BSで映画を楽しむ「アメリカン・スナイパー」
この男、英雄か・・・悪魔か・・・ 伝説的スナイパーの半生を描いた 衝撃の感動の実話 国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男・・・。 描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生だ。 テキサス州に生まれ育ち、少年の頃の夢はカウボーイか軍人。 2003年にイラク戦争が始まってから4回に渡り遠征。 その常人離れした狙撃の精度は1.9km向こうの標的を確実に射抜くほど だったという。 公式記録としては米軍史上最多の160人を射殺。 味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、イラクの反政府武装 勢力からは「ラマデイの悪魔」と恐れられ、その首には2万㌦の懸賞金が 懸けられた。 しかしカイルの素顔は命がけの壮絶な局面でも仲間を一心に守りたい そして、遠い戦地にいながらも大切な家族に良き夫でありたいと願う ひとりの男。 戦場の狂気に取りつかれつつ、故国で待つ家族をこよなく愛する主人公の 光と影を生々しく掘り下げる。 (チラシより抜粋) 女性とこどもがアメリカ軍に向かって爆弾を抱えていたときにスナイパーは 撃たなければならない。 スナイパーにもこどもがいる、妻がいる。 戦争の悲惨さだけが胸を撃つ。 BSプレミアム
2018.4.30(月)4/30の思い出
ブログをはじめて2年目の2007年4/30は競馬場にいた 指定席に座り富士山を遠くに眺めた。 6年前の4/30には早めの孫の初節句祝いをしていた このふたりも今は小学生。 ブログを毎日コツコツ書いているとやがて思い出になる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 休日はダラダラ過ごしのが良い。 今日の朝食は春キャベツに新じゃがにベーコンと枝豆の炒め物。 新聞を読んでから散歩へ出かけた。 普段と違いひとがたくさん公園を訪れていた。 家に戻り細君とお茶した。 昼食は近所のカフェが祝日で本来は休みだが特別に開店していたので パンを購入した。 午後は細君が薬の影響で眠いといい昼寝をはじめた。 ケーブルTVで映画を観て過ごした後、読書をした。 晩酌して、親子丼を食べて、ワイルドライフで珍獣ナマケモノクマを観て、 BSで映画を観た。 風呂に入り、ダカラを飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。4月も本日で終了。 5月は東京競馬と母の日と友人との会食と落語会が予定されている。