ケーブルTVで映画を楽しむ「バレッツ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛する者を守るために身を挺して立ち向かって男　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かってマルセイユの街を支配するマフィアのボスだったシャルリ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在は愛する家族と平穏な生活を送っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしその幸せは、正体不明の7人組に銃撃され突然奪われてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャルリは全身に22発もの銃弾を撃ち込まれ、生死をさまようが奇跡的に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一命を取り留める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引退後も彼を慕うカリムら3人の仲間たちが犯人を突き止めると、それは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”死んでも友達だ”と誓い合った少年の頃からの親友ザッキアが黒幕だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　復讐しようとするカリム達に「報復が戦争となり、一生引退できなくなる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足を洗うと家族に誓った」とシャルリは制止する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしその選択が、カリムを死に至らしめ、更に愛する家族まで危険にさらす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことになってしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして遂に息子が誘拐された時、シャルリは決意を胸に立ち上がるー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際にあった事件の映画化。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シネフィルＷＯＷＯＷ

2018.4.8（日）自治会のボランティア活動

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住みやすい地域つくりのために自治会活動があり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員のみなさんに一部の業務を負担戴いています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回覧の配布や会費の集金、会員の転入・転出届、慶長関係、防災など。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年1回この時期に担当替えがあり新しい担当の方に仕事の説明会を実施しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世帯数が2000世帯はあり、午前と午後の2回に分けて実施しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日、孫たちが帰ったのもつかの間、本日は自冶会のイベントがあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出席しなければなりません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのため日曜日でも普通に起きて朝食をつくり細君と食べました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を早読みして、スリッパを持参して自冶会のイベント会場へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会場の設営を行い、受付を担当し、参加者の出欠確認をして、資料を渡した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は新しく自冶会の組長という仕事を1年間担当する会員の人たちへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事の説明をする日で10時半より12時まで開催しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこの地域でも高齢化が進み助け合いや支え合うことが必要とされているが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員の働き方も様々で休日でも働いているひとがいてなかなか活動に参加する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことが困難なひとが多いのも実情で難しくなったなぁと感じた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り昼食は細君が大盛りナポリタンをつくり食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯が痛くなり少し昼寝をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君が買い物へ行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目覚めた後は、ケーブルTVで映画を観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君とお茶した。その後、細君は遅めの昼寝をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18時からNHK大河ドラマを観て終了後に晩酌した。                                      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビールは孫のプレゼントのひとつ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食は家にあるもので済ませた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噛むと歯が痛く参っている。ＮＨＫスペシャルなどを観て過ごし、風呂に入り、　　　　　　　　　　　　　　　　　　白湯を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

読書を楽しむ「中澤 日菜子 星球」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星球とは、芝居にも使われる照明装置のこと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭上に張り巡らせた星球＝星を模した小さなライトが光りだす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さい頃から本が好きで、空想にばかり耽っている女の子がいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その子は三井朋子といい、自分のことをブスと思い込んでいて逃げる場所として　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本にのめり込んでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朋子は大学に入って演劇に興味を持ったことがきっかけで戯曲を書く劇作家に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、コンクールでいくつも賞を取っている若手演出家の若槻に公演の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　台本を依頼された。そんな彼女が若槻を見て恋をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも想いは告げられないまま時が過ぎ、公演の帰りに居酒屋へみんなで行き終電が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なくなり残った5人が若槻のワンルームマンションへ行き、飲み直した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目を覚ましたら女優のキノが白い裸身を屹立していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若槻とキノの修羅場を見てしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朋子は家に戻り、その夜淫夢を見た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朋子は翌朝早朝、若槻の部屋を訪れ「わたしを抱いてください」と言ったが・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悩むだけ悩んで、辛いことも嫌なことも経験しないよりしたほうがましと開き直り　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとは生きていく。

信じる者は外れる「 18 桜 花 賞 」

阪神競馬場 1600メートル（芝・外）

★結果　　　　馬単：13-1-9（枠連：7-1-5）馬人気：2-1-3

★結論　　　　馬単：1-13  1-15

■4/7の考察
①桜（サクラともおうとも読む）を探す
2018年5R7枠「桜アリユール」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②偶数年は土曜日の5R6R8Rの枠連出目がヒントになる？
2018年5R6-1/6R1-2/8R7-8→桜花賞1が２つで1枠？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③レーシングプログラム「名馬の肖像」からの現象（回数の大きい数字が連対）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェブラリーＳの名馬の肖像は第16回優勝馬メイセイオペラで今年のレースは6-7　　　　　　　　　　　　　　　　高松宮記念の名馬の肖像は第41回優勝馬キンシャサノキセキで今年のレースは5-4 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪杯の名馬の肖像は第28回優勝馬カツラギエースで今年のレースは8-3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜花賞の名馬の肖像は第74回優勝馬ハープスターで今年のレースは7枠が2着か？

■4/6の考察
①偶数年は土曜日の5R6R8Rの枠連出目がヒントになる？
2014年5R3-8/6R8-3/8R4-6→桜花賞8-6・・・8と３が２つ
2016年5R4-7/6R6-7/8R6-4→桜花賞7-6・・・6と7が2つ

■4/5の考察
①ＧⅠヘッドラインより
2018年「春に咲き誇れ、一途な想いを桜冠に届ける」
※「一途な想」を使用した桜花賞は7枠が2着
2001年「鮮やかで可憐な桜の女王へ、一途な想いが駈ける」枠連4-7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2004年「桜冠を一途に想う、躍動する美に満開」枠連5-7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年「夢の桜を一途に想う、颯爽と春を駆ける天使が微笑む」枠連4-7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②記念入場券から・・・大阪杯は入場券の文字の色が「赤」で3枠連対。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜花賞は入場券の文字の色「白」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③1枠1番が桜花賞で1番人気のとき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1971年1枠1番ナスノカオリ優勝：前3走のうち2走で連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1977年1枠1番インターグロリア優勝：前3走のうち2走で連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1984年1枠1番スイートソフィア8着：前3走のうち1走で連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1987年1枠1番マックスビューティ優勝：前3走のうち3走で連対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年1枠1番ラッキーライラック前3走のうち3走で連対：1番人気なら優勝か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④4/5現在の結論　馬単：1-13  1-15

■4/4の考察
①4/8開催の桜花賞の枠連は7枠が2着？
2001年4-7/2007年8-7/2012年5-7・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②2018年の関西重賞1600mは1番人気馬が1着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シンザン記念1-7番人気/京都金杯1-2/チューリップ賞1-3

■4/3の考察
①桜（サクラともおうとも読む）を探す
2014年6R6枠「桜フェリース」2015年12R4枠「馬主：桜井欣吾」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年7R6枠「アドマイヤ桜ジャ」2017年12R3枠「桜ケンワールド」

■4/2の考察
①ＧⅠヘッドラインより
2010年「美しさと兼ね備えた天賦の才能、今鮮やかに花を咲かせる」
※今＝コン＝紺＝４枠→桜花賞：5-4
2011年「桜冠こそ乙女の憧憬、可憐な笑顔で夢を咲かせたい」
※夢＝四を含む＝４枠→桜花賞：4-8
2012年「思いを咲かせる晴舞台、満開の春を彩る若き女王に出会う」
※若き＝き＝黄＝5枠→桜花賞：5-7
2013年「夢の桜を一途に想う、颯爽と春を駆ける天使が微笑む」
※駆＝馬＝十二支の７番目＝７枠→桜花賞：4-7
2014年「ただ一度だけの青春譜、すべての夢を桜の冠に捧げる」
※夢＝桜花賞6枠フクノドリーム　冠＝かん＝8枠ベルカント→桜花賞：8-6
2015年「桜色に染める夢の轍、才媛は女傑へと美を極めていく」
※桜＝花札の3月＝3枠→桜花賞：3-4
2016年「桜冠に捧げる夢一途、可憐に華麗に想いを咲かせたい」
※夢一途＝夢一＝ムー＝デムーロ
※夢一途＝一途＝イット＝シンハライト
※桜冠＝おうかん＝王冠＝王＝13→桜花賞：7-6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年「若き女王の鮮烈な輝きが歴史を変えていく」
※「鮮烈」が使用されたレース
2005年阪神ジェベナイルＦ「冬の夢をかなえろ、鮮烈な輝きは桜の季節へ続く」
2004年阪神ジェベナイルＦ「若き女王が鮮烈に舞う、桜を予感する衝撃」
2005年は6-3/2004年は3-3
※女王＝女黄＝5枠→桜花賞：5-3 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②優勝馬の条件（2014-2017）前3走3番人気以内、前走3着以内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　該当馬：アンコールプリュ、アーモンドアイ、プリモシーン、ラッキーライラック