりは海に浮かぶ島の刑務所にいて主になっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ひとりはタワーマンションにいて警備は完璧だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ひとりは侵入不可能と言われる建物にいた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイソン・ステイサムの映画はパターンが同じで無理だと思われる場所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にも 意外と簡単に入ってミッションをこなしてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この手の映画では、００７が一番飽きない映画と個人的には思っている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　ムービープラス

2018.4.22（日） 自冶会の日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自冶会の総会が行なわれました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一年間の事業報告とこれからの事業計画の議案が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出席者により承認されました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も朝から暑い日差しが差し込んできた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自冶会の総会があり9時半までに会場入りしなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくり細君とＴＶで落語を聴きながら食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を簡単に読んでから総会へ出かけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会場の設営からはじめた。本日の出席者は120名。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10時半からの総会に10時過ぎにはひとが集まり始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真夏日に近い暑さにも関わらず会場の冷暖房の切り替えは業者で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なければできず、扇風機と窓開けと冷たいお茶を配り対応した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出席者は熱心に耳を傾け、数人から質問も出され定刻を少しオーバーして閉会した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会場が満席になるだけのひとが集まるのでまだまだ地域の和は捨てた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もんじゃないと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り、細君がパスタをつくり一緒に食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は読書と昼寝で過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18時前に家を出て、自治会の新旧役員の交代と表彰者との懇親会があり出席した。　　　　　　　　　　　　仕出し弁当とお酒がでて1時間ほど懇談して終了した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り、ＮＨＫ大河ドラマを観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　21時からサスペンスドラマを観て、風呂に入り、ポカリを飲んで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は終日自治会へのボランティア活動で1日が終わった感じがする。

読書を楽しむ「太田俊明 姥捨て山繁盛記」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和３５年９月。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山梨県北部の穂津盆地穂津村で山津波が発生し桝山太一は母と弟と妹を亡くした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家はワイナリーを営んでいたが父を残して、太一は村を出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成８年１２月太一は渋谷の不動産会社で働いていたところへ父の訃報が届く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大手家電メーカーに勤める西澤亮輔は５９歳で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初期のアルツハイマー型認知症と診断され早期退職をした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉関係の仕事をしている娘・由香に頼んで介護サービス付き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高齢者住宅を探し、山梨県穂津村の施設「シニアの郷」に入居した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折しも穂津村では巨大なダムの建設計画が進行中だった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村の2/3は郷田家が土地を所有していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村にはダムの水没予定地が立ち入り禁止区域になっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこは「姥捨て村」と呼ばれていたが日本一のワインを造っている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワイナリーがあった。60過ぎの独身男・桝山太一がオーナーだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのワインを目当てにセレブたちが外車で訪れ店内は女性客で溢れていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姥捨て村は自給自足の生活をしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村にはワイナリーとジャム王国があり農家が2軒、果樹農家が1軒、林業2軒、　　　　　　　　　　　　　　　　　　酪農1軒で成り立っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西澤は妻を早くに亡くしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻と西澤の夢は娘と3人でレストランを開くことだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シニアの郷の雰囲気は暗く、みんなでやる仕事はあるがやる気を掻き立てる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほどのものでもなく、西澤は老け込むばかりだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで西澤は姥捨て村で娘とテラスレストランを始めると宣言する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少子高齢化社会に突入し、全国に高齢者住宅ができ、よかれと思って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入居したものの生きがいを見いだせないままくたびれていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういうときに自給自足の生活をしている一団がいて、ダムマネーに頼らずに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブランド力だけでひとの再生と村の再生を目指していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとはなにかをしていないとボケてしまうよと作者が言っているように聞こえる。

信じる者は外れる「18サンスポ賞フローラS」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京競馬場 2000メートル（芝）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★結果　　　　　　馬単：4-15-16（枠連：2-8-8）馬人気：1-13-5

★馬単　　　　　　16-10 12-10 1-10 4-10

■4/21の考察　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①チューリップ賞の1着枠がフローラSで偶数年に2着で連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年チューリップ3-8→フローラ1-3/2016年チューリップ6-5→フローラ8-6/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年チューリップ5-4　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②サン馬名やオークス馬名が連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年1R1枠サウザンドオークス/2015年該当なし/2016年4R8枠サンブーハム/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年8R4枠サンシャインベビー　/2018年1R5枠サンダルース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③16頭立てのフローラの馬人気S1997年1-3番人気/1998年1-5番人気/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1999年2-1番人気/2001年5-1番人気/※1番人気が連対

■4/20の考察　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①優勝馬の条件（2014-2017）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前2走の馬人気が3番人気以内であること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前2走のうち１回は1着があり他の1回は4着以内であること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　距離は1600m-2000m。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　該当馬：⑭デイアジラソル/⑯ノームコア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②4/22開催のフローラＳは1番人気が連対。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001年馬人気5-1番人気で決着。2007年1-4番人気。2012年1-2番人気。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③3歳牝馬重賞レースの枠連傾向・・・・・5枠7枠が連対中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェアリーＳ7-5/チューリップ賞5-4/フィリーズレビュー5-5/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フラワーＣ7-6/桜花賞7-1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④偶数年は土曜日の1R1着枠がフローラＳで2着で連対する？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年（土）1R3-4→フローラＳ1-3/2016年（土）1R6-1→フローラＳ8-6　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤東京競馬距離2000mの馬人気の傾向　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1/27:11R3-4人気/2/17:9R1-4人気/2/18:8R2-1人気/10R３-４人気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1番人気から4番人気の組み合わせで決着。